2005年05月31日

マンガ[いつも心に太陽新聞!!]

マンガの知識館いつも心に太陽新聞!!



いつも心に太陽新聞!!』(いつもこころにたいようしんぶん)は、師走冬子の4コマ漫画|4コマ漫画作品。芳文社の雑誌「まんがタイムナチュラル」(不定期刊、2003年廃刊)で2001年1月号から2003年10月号(最終号)まで連載されていた。その後、1年半以上にわたる中断期間を経て、同社の雑誌「まんがタイムスペシャル」(月刊)2005年6月号から連載が再開され、現在に至るまで連載されている。




作品概要

太陽新聞の広告所(広告作成専業の部署)に勤める、3名の女性社員、こばと・桜木・浅葱を中心に、恋や駄洒落や爬虫類や中年男性萌えや写植や血塗れの竹刀や……と、様々に妙な出来事が起こる日常が描かれる。



主な登場人物


  • 高山こばと(たかやま こばと)
    太陽新聞広告所の広告版下製作担当。
    血液型はB型。マイペースな性格で、ぼーっとしていることも多い。勤務時の服装もいつも普段着。
    年上で、大人の包容力のある男性が好み。雪谷社長のことが好き。電話に出た社長の、低くて優しい声が忘れられない、とのことだったが、その電話の声は実は萌葱だった。
    萌葱に好かれているが、迷惑がっている。年下は嫌い。
    動物全般が好きで、動物関係の写真入り広告を扱う際には気合が入る。中でもヘビやトカゲなどの爬虫類が特に好きらしく、「世界の白ヘビ展」に行ったりもする。萌葱がデートに誘っても通常は断るが、動物園に誘った際にはOKした。(但し、ゴキブリは苦手らしい。)
    いわゆる“オヤジギャグ”(駄洒落)を聞いたことがなかったため、「猫が寝込んだ」の類の洒落でも大笑いしてしまう。
    従姉妹の すずめは、身長は こばとの3分の1だが、顔は全く同じで見分けがつかない。動物好きという嗜好も同じ。父親の名前は隼(はやぶさ)、母親は つばめ。*桜木(さくらぎ)先輩
    太陽新聞広告所の広告版下製作担当チーフ。
    異性運が良くないらしく、彼氏はいない。既にそれなりの年齢らしい(正確に何歳なのかは明かされていない)ので、お見合いパーティーに参加したりなど、常に男性と知り合う機会を窺っている。*雪谷浅葱(ゆきや あさぎ)
    太陽新聞広告所の経理担当。
    本作品で恐らく最強の人物。悪漢6名に囲まれても、難なくぶちのめすことができる。過去には、暴走族の頭(ヘッド)であったらしく、現在もその影響力は残っているらしい。犬や猫は、浅葱を見た途端に腹を見せる(服従を表す)。
    普段は明るい性格だが、このような強さを背景とし、しばしば毒のある発言をする。*雪谷萌葱(ゆきや もえぎ)(※回によっては「萠葱」と表記されていることがある。)
    浅葱の弟。雪谷写植店勤務。
    こばとのことが好き。いつも一生懸命にアタックしているが、こばとは社長(萌葱の父親)の方を向いているため、なかなか報われない。だが、天然で明るい性格ゆえ余り気にしていないようだ。*所長
    太陽新聞広告所の所長。
    なかなかにふざけた性格であり、“オヤジギャグ”をよく発したり、所員が残業しているのに横で遊んだりなど、時と場所を考えない。所員にはいつも冷たく扱われている。
    仕事面では やり手らしい。*雪谷(ゆきや)社長
    雪谷写植店の社長。浅葱と萌葱の父親。
    温和で優しい性格。妻を亡くしているらしい。こばとに好かれているが、気付いていない模様。*小暮映子(こぐれ えいこ)
    太陽新聞本社の記者。
    広告所を訪れた際に、萌葱と偶然会い、一目惚れしてしまう。



    書誌情報


  • 掲載誌 - すべて芳文社刊
    「まんがタイムナチュラル」(不定期刊、2003年廃刊) 2001年1月号から2003年10月号(最終号)まで毎号掲載。
    「まんがタイムジャンボ」(月刊) 2005年2月号にゲスト掲載。
    「まんがタイムスペシャル」(月刊) 2005年6月号から毎号掲載。*現在のところ、単行本化はされていない。



    その他

    当初、本作品が連載されていた「まんがタイムナチュラル」は、「まんがホーム」の増刊扱いで、かつて2〜4ヶ月に1回のペースで不定期に刊行されていたが、2003年10月号を最後に発売されなくなった。そして、数ヵ月後に一部の作品が芳文社の他誌に移籍して連載を開始したことにより、読者は初めて「まんがタイムナチュラル」が廃刊となったことを知るに至った(つまり、読者に対して何の予告もなく突然廃刊となったといえる)。本作品は他誌に移籍されなかったため、必然的に連載終了となった。単行本化もされておらず、更に国立国会図書館にも「まんがタイムナチュラル」は所蔵されていない''(要確認)''ため、師走冬子のファンにとっては長らく幻の作品となっていた。2004年3月には、著者の公式サイトの日記においても、本作品は既に終了したものとする記述がみられた。だが、連載終了から約1年4ヶ月を経た2005年1月、「まんがタイムジャンボ」2005年2月号に本作品がゲスト掲載された(  X$"$*$$$A$c$s$H%d%^%H$/$s!Y$H$N2本立てである)。この回の内容は、改めて登場人物の設定等を読者に紹介するような構成となっていたため、ファンの間では連載再開への期待が高まった。同年4月には、その期待に応えてか、「まんがタイムスペシャル」2005年6月号において連載が再開された(なお、「まんがタイムスペシャル」では、その前号まで『スーパーメイドちるみさん』が連載されていた)。連載終了から1年半以上を経て再開されるという、4コマ漫画#4コマ誌|4コマ誌においては珍しい例となった。(ちなみに、同月には「まんがタイムジャンボ」2005年5月号において、上述の「まんがタイムナチュラル」廃刊に伴って終了した『べたーふれんず』(辻灯子)も、改題して連載を再開している。)
    ----
    ''本記事は、「まんがタイムナチュラル」2002年11月号・2003年1月号・4月号・8月号・10月号、および「まんがタイムセレクション 師走冬子」(「まんがタイムスペシャル」2003年4月号増刊)、「まんがタイムジャンボ」2005年2月号の内容のみを典拠として作成されています。本記事を引用される場合は、この点にご注意ください。また、これ以前の掲載号をお持ちの方はをお願いいたします。''
    Wikipediaより引用
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    マンガ[奇子]

    マンガの知識館奇子


    奇子』(あやこ)は、手塚治虫の漫画作品。1972年から1973年まで小学館ビッグコミックに連載される。





    登場人物


  • 天外仁郎:

  • 天外奇子

  • 天外市郎:

  • 天外伺郎:

  • 天外すえ:

  • 天外作右衛門:

  • 天外志子:

  • 下田波奈夫:

  • 下山定則:

  • 天外ゐば:



    あらすじ


    以下の記述にはが含まれています。
    作品の内容を知ると、作品観賞の魅力が損なわれると考える方は、以下を読まない事をお勧めします。

    戦争から復員した天外仁郎はGHQの工作員になっていた。ある時、命令で共産主義者の男の殺人に関与する。その男は、自分の妹の天外志子の恋人であった。さらに事件関与後、血のついたシャツを仁朗が洗っているとき、知恵おくれの少女お涼と、自分の父親と兄の嫁との間にできた少女の奇子がそれを見てしまう。仁朗はお涼を口封じのため殺し、奇子は…。



    関連項目


  • ダグラス・マッカーサー

  • 下山事件



    外部リンク


  • 手塚プロダクション公式ホームページ
    Wikipediaより引用
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    2005年05月30日

    マンガ[魁!!クロマティ高校]

    マンガの知識館魁!!クロマティ高校


    『魁!!クロマティ高校』(さきがけ!! クロマティこうこう)は、野中英次によるギャグ漫画作品。講談社「週刊少年マガジン」で連載。テレビアニメ化され、2003年10月2日から2004年3月25日までテレビ東京系列で26話放送された。2002年、第26回(平成14年度)講談社漫画賞少年部門受賞。



    ストーリー概要

    東京都立クロマティ高校、そこは選りすぐりの不良達が揃う、「ワルのメジャーリーグ」とも言われるほど恐れられている高校である(即ち、バカぞろいでもある)。主人公、神山高志は、優等生ながらもこの学校に進学した。なぜなら彼は、中学時代に助けてもらった親友と同じ高校に行くことを志したからだ。しかし、そんな彼も不合格となってしまい、結局神山一人になった格好ではあるが、それでも挫けず通っている内に、究極のバカ、林田慎二郎や影が薄い前田彰、茶筒型の機械番長メカ沢新一や最早高校生どころか日本人にすら見えないフレディ、どう見てもまんまなゴリラ、喧嘩は強いが乗り物に弱い竹之内豊、大財閥の息子、北斗武士とその子分(まだ名は知れず)など、微妙に有力な不良達をシンパに付けるようになり、強力な派閥を形成するようになったが、巻を重ねる事に立場は向上してゆくものの、登場回数がどんどん減ってしまった。因みに、クロマティ高校には引き算が出来れば入学できるとすら言われている。そんな中で敵対勢力であるバース高校に拉致られた前田を救出に出向いたり、修学旅行の飛行機をハイジャックされたり(ハイジャックしたのはマスクド� C]G7Fb!K!"Ln5eIt$r7k@.$7$?$j!"NSED$,CODlDk9q$KLB$C$?$j!"AjKPIt$K;22C$7$?$j!JLn5e$O$I$&$7$?!)!K$J$I!"3d$H3Z$7$$9b9;@83h$r$=$l$>$lK~5J$7$F$$$k$h$&$G$"$k!#



    主な登場人物


  • 神山高志

  • 林田慎二郎

  • 前田彰

  • メカ沢新一(中沢新一のパロディー)

  • フレディ(フレディ・マーキュリーのパロディー)

  • ゴリラ(ゴリラの名前は豪ヒロミ)

  • 竹之内豊(竹野内豊のパロディ)

  • マスクド竹之内

  • 北斗武士

  • 北斗の子分

  • クロマティ四天王(但し、五人いる、そのうち四人はバンドのKISSを、残りの一人はプロレスラーのグレートムタをパロディ化している)

  • 山口ノボル

  • 藤本貴一

  • 山本一郎



    この作品に登場する学校(すべて外国から来たプロ野球選手の名前から)


  • 東京都立クロマティ高校

  • 都立バース高校

  • 都立デストラーデ工業高校

  • 都立マニエル高校

  • バナザード高校



    コミック


  • 魁!! クロマティ高校1 黎明編

  • 魁!! クロマティ高校2 登校編

  • 魁!! クロマティ高校3 プロ野球編 (限定版には1年5組メカ沢携帯ストラップ付き)

  • 魁!! クロマティ高校4 番外編 (限定版にはフレディの男気バンダナ付き)

  • 魁!! クロマティ高校5 天使編

  • 魁!! クロマティ高校6 零点・家出編

  • 魁!! クロマティ高校7 悲願熱涙編

  • 魁!! クロマティ高校8 回天編 (限定版には男気!!CD−ROM2枚付き、カバーはゴールド)

  • 魁!! クロマティ高校9 風雲編

  • 魁!! クロマティ高校10 四面楚歌編

  • 魁!! クロマティ高校11 あすなろ編

  • 魁!! クロマティ高校12 不死鳥編

  • 魁!! クロマティ高校 入学案内



    絵本


  • メカざわくん



    アニメ




    [製作スタッフ]


  • 企画 :白石誠(テレビ東京)・石川光久

  • プロデューサー:小林教子(テレビ東京)・西沢正智

  • 企画プロデューサー :森山敦

  • 監督 :桜井弘明

  • キャラクターデザイン・総作画監督 :音地正行

  • メカデザイン :竹内敦志

  • 美術監督 :吉原俊一郎

  • 美術設定 :平沢晃弘

  • 色彩設定 :土井和

  • 撮影監督 :古川誠

  • 編集 :濱宇津妙子

  • 音響監督 :なかのとおる

  • 音楽 :須磨邦雄(美狂乱)

  • 音楽制作 :ランティス

  • 製作 :テレビ東京/Production I.G

  • 主題歌:

  • オープニング:「純」(作詞・作曲・編曲・歌:吉田拓郎)

  • エンディング:「トラスト・ミー」(作詞・作曲・編曲:須磨邦雄 演奏:美狂乱)


    [キャスト]


  • 神山高志:櫻井孝宏

  • 林田慎二郎:鈴木琢磨

  • 前田彰:稲田徹

  • メカ沢新一:若本規夫

  • 前田母:林原めぐみ

  • 竹之内豊 :内藤玲

  • マスクド竹之内 :黒田崇矢

  • 北斗武士 :森訓久

  • 北斗の子分 :陶山章央

  • 山口ノボル :風間勇刀



    映画版




    [ 製作スタッフ ]


  • 監督:山口雄大


    [ キャスト ]


  • 神山高志:須賀貴匡

  • 竹之内豊:高山善廣

  • フレディ:渡辺裕之

  • マスクド竹之内:板尾創路



    ゲーム


    Wikipediaより引用
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    マンガ[必ずお読み下さい。]

    マンガの知識館必ずお読み下さい。



    必ずお読み下さい。』(かならずおよみください)は、一條裕子著の漫画作品一覧|漫画作品。マガジンハウスの文芸誌「鳩よ!」に2000年3月から2002年5月まで連載。単行本は2002年10月に刊行。各種製品の取扱説明書に見られる注意書きの数々は、ある種のクリシェ(決り文句)となっている。それらを各話のタイトルに据え、主に製品向けのそれを人に対して適用することにより奇妙な話を繰り広げる。あるいは「裏ぶたを開けないでください。」をはじめとして野菜に適用する「高知の東山さんが作ったナス」シリーズ。取説の文句をテーマに、という構造の枷を自らにはめた中で見事にシュールリアリズムを展開する。その一方で、または同時に、ノスタルジックでオーソドックスな切ない話を描いてゆく。
    Wikipediaより引用
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    2005年05月29日

    マンガ[光とともに…]

    マンガの知識館光とともに…


    光とともに…−自閉症児を抱えて−』(ひかりとともに じへいしょうじをかかえて)は戸部けいこ作の漫画およびそれを原作とするテレビドラマの題名。漫画は秋田書店刊『フォアミセス』で連載中で、単行本は現在第7巻まで刊行。綿密な取材に基づいた自閉症の描写に定評がある。主人公の名前は「ひかる」である。サラリーマン家庭の東家に生まれた東光(あずまひかる)が自閉症であることが判明し、それに対する家族の葛藤や日常生活の大変さ、幼稚園や小学校の特殊学級での生活などを描いたもの。作者の子の同級生が自閉症だったため、その子のエピソードを参考にしている。



    テレビドラマ

    テレビドラマは日本テレビ放送網|日本テレビ系列で2004年4月14日から6月23日まで、毎週水曜日22:00(JST)から放送(1球の緊張感 THE LIVE2004|プロ野球中継延長などによる時間帯繰り下げの回もあり)。全11回。


    [ 主な出演者 ]


  • 篠原涼子

  • 山口達也

  • 小林聡美

  • 武田真治

  • 井川遥

  • 渡辺いっけい

  • 鈴木杏樹

  • 齋藤隆成

  • 福田麻由子


    [ 主題歌 ]


  • 『万華鏡キラキラ』RYTHEM


    [ スタッフ ]


  • 脚本:水橋文美江

  • 音楽:溝口肇

  • チーフプロデューサー:梅原幹

  • プロデューサー:櫨山裕子、内山雅博

  • 演出:佐藤東弥、佐久間紀佳



    外部リンク


  • Sans Sucre(モデルになった方のサイト)

  • 光とともに・・・ -自閉症児を抱えて- ドラマ公式サイト
    Wikipediaより引用
  • posted by マンガの知識館 at 10:05| Comment(0) | TrackBack(2) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    マンガ[いじめてくん]

    マンガの知識館いじめてくん


    いじめてくんは、漫画家吉田戦車の漫画作品で、作中に登場する主人公の名前でもある。以前の作品『戦え!軍人くん』から派生したキャラクターで、人気のため独立した作品となって登場した。いじめてくんは、実は小型の地雷で、生き物のように動き回る。いつも何かに怯えているようにオドオドした表情をしており、気弱な雰囲気を放っているため、周囲の者の嗜虐心を異常にあおる。しかし、周囲の人間(時に動物も含む)がその嗜虐心に負けて、いじめてくんを蹴り飛ばした途端、いじめてくんは苦悶の表情と共に大爆発し、周囲もろとも吹き飛ばしてしまうというナンセンスを主題にしている。これを開発した大佐(彼も主要な登場人物である。軍人という設定)は、いじめてくんを敵陣に放り込めば、敵はこれ� $r$$$8$a$?$/$F;EJ}$,$J$/$J$jBgB;32$rHo$k$G$"$m$&!"$HHi;;MQ$9$k$,!"H`$NL\$NA0$GIt2<$N5HED$,F'$_$D$1!"Fs?M$OIB1!Aw$j$K$J$k!#0l8+$9$k$Hいじめてくんは日頃からウェットな感性の持ち主であり、自分の爆発してしまう性質にある種の申し訳無さを感じている。それがかえって周囲の嗜虐心を再びあおってしまうのだが。



    関連項目


  • 吉田戦車

    Wikipediaより引用
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    2005年05月28日

    マンガ[テニスの王子様]

    マンガの知識館テニスの王子様



    Wikipediaより引用
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    マンガ[いいがかり姉さん]

    マンガの知識館いいがかり姉さん



    いいがかり姉さん』は、久米田康治の漫画作品。ヤングガンガンの2005年9号(5月6日号)に掲載された。20ページの読み切り作品である。この作品では、久米田康治の前作『かってに改蔵』(以下『改蔵』)のヒロインであった名取羽美を実質上の主役としており、羽美の弟から見た形でいくつかのナレーションが加えられている。
    また、『改蔵』で名取羽美と同じ科特部員だった坪内地丹も後半にクレーマーとして登場する。しかし、坪内としか書かれていないため同定することはできない。基本的に、『改蔵』の外伝と見なすべきものなので、本編を知っている人の方がよりいっそう楽しめるが、独立の作品としてもそれなりに楽しめるように創作されている。なお、久米田康治は巻末で「夢も希望も想像力も無い僕にファンタジーは描けませんでした。」とコメントしている。



    内容
    全体はおよそ3つの部分に分けられる。第1部は、「うちの姉さんは」という弟のナレーションに始まり、姉がやっかい者であることを述べる。
    引き続き姉がいろいろな時事の話題にいいがかりをつけ、それに対して弟が「いいがかりだよ 姉さん」というパターンが何度か反復される。第2部では、世間一般ではニートと呼ばれているその姉がマル急という百貨店で働くようになったが、お客様にいいがかりをつけるなど、トラブルを多く起こし、いくつかの売場を転々とする。第3部では、家電売場に配属された姉のところにクレーマーの男(坪内)が現れ、「おまえんとこで買った留守番電話、留守番しなかったぞ」といいがかりをつける。
    敵意を抱いた姉は、男の家(アパートの2階)に電話機をかぶって(黒装束で)押し寄せ、「商品の交換にまいりました」という。
    男のところに借金取りが都合良く現れたので、男は留守番を依頼するが、電話機でその借金取りを撲殺してしまう。
    さらに「留守番電話なので、留守にして下さい」と男を窓から蹴落とす。
    その後も、宅配便を届けにきた人、NHK(伏せ字になっている)の「配信料」の徴集に来た人、ボールを取りにきた子供など、合計7名を殺害。
    さらに主人を侵入者と見なして襲い掛かる。後日、このクレーマーの男から、謝罪文がマル急デパートに届く。
    これを褒められたか、姉は「お客様相談室」に配属されることになる。



    『かってに改蔵』との親和関係
    最初のコマで「石神井総合病院」と電柱に張り紙がしてあるが、これは、『改蔵』で舞台となった病院と同名である。また、『改蔵』が掲載されていた週刊少年サンデーに暴言を吐いているのと同様、これが掲載されたヤングガンガンについても「犬も読まない、もとい犬は読めない」と言い、出版元のスクウェア・エニックスに対しても「だいたい勝手に合併してんじゃないわよ」と悪態を吐く。『改蔵』の連載が終了した週から上戸彩を起用した週刊少年サンデーのキャンペーンがあったことにも当てこするように、「上●彩はサン●ーを読んでいない」というセリフを書く毒舌ぶりも、『改蔵』の路線である。作品中に登場する菓子の「ナボナ」(亀屋万年堂)は、『改蔵』でも「2000年問題が起こっても変わらないもの」の例として取り上げられている。ぁ ^$?!"Cm0U$7$J$1$l$PFI$a$J$$$/$i$$$N$H$3$m$K!V@dK>@h@8$K$h$m$7$/!W$H=q$$$F$"$k!#$3$l$O!X$5$h$J$i@dK>@h@8!Y$NO":\$,D>A0$KGw$C$?$3$H$rF'$^$($F$N%a%C%;!<%8$@$,!"F1;~$K!X2~B"!Y$G!"!V!X%V%i%C%/!&%8%c%C%/!Y$H$$$&


    『さよなら絶望先生』への伏線

    「『かってに改蔵』との親和関係」の項目でも触れたが、「絶望先生によろしく」と、小さく描かれている箇所がある。こうした細部に思わぬ小ネタをつぎ込むのが『改蔵』以降の久米田康治の語法であるが、『さよなら絶望先生』が週刊少年マガジンに新連載された時に、この『いいがかり姉さん』を読まないと気付かない小ネタが存在した。『いいがかり姉さん』では、羽美は自分が小学生の時、ノート3冊もかけて考えた『ホリえもん』という作品が、今になって堀江貴文のあだ名として使われていることにいいがかりをつけている。羽美のノートがそのまま描かれているコマがあるが、そこに登場するホリえもんの姿は、『さよなら絶望先生』第2話(「帰ってきた絶望先生」)において、「ポロロッカ星人」と同じものであった。また、『さよなら絶望先生』の新連載の前の号に「予告編」なるものが掲載されていたが、そこで「希望とは……」と過去の偉人の文句を引き出すように名言を載せ、そこに「� %]%m%m%C%+Gl<_!W$H$$$&=pL>$,$"$k!#$9$J$o$A!"!V%]%m%m%C%+@1?M!W$NL>$O$3$NM=9pJT$K!"$=$7$F$=$N;Q$O!Xいいがかり姉さん』に伏線が張られているという、細部に拘泥した芸も見せている。ちなみに、ポロロッカとは、アマゾン川に起こる逆流現象のことである。
    Wikipediaより引用
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    2005年05月27日

    マンガ[遙かなる時空の中で]

    マンガの知識館遙かなる時空の中で


    遙かなる時空の中で(はるかなるときのなかで)は2000年4月6日にコーエーから発売された女性向け恋愛アドベンチャーゲーム・恋愛シミュレーションゲーム。コーエーのゲーム開発チーム、ルビー・パーティが発表したネオロマンスシリーズ第2弾で平安時代の京都を思わせる世界を舞台する和風ファンタジー作品である。

    続編は『遙かなる時空の中で2』及び『遙かなる時空の中で3』。



    歴史

    遙かなる時空の中で :2000年4月6日発売。プレイステーション用ソフト。
    遙かなる時空の中で :2002年8月23日発売。ゲームボーイアドバンス用ソフト。
    遙かなる時空の中で〜八葉抄〜:2005年4月1日発売。プレイステーション2用ソフト。



    ストーリー




    登場人物

    ・元宮あかね :主人公。龍神に選ばれし神子。唯一龍神と会話出来、五行の力を使って八葉と共に怨霊と退治する。16歳。現代世界ではごく普通の女子高生。明るく前向きな性格。(CV:川上とも子)
    ・源頼久 :八葉の一人で天の青龍。武士団の頭領の息子。25歳。五行属性は『木』宝玉の位置は『左耳上部』(CV:三木眞一郎)
    ・森村天真 :八葉の一人で地の青龍。あかねと同じく現代からやって来た高校生。17歳。五行属性は『木』宝玉の位置は『左肩』(CV:関智一)
    ・イノリ :八葉の一人で天の朱雀。鍛冶師見習い。15歳。五行属性は『火』宝玉の位置は『額』(CV:高橋直純)
    ・流山詩紋 :八葉の一人で地の朱雀。あかねと同じく現代からやって来た中学生。祖父が仏人なためクォーター。14歳。五行属性は『土』宝玉の位置は『左手の甲』(CV:宮田幸季)
    ・藤原鷹通 :八葉の一人で天の白虎。貴族で治部省に勤める治部少丞と言う役人。19歳。五行属性は『金』宝玉の位置は『右首筋』(CV:中原茂)
    ・橘友雅 :八葉の一人で地の白虎。貴族で左近衛府に勤める少将。31歳。五行属性は『金』宝玉の位置は『鎖骨の間』(CV:井上和彦 (声優)|井上和彦)
    ・永泉 :八葉の一人で天の玄武。出家した法親王。17歳。五行属性は『水』宝玉の位置は『左の掌』(CV:保志総一朗)
    ・安部泰明 :八葉の一人で地の玄武。安部清明の弟子の陰陽師。21歳。五行属性は『土』宝玉の位置は『右目の下』(CV:石田彰)
    ・藤姫 :龍神の神子を補佐する星の一族の最後の後継者。10歳(CV:大谷育江)
    ・アクラム :鬼の一族の首領。26歳(CV:置鮎龍太郎)
    ・イクティダール :鬼の一族の副官。イノリの姉と恋仲になり、鬼と人間の狭間で苦しむ。35歳(CV:石井康嗣)
    ・シリン :鬼の一族の唯一の女性。アクラムに好意を抱く。24歳(CV:川村万梨阿)
    ・セフル :鬼の一族の少年。鬼と人間のハーフだったために捨てられていたのをアクラムが拾って育てる。14歳(CV:浅川悠)
    ・ラン(森村蘭) :アクラムによって誘拐・拉致された天真の妹。あかねとは対照の黒龍の神子。16歳(CV:桑島法子)



    スタッフ


  • 総括:ルビー・パーティ(コーエー)

  • キャラクターデザイン:水野十子




    関連アイテム




    [ソフトウェア]


  • 遙かなる時空の中で〜恋絵巻〜 2000年9月29日発売。デスクトップアクセサリ。

  • 遙かなる時空の中で〜恋つづり〜 2001年3月30日発売。メールソフト。


    [OVA]


  • 遙かなる時空の中で〜紫陽花ゆめ語り〜(メイキング・前編・後編)


    [CD]




    [ドラマCD]


  • 遙かなる時空の中で〜八葉萌芽の巻(前編・後編)

  • 遙かなる時空の中で〜八葉みさと異聞〜壱・剣花の巻〜

  • 遙かなる時空の中で〜八葉みさと異聞〜弐・譲葉の巻〜

  • 遙かなる時空の中で〜八葉みさと異聞〜参・待宵の巻〜

  • 遙かなる時空の中で〜八葉みさと異聞〜四・青嵐の巻〜


    [バラエティCD]


  • 遙かなる時空の中で〜八葉みさと異聞〜花の宴〜「全巻購入プレゼント」

  • 遙かなる時空の中で〜花鳥風月〜

  • 遙かなる時空の中で〜音盤草紙〜白虹の巻・青嵐の巻〜「LaLa全員サービスCD」

  • 遙かなる時空の中で〜音盤草紙〜天の巻・地の巻〜「LaLa全員サービスCD」

  • 遙かなる時空の中で〜歌草紙〜涼風の宴〜


    [音楽・ボーカルCD]


  • 遙かなる時空の中で〜八葉みさと異聞〜雅の響〜

  • 遙かなる時空の中で〜八葉みさと異聞〜君恋ふる歌〜

  • 遙かなる時空の中で〜うたがさね〜

  • 遙かなる時空の中で〜紫陽花ゆめ語り〜音滴〜

  • 遙かなる時空の中で〜四神ミニアルバム(青龍・朱雀・白虎・玄武)


    [関連書籍]


  • コミック「遙かなる時空の中で」 白泉社発行 水野十子著 1巻〜9巻

  • イラスト集「遙かなる時空の中で」 白泉社発行 水野十子著

  • オフィシャルブック「はるか通信」コーエー出版発行 1〜17

  • 遙かなる時空の中で」オフィシャルガイドブック〜京洛絵巻〜 コーエー出版発行

  • 遙かなる時空の中で」コンプリートガイド〜浪漫草紙〜 コーエー出版発行

  • 遙かなる時空の中で」エキスパートガイド〜八葉恋歌〜 コーエー出版発行 

  • 遙かなる時空の中で」メモリアルブック〜八葉全集〜 コーエー出版発行

  • 遙かなる時空の中で」四神ヴィジュアルブック コーエー出版発行

  • オフィシャルブック 「ネオロマンス通信 Cure!」1〜



    関連項目


  • ネオロマンスシリーズ

  • 遙かなる時空の中で2

  • 遙かなる時空の中で〜盤上遊戯〜

  • 遙かなる時空の中で3

  • 遙かなる時空の中で〜八葉抄〜



    外部リンク


  • 遙かなる時空の中で 公式ページ

    Wikipediaより引用
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    マンガ[妖しのセレス]

    マンガの知識館妖しのセレス



    妖しのセレス』(あやしのセレス)は、渡瀬悠宇による漫画作品。テレビアニメにもなった。



    あらすじ

    16歳の誕生日を迎えたその日、双子の兄・明とともに御景家へ呼び出された妖。そこには祖父をはじめとする、親戚一同が勢ぞろいして二人を待っていた。そこで二人に示された箱、それを開けた時、妖は苛酷な運命の中に放り出された…。



    登場人物
    *御景妖(みかげあや)
       主人公。普通の女子高生だったが、実は「セレス」という天女の生まれ変わりでそのせいで家族、親戚に命の狙われる。次第に妖は十夜を愛するようになる。

  • セレス
       もうひとりの「御景妖」もともとは天から来た天女だった。自分を辱め、子を産ませた御景一族を恨む。羽衣(マナ)を御景から取り返すのが目的。しかし、妖の兄・明がその男の生まれ変わりと知り、命を狙う。御景以外の人には優しい。

  • 御景明(みかげあき)
       妖の双子の兄。始祖(ミカギ)の生まれ変わりで妖と同じ天女の血を引く。妖を思う優しい兄。

  • 十夜(とおや)
       記憶喪失の青年。今は御景各臣のところにいる。「妖の監視」「天女の捕獲」の命を下されている。妖を愛するようになる。実は羽衣(マナ)によって作られた人間なのだ。不死身。

  • 梧雄飛(あおぎりゆうひ)
       梧納涼の義弟。納涼に妖を守れといわれたが、妖を愛するようになる。菜箸を使って攻撃する。料理が得意。

  • 梧納涼(あおぎりすずみ)
       雄飛の義姉。天女の血を引く女性で妖ほどではないが能力が使える。

  • 御景各臣(みかげかがみ)
       御景財閥の当主。幼い時から天女に憧れを持ち、仕事の裏では、世界から天女の血を引く者達を集めて、その能力で世界を支配しようとしている野心家。

  • 千鳥(ちどり)
       天女の血を引くCゲノマー。妖ほどではないが強い能力を持っている。雄飛のことが大好き。

  • 珠呂(しゅろ)
       人気の歌手。沖縄の天女の血を引く。
       生まれた時から強力な能力を持ち、伝説の天女のように
       天に帰ってしまわないようにと男性として育てられた。
       Cゲノマーで御景家に最愛の人を殺された被害者。



    漫画

    妖しのセレス
    :?年-2000年、『週刊少女コミック』(小学館)掲載。単行本は全14巻。
    :第43回(平成9年度)小学館漫画賞受賞。



    アニメ

    妖しのセレス
    : 2000年4月-9月、WOWOWにて放映。全24話。



    サブタイトル

    :#1 16の星と月が巡る日
    :#2 天女のファーストキス
    :#3 下界へ降りし者
    :#4 奪われた羽衣
    :#5 十夜の宿命
    :#6 Cプロジェクト
    :#7 目覚めたCゲノマー
    :#8 御景家の陰謀
    :#9 天女の誓い
    :#10 千鳥の飛翔
    :#11 うごきだす気持(こころ)
    :#12 銀のチョーカー
    :#13 御景家の御神体
    :#14 覚醒した始祖
    :#15 十夜の過去
    :#16 もうひとりのセレス
    :#17 魅きよせられる愛(ちから)
    :#18 つかの間の幸せ
    :#19 千鳥の告白
    :#20 十夜死す
    :#21 いにしえの天女
    :#22 復習の歌声
    :#23 甦ったミカギ
    :#24 最後の決着をつける時
    Wikipediaより引用
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    2005年05月26日

    マンガ[うちの大家族]

    マンガの知識館うちの大家族



    うちの大家族』(うちのだいかぞく)は、重野なおきの4コマ漫画|4コマ漫画作品。双葉社の雑誌「まんがタウンオリジナル」(月刊)で2002年12月号(創刊号)から現在に至るまで連載されている。



    主なあらすじ

    千葉県千葉市花見川区三つ葉台(存在せず)在住の9人の大家族、内野家を舞台にした作品。大家族ならではのドタバタもあれば、ホロリと泣かせる話もある。個性あふれる8人の兄弟姉妹が登場する。



    家族構成
    苗字はすべて「内野」(うちの)である。*愛子(あいこ)(長女 22歳)
    この漫画の主人公。
    他界した母親の代わりをしている。家事は一流だがちょっと間抜け。
    北海道の大学に通っていた時期があり恋人もいたが、母親が他界したため中退し戻った。*音也(おとや)(長男 19歳)
    今はフリーターの身分だがミュージシャンを目指している。
    バイトや路上ライブで収入を得る。
    いつもバンダナを頭に巻いている。
    みゆ美から慕われている。*大吾(だいご)(次男 17歳)
    高校球児。かなり太っている。そのためキャッチャーをやらされている。
    その体格に相応しく大食い。先祖は力士だったらしい。
    子供向けアニメ『魔女っ娘めもりん』の漫画を見て以降、アニメオタクの道を歩み始める。*キリカ(次女 16歳)
    今時の女子高生。大吾と同じ高校に通う。
    趣味は盆栽や茶道と和風なものが多い。演歌も好き。*智佐(ちさ)(三女 14歳)
    反抗期真っ只中。家族で唯一眼鏡をかけている。
    勉強家で、負担の少ない国立大を目指している。*みゆ美(みゆみ)(四女 11歳)
    気が弱く常にクマゴローというぬいぐるみを持っている。
    音也が好きで、彼のお下がりをいつも着ている。
    飼い犬フランダースの小屋を新築するという話を自分の家の建て替えと勘違いし、「自分だけ住む」と言ってフランダースの小屋に入る。*とおる(三男 10歳)
    冷静で特に大きく表情を変えることはない。
    天才ながら不思議なところも見せる。
    この歳で彼女もいる。
    寝床は押し入れ。*リン(五女 5歳)
    好奇心旺盛。いろいろな事を愛子に聞いてくる。*茂雄(しげお)(父 50歳)
    妻に先立たれたサラリーマン。一家の大黒柱。
    周りが喜べば皆に譲るというポリシーだが、それに乗じて昇進まで断ってしまった。
    滅多に目玉は見せない。*フランダース(飼い犬)
    とにかく無愛想な犬。



    書誌情報


  • 単行本 - 双葉社より「ACTION COMICS」として刊行されている。
    第1巻(2004年11月29日発行) ISBN 4-575-93911-0 ----
    ''※本記事は、単行本第1巻までの内容を基に作成されています。最新の状況に修正や加筆をされる場合は、この点にご注意ください。''
    Wikipediaより引用
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    マンガ[機動警察パトレイバー]

    マンガの知識館機動警察パトレイバー



    機動警察パトレイバー(きどうけいさつパトレイバー)は、近未来の東京を舞台にした漫画およびアニメ作品である。近未来サイエンス・フィクション|SFとはいえ、舞台となった20世紀末(1998年)はすでに過去となっており、「1980年代|80年代に予想されていた10年後」の世界観を検証できるという点が興味深い。特に2000年代に入り、海中探査ロボットなど外部からコントロールされるものであれば、作中にレイバーとして登場した中で実用化されている物も多い。また、手や指の動作を真似る装置類も実用化の域に達している。(ロボット参照)



    経緯

    本作はメディアミックスと呼ばれる手法が導入された作品であり、アニメ版と漫画版が存在する。なおアニメ版でもOVA第1期と映画版を一つの世界とし、TV版とOVA第2期を別の世界と見る説も有る。この説に沿うとパトレイバーは3つの世界が存在する。基本設定は同じでキャラクタや登場メカなどはほとんど共通しているが、それぞれの作品が持つ雰囲気(画風、ディティールなど)は大きく異なる仕上がりとなっている。当初アニメとして企画・決定していたがゆうきまさみによる漫画が先行してスタートし、その後アニメ作品がリリースされた。原作はヘッドギア。パトレイバーのメカデザインは出渕裕によるものである。



    ヘッドギア


  • ゆうきまさみ: 原案

  • 出渕裕: メカニックデザイン

  • 高田明美: キャラクターデザイン|キャラクタデザイン

  • 伊藤和典: 脚本

  • 押井守: 監督




    背景

    作品が発表された80年代後半当時から10年後の東京都が舞台で、生活風景などは当時の東京と変わらないが、ロボット技術を応用した歩行式の作業機械「レイバー」が実現し、あちこちで使用されている。作品内では、1995年に発生した関東大震災で大量に発生した瓦礫の処理を兼ねて、地球温暖化による海面上昇で東京都が水没する可能性に備えるという目的で、東京湾全体を干拓と埋め立てで土地に変えるという国家的な巨大土木事業「バビロンプロジェクト」が進められている。既に東京周辺ではプロジェクトに関係する工事が多数行われており、そのためレイバーが急速に普及したのである。その一方で、バビロンプロジェクトは強い反対運動をひき起こし、さらにはそれがエスカレートしたテロ活動までもが頻繁に起こっている。実のところ、このバビロンプロジェクトは環境や生態系への影響を軽視したものと設定されており、諫早湾干拓事業や長良川河口堰の問題を意識していることがうかがえる。また95年に現実に東京ではなかったが阪神・淡路大震災が実際に起き、その復興での動きなどで読者が注目したのも記憶に新しい。このように我々を取り巻� $/8=


    物語

    新たに誕生した多足歩行型作業機械「レイバー (Labor)」は急速に発展・普及し、
    軍事・民生を問わずあらゆる分野で使用されるようになった。
    特に東京を含む首都圏では1995年に襲った東京南沖大地震の瓦礫の処分も兼ねた
    国家プロジェクト「バビロンプロジェクト」のためにレイバーは既にありふれた存在であった。

    だがその結果、
    レイバーによる事故はもちろん、
    レイバーを使用した様々な犯罪行為
    (酔っ払いの乱闘騒ぎや窃盗からテロ行為まで)
    が多発して社会問題となった。
    この「レイバー犯罪」に対処するため、
    警視庁は警備部内の特機部隊にレイバーを導入し、
    その任にあたらせた。

    しかしそのパトレイバーは発足当初は旧式の作業用レイバーを装甲を強化しただけのもの
    で、
    日進月歩でレイバーが性能を向上させている状況にあっては優秀な人材を集めた特機部隊もレイバー犯罪に対応し切れず、
    1998年、
    警視庁は警備部内に専門部署として新たに「特殊車両二課」、
    通称「特車二課」を設けた。
    これがパトロールレイバー (パトレイバー) 中隊の誕生である。

    小隊は従来機を運用する「第一小隊」に加え、
    新たに「第二小隊」を編成することが決定された。
    その第二小隊にはパトレイバー専用の新機種である篠原重工製98式AV“イングラム”が製造・導入されることになる。
    ところが、
    その新型レイバーを与えられる第二小隊は現職である太田功巡査を除いては予備校を出たばかりの経験はゼロに等しい者ばかりで
    (この部分はそれぞれ違う。OVA版では詳細は語られていない。テレビ版では既に篠原・太田は第2小隊員になって、96式アスカ改を運用している。ただし太田は事あるごとに「これだからな即席上がりは」と言っているし、第2小隊以前の話題もたびたび上がっている)、
    隊長である後藤曰く「精鋭になるかはたまた独立愚連隊になるか」と言わしめた連中であった。
    こうして後に非難と賞賛を浴びる特車二課第二小隊が発足したのであった。
    物語は若いパトレイバー隊員たちが葛藤しながら成長する青春群像であるほか、
    産業ドラマであり、
    陰謀ドラマでもある。
    これらが並行して展開され、
    密度の高いストーリーとなっている。


    [レイバーとは]

    機動警察パトレイバー』におけるレイバーとは、人が乗り込んで操縦する「人間型産業機械」ロボットの事。正式名称を「大型汎用歩行マニピュレーター」という。作中で登場するレイバーは主に建設機械|土木建築機械の延長線上としてのロボットとして扱われる。しかしその破壊力が犯罪に向かった時には既存の警察力では対抗し得ないために作品の主人公であるパトロールレイバー、パトレイバーが活躍するのである。このレイバーは『機動戦士ガンダム』を初めとした既存のロボット物のロボットたちとは違い、ビーム兵器を持つ訳でもなく、空を飛行できる訳でもない。劇場版では空を飛ぶものが登場するし、ライバルであるグリフォンは非常に短時間ながら空を飛ぶが、これはあくまで例外である。このようなそれまでの「兵器」としてのロボットではなく、「日常生活に溶け込んだロボット」と言うのが製作側のコンセプトであったと思われる。現実的に言えば、そのような土木機械を人型ロボットにする必然性があるかといえばはなはだ疑問である(ガンダムのように兵器を人掘 ?%m%\%C%H$K$9$kI,A3@-$b5?Ld$G$"$k!K$,!"$=$l$^$GEv$?$jA0$N$h$&$K9T$o$l$F$-$?%m%\%C%HJ*%"%K%a!&L!2h!a@oF.$H8@$&?^<0$rJ$$7$?0UL#$G!X%Q%H%l%$%P!


    [警視庁特殊車両二課]


    通称特車二課。物語の中核となる組織であり、主人公、泉野明 (いずみ のあ) を始めとするキャラクターたちが勤務している部署でもある。国家的大規模事業「バビロンプロジェクト」により急激に普及した多足歩行式作業機械「レイバー」による犯罪に対抗するために新たに創設されたのがこの特車二課である。
    現在第一小隊、第二小隊の二部隊による運用となっており、第一小隊の隊長は南雲しのぶ (なぐも しのぶ) 警部補、第二小隊の隊長は後藤喜一 (ごとう きいち) 警部補である。
    そして存在感は薄いが課長もいる。OVA版は祖父江 (そぶえ) 課長が初代で、その後は福島 (ふくしま) 課長である。特車二課の棟屋は陸の孤島と言ってよい13号埋立地 (現在の風景で言えばお台場あたり) に建てられており、小隊の隊員たち及び整備班の人間が勤務している。
    休憩時間には釣りや空き地に作った畑の手入れを行うなどのどかな風景が見られる。警視庁本庁から離れ、ある意味場末的な独特の気風を持つ職場である。
    小隊長である後藤や南雲にしても、出世コースから外され、「島流し」に遭っていると見られている立場であり、特車二課配属が決まった泉は、同僚から「もう出世はできない」と哀れまれている。
    後藤自らも自分の小隊を指して「独立愚連隊」と自嘲するほどである。


    [歴代パトレイバー]

    歴代「パトレイバー」は作品によって異なる。

  • 旧OVA版、劇場版第1作では、「98式AV」に「イングラム」の愛称は無かった。ただし、これの流れを汲む小説版にはある。第1小隊機は「篠原重工96式アスカMPL」で、「95式改アスカSSL『大将』」を篠原重工所沢工場で改造したものである。小説版に移り、「零式AV」の導入が見送られた後、「AVS-98」に改変された。

  • テレビ版、新OVA版では、シリーズ第1話では、第2小隊は、第1小隊の改変によって余剰となった「96式アスカMPL」(旧OVA版とは、塗装が大幅に異なる)を使用していた。第1小隊は、2代目となる「マナベ重工97式改パイソン」を使用していた。なお、同シリーズでは「最初から警察用として設計された〜」キャプションは、この「97式改パイソン」に与えられている。第1小隊の後継機は「零式AVピースメーカー」。

  • コミック版の第1小隊機は、映像メディアのシリーズとはまったく異なるデザインの「篠原重工96式改」で、「95式ゴリラ」の改造型であった。後、「AVS-98」に改変される?

  • しかし、これら作品中から抽出できる設定以外にも、雑誌ホビージャパンや、数々のムックで発表された、設定が多く、はっきりとした系譜付けが出来ない。



    作品




    [漫画版]

    ゆうきまさみによる作品。週刊少年サンデー(小学館)にて1988年17号〜1994年23号に連載。第一次グリフォン戦(単行本1〜5巻)までは先に企画のあったビデオアニメ(OVA)版とのタイアップを意識した造りとなっているが(実際には漫画が先行して連載された)、以後はゆうきまさみ氏個人の作品としての性格が強い。少年漫画誌上での連載ながら、会社内での謀略をメインストーリーに据えていることや、社会問題を背景とした短編の掲載など、架空の世界を舞台としながらも、我々の社会の表裏を描いた異色作であった。そのせいか、泉や篠原、熊耳といった第二小隊の面々の心情が細かく描写されており、整備班が大活躍するテレビアニメ版に比べ、喜劇色はやや薄い。物語の終盤に於いて、漫画版とアニメ版では異なる展開を見せているが、これはゆうきまさみ氏の個人的判断であったことがとり・みき氏との対談中、本人によって明らかにされている。ゆうき氏は少年漫画誌で連載されている以上、本質的に「悪人」であるシャフトの人間達にはそれなりの最後を用意すべきである、と考えたのだと言う(詳細は『マンガ家ぁ N$R$_$D!Y!JFA4V=qE9 1997年6月 ISBN 4198606994参照)。


    [アニメ版]

    機動警察パトレイバーのアニメ版には、
    初期OVA・劇場版1,2の(主に)押井守が監督した作品と、
    TVシリーズ・後期OVAシリーズの吉永尚之が監督した作品、
    高山文彦が監督した「WXIII」に大きく分類できる。
    ここでは便宜上

  • 押井シリーズ

  • 吉永シリーズ

  • 高山作品
    として解説する。


    [押井シリーズ]

    機動警察パトレイバーの原点となった作品群。

    押井守が監督を務めるが、初期OVAシリーズ7巻のみ吉永尚之が監督している。

  • 初期OVAシリーズ 1988年4月25日〜1989年6月25日発売。全7巻。
    当時、OVAの販売促進の為、OVA(LD版)購入者の一部にOVAで使用された色設定が記された原画とセル画が配られた。
    もともと全6巻として企画された。
    スタジオ・ディーン製作。
    当時としては異例尽くしの「一巻4,800円・一本30分・全6話」というフォーマットを始めて採用。コストを下げるために、OVAとしては初めてCMを取り入れた(AXIAのテープ)。

  • 劇場版1「機動警察パトレイバー the Movie」1989年7月15日公開
    スタジオ・ディーン製作。
    Windowsが普及する以前に、「OSに組み込まれたコンピュータウィルスによる大規模なテロ」を予見し描いた先進的作品といえる。

  • 劇場版2「機動警察パトレイバー 2 the Movie」1993年8月7日公開
    I.G.タツノコ(現:Production I.G.)製作。
    押井守独自の『都市論』をベースに、東京に「戦争」という状況を作り出す思考実験を行った。オウム事件や9・11を読み解くにあたり、示唆する点も多い作品とも言える。


    [吉永シリーズ]

    初期OVAシリーズ、劇場版の好評を受けてTVシリーズとして展開した作品群。製作はロボットアニメシリーズに強いサンライズに移る。

    今まで脚本を務めていた伊藤和典はシリーズ構成を担当し、押井守、横手美智子らが脚本に参加したことで、バラエティに富んだストーリー内容となっている。
    第3クールより漫画版のストーリーも取り入れ展開するが、グリフォンとの決着は漫画版とはまた異なる様相を見せた。

  • 初期OVA7巻「特車隊北へ!」

  • TVシリーズ 1989年10月11日〜1990年9月26日放送。全47話。

  • 後期OVAシリーズ 1990年11月22日〜1992年4月23日発売。全16巻。


    [高山作品]

    漫画版の「廃棄物13号」をモチーフにした作品。

    パトレイバーの世界を用いた怪獣映画といった趣で、従来主人公であった特車二課の面々は脇に追いやられ、事件を追う刑事が主人公となっている。脚本はとり・みきが担当している。

  • 劇場版「WXIII 機動警察パトレイバー」 2002年3月30日公開。


    [小説版]

    伊藤和典による劇場版ノベライズを含む1巻と、
    TVシリーズの脚本を手がけた横手美智子による2〜5巻、
    押井守による劇場版2のノベライズ「TOKYO WAR」(前後編)で構成される。
    基本的に初期OVAシリーズに連なる構成となっているが、
    それぞれのキャラクターを掘り下げるストーリーとなっており興味深い。
    特に横手作品は篠原遊馬の家庭環境、熊耳武緒の香港時代、後藤喜一の過去など、その時点まで語られなかったそれぞれの過去を描いた秀逸な作品となっており、原案のゆうきまさみ氏をして「そうか、そういうことだったのかー」と言わしめたほどである。


    [ゲーム版]

    メディアミックスの一環として当初よりゲーム版についても積極的に勧められているが、ほとんどがレイバーを操作するアクションゲームかアドベンチャーゲームである。唯一例外としてPC-98版はバビロンプロジェクトを題材としたシミュレーションゲームである。
    原作中にもパトレイバーのゲームがシャフトエンタープライズ|シャフト製として登場しているがこのようなレイバーシミュレータ的ゲームは現実には登場していない。*ファミコン(ディスクシステム)版 『機動警察パトレイバー』/1989年/バンダイ

  • ゲームボーイ版 『PATLABOR 狙われた町1999』/1990年/ユタカ/3,500円

  • メガドライブ版 『機動警察パトレイバー〜98式起動せよ〜』/1992年/(株)マーバ/7,800円

  • PCエンジン版 『機動警察パトレイバー〜グリフォン編』/1993年/リバーヒルソフト/7,200円

  • スーパーファミコン版 『機動警察パトレイバー』/1994年/バンダイ/9,800円

  • パソコン(PC-98)版 『PATLABOR OPERETION TOKYO BAY』/1994年/バンダイ/12,800円

  • プレイステーション版 『パトレイバー ゲームエディション』/2000年/バンダイビジュアル/5,800円



    主な登場人物




    [特車二課]


  • 泉野明 (いずみ のあ)…CV:冨永みーな
       本編の主人公。北海道苫小牧市出身の20歳。警視庁特車二課第二小隊1号機フォワード(操縦担当)。階級は巡査。レイバー好きが高じて警視庁に入り、念願叶って特車二課に配属となった。自分の搭乗するイングラム1号機に「アルフォンス」と名前を付けたり (漫画版ではそういったことはしない。「2の1泉野明」とは書いたが (笑))、機体の損傷を過度に恐れるなど、ミーハーな面も見られるが、正義感の強い女性である。*篠原遊馬 (しのはら あすま)…CV:古川登志夫
       警視庁特車二課第二小隊1号機バックアップ (指令担当)。階級は巡査。野明のパートナーである。ひねくれ者で口は悪いが、野明には細やかな心遣いを見せることがある。実は、レイバー製造の最大手、篠原重工の御曹司。兄を事故で喪ったことがきっかけとなり、篠原重工社長である父親と対立している。野明にはその事実を話している。*後藤喜一 (ごとう きいち)…CV:大林隆介|大林隆ノ介
       警視庁特車二課第二小隊隊長。階級は警部補。普段は昼行灯を装っているが、かつては「カミソリ後藤」と呼ばれた切れ者であったらしい。彼がどのような経緯で場末の特車二課に島流しになったのかは作中では語られていないが、本庁内部にシンパともいえる人脈を持ち、時に警視総監ですら恫喝するなど、切れ者の一面を垣間見せる。全てになぞが多く、小説版ではなぜ独り者なのに公団住まいが出来るのかということで、野明と遊馬に探られたこともある。*南雲しのぶ (なぐも しのぶ)…CV:榊原良子
       警視庁特車二課第一小隊隊長。階級は警部補。特車二課の実質的な責任者で、第二小隊の「活躍」ぶりに、いつも頭を痛めている。警視庁レイバー隊創設に関わった功労者であり、「警視庁きっての才媛」と呼ばれた人材であったが、さる不祥事により出世コースからは外れている (劇場版第2作目参照)。*太田功 (おおた いさお)…CV:池水通洋
       警視庁特車二課第二小隊2号機フォワード。階級は巡査。よく言えば正義感の強い熱血漢。裏を返せば、直情径行、猪突猛進だけの熱血馬鹿。無闇にリボルバー・カノン(レイバーの拳銃)を撃ちたがり、バックアップの命令を無視して暴走することもしばしばで、機体の破損も絶えない。そのため、香貫花・クランシー、熊耳武緒の両巡査部長の階級によって無差別な暴走を抑え込んでいる。第二小隊では数少ない、元々、正規の警察教育を受けた現職警察官である。*進士幹泰 (しんし みきやす)…CV:二又一成
       警視庁特車二課第二小隊2号機バックアップ。階級は巡査。第二小隊唯一の妻帯者。かつては、コンピュータ関連会社のサラリーマンであったが、警視庁に転職した。気が弱いため、フォワードの太田の暴走を止められず、胃薬を常用している。後に2号機のバックアップは交替し、後方支援に回る。キレると手を付けられないところがある。映画版では本庁総務部総務課長に栄転しながらも、特車二課の隊員として最前線で戦うことになる。愛妻家兼恐妻家としてつとに有名。*山崎ひろみ (やまざき ひろみ)…CV:郷里大輔
       警視庁特車二課第二小隊後方支援担当。階級は巡査。身長2メートルを超す巨漢で、イングラムに搭乗できないことから後方支援に回る。重火器の取扱いに長けている。しかしその体躯に似ず、無口な心優しい男であり、特車二課で飼われているニワトリの世話や、畑での野菜栽培は彼の仕事である。また料理も特車二課一とも言われている。進士と並んで第二小隊の良識人。*香貫花・クランシー (かぬか くらんしー)…CV:井上瑤
       ニューヨーク市警察から研修のため特車二課に派遣されてきた日系3世の女性警察官。階級は巡査部長。太田の暴走を抑えられない進士に代わって2号機のバックアップとなった。だが太田と本質的には同じ性格の持ち主なので、太田とはウマが合うらしい。主にアニメ版で活躍するが、漫画版でも人身売買に関する捜査のためにニューヨークから来た刑事として登場している。また、両親が強盗に殺害され、祖母に育てられたエピソードも数コマであるが掲載されている。*熊耳武緒 (くまがみ たけお)…CV:よこざわけい子
       漫画版、アニメ版後半における第二小隊2号機バックアップ担当。階級は巡査部長。文武両道に秀でた才媛で、太田が恐れる唯一の人物だが、怪談が極端に苦手という一面も。中国返還前の香港警察への派遣時代、シャフトエンタープライズの内海とは、ただならぬ関係にあったらしい。新OVA版などで前任者の香貫花との対面を果たす。ともに優秀、実力主義者でありながら、アメリカ合衆国|アメリカ人としての価値観しか持たない香貫花と、あくまで日本的な熊耳とは、最悪の相性だった。*空谷みどり (そらたに みどり)…CV:鶴野恭子
       警視庁特車二課第二小隊3号機バックアップ。階級は巡査。プレイステーション版「パトレイバー ゲーム エディション」のみのキャラクター。指揮には向きそうも無い天然ボケっぷりがいかにも第二小隊的だが、少し毒が足りないという話も。プロレスが好きで、観戦中には我を忘れる。その際近くにいると、無意識に関節技を極められることになる。*榊清太郎 (さかき せいたろう)…CV:阪脩
       警視庁特車二課整備班長というよりは、「親分」。「整備の神様」といわれるほどの重鎮である。特車二課の独立愚連隊的気風の大元は、この人にあるといってよい。
       劇場版2の時には既に引退していたが、2課壊滅の報を聞き、新旧整備班員を集めて陣頭指揮を執った。*シバ・シゲオ…CV:千葉繁
       警視庁特車二課整備班の「若頭」的存在。整備班員の実質的リーダーで、レイバー整備の現場を取り仕切っている。
       劇場版2の時には榊に代わり、整備班班長に昇進していた。


    [シャフト・エンタープライズ]


  • 内海 (うつみ)…CV:鈴置洋孝
       大手レイバー製造業者であるシャフト・エンタープライズ・ジャパン企画7課課長。自称「黒の騎士」。切れ者であるが、基本的に享楽主義的で、自分の欲求のみに忠実な人物であり、手段のためなら目的を選ばない男。黒いレイバー「グリフォン」を建造し、特車二課に度々戦いを挑む。香港支社時代は、リチャード・王と名乗っていたらしいが詳細は不明。そもそも日本人なのかどうかもはっきりしない。熊耳とのただならぬ関係も一切不明。なお、後期OVAシリーズではシャフトから逃亡しているが、漫画版では海外逃亡の直前に元シャフト・セキュリティー・システムの男に刺された?その後の生死は不明。*黒崎 (くろさき)…CV:土師孝也
       内海の懐刀。内海に関わる汚れ仕事を一手に引き受けており、目的のためには手段を選ばない現実主義的で冷徹な男である。内海すら裏切ったこともある。内海の部下達は黒崎はじめ、苗字に色の名前がつくものばかりであることから、偽名ではないかと推察される。*バドリナート・ハルチャンド (バド)…CV:合野琢真
       内海が建造したレイバー「グリフォン」のパイロットの少年で、なぜか大阪弁で喋る。内海におもちゃ(グリフォン)を与えられ、ゲーム感覚で特車二課に戦いを挑む。漫画版では人身売買のシンジケートから内海が購入したとの疑いが持たれた。(漫画版では)内海と別れた(置いてけぼりにされた)後、アメリカで養子となったが、後期OVAシリーズではインドへ強制送還されている。



    外部リンク


  • WXIII PATLABOR THE MOVIE3 - バンダイビジュアル運営。歴代パトレイバー映像作品紹介もあり。
    Wikipediaより引用
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    2005年05月25日

    マンガ[R.O.D]

    マンガの知識館R.O.D


    R.O.D(あーる・おー・でぃ)は、R.O.D READ OR DIEとして制作された小説及びアニメOVAである。メディアミックスとしてコミック版、ドラマCDなどが出版されている。



    小説版

    R.O.D READ OR DIE 倉田英之著 集英社スーパーダッシュ文庫刊。第1巻が2000年7月20日に発行され、現在まで10巻が出版されている。紙使い、読子・リードマンは、大英図書館特殊工作部に所属するエージェント兼日本の産休教師である。産休教師で赴任した先に偶然在籍していた美少女高校生作家菫川ねねねが彼女に興味を持ち、その後騒動に巻き込まれていく。:''詳細はR.O.D READ OR DIE (小説版) を参照。''



    アニメ版




    [ R.O.D -READ OR DIE- ]

    2001年 - 2002年にかけて発売されたOVA作品(全3巻)* R.O.D 1巻 「読子さん、事件ですよ。」

  • R.O.D 2巻 「読子さん、インドですよ。」

  • R.O.D 3巻 「読子さん、ピンチですよ。」読子・リードマンは日本人と英国人のハーフで、大英図書館特殊工作部に所属するザ・ペーパーと言うコードネームを持つエージェントで、普段は、神田神保町で自堕落な生活をしているビブリオ・マニアである。ある日、アメリカ議会図書館が何者かに襲撃され大量の稀覯本が盗まれる事件が発生した。読子は、大英図書館特殊工作部に呼び出され稀覯本奪回作戦を命令される。なお、菫川ねねねは名前だけ登場し、本編には登場してこない。* 読子・リードマン 紙使い。文系アクション・エージェント。(声優:三浦理恵子)

  • ナンシー・幕張 (声優:根谷美智子)

  • ジョーカー 読子の上司 (声優:郷田ほづみ)

  • ウェンディ・イアハート 特殊工作部見習い。優秀だが必ずドジをする。(声優:鮭延未可)* 原作、脚本 倉田英之

  • 監督 舛成孝二

  • キャラクター原案:羽音たらく

  • 音楽: 岩崎琢 * スタジオオルフェ/アニプレックス|SME・ビジュアルワークス


    [ R.O.D ドラマCD]

    2001年12月19日、SME・ビジュアルワークスから発売されたOVA版R.O.Dの番外編的ドラマCD。3話構成で間に挿入歌が2曲入っている。第1話と第2話は、菫川ねねねがメインの話、第3話はウェンディ・イアハートがメインの話になっている。菫川ねねね役の声優はR.O.D -THE TV-とは異なっている。:原作・脚本:倉田英之* 読子・リードマン(声優:三浦理恵子)

  • 菫川ねねね (声優:水野愛日)

  • ジョーカー 声優 (声優:郷田ほづみ)

  • ウェンディ・イアハート (声優:鮭延未可)


    [ R.O.D -THE TV- ]

    2003年9月 - 2004年3月に放映されたTVアニメシリーズ。主人公はミシェール、マギー、アニタの三姉妹。OVA版の5年後の設定の続編になっている。:''詳細はR.O.D -THE TV-を参照。''* 原作・脚本:倉田英之

  • キャラクター原案:羽音たらく


    [ R.O.D -THE CD- ]

    2004年7月22日、アニプレックスより発売されたドラマコンパクトディスク|CD。副題は「僕の中学校は戦場だった」TV版最終話直後の西浜中学校(アニタが通っている中学校)に起こった出来事をコメディ・タッチで描いている。読子以外のTV版の主要なキャラクターはほとんどすべて登場する。* 脚本 倉田英之

  • 監督 舛成孝二



    コミック版




    [ R.O.D -READ OR DIE- ]

    読子・リードマンを主人公にした、R.O.D OVAの設定をベースにした漫画。全4巻。*集英社 ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ

  • 原作:倉田英之

  • 作画:山田秋太郎


    [ R.O.D -READ OR DREAM- ]

    紙姉妹探偵社のミシェール、マギー、アニタの三姉妹を主人公にした-THE TV-の外伝的作品。*集英社 ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ

  • 原作 倉田英之

  • 作画 綾永らん
    Wikipediaより引用
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    マンガ[青い空を白い雲がかけてった]

    マンガの知識館青い空を白い雲がかけてった



    青い空を、白い雲がかけてった(あおいそらをしろいくもがかけてった)はあすなひろしの漫画作品。彼の作品の中で最も知名度が高い短編連作である。1976年から1981年まで、「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)、「月刊少年チャンピオン」に断続的に掲載された。単行本は1978年-1981年、少年チャンピオンコミックス(全3巻)、2004年、エンターブレイン(1巻)が出ている。なお、1980年に月刊に掲載された「源平じいさん」は単行本未収録となっている。本シリーズは『風と海とサブ』の週刊誌連続連載が始まったため完結していない。当時の週刊チャンピオンは『ドカベン (漫画)|ドカベン』『ブラック・ジャック』『750ライダー』『百億の昼と千億の夜』、ギャグでは『がきデカ』『ふたりと五人』『マカロニほうれん荘』等の超人気作品を毎号連載していた人気誌であったが、その中で一年に数回(最大で8回)しか掲載されなかったこの作品を待ち望んでいた読者は多かった。



    内容紹介

    中学校三年生の主人公ツトムの日常的な生活の中で、青年期の一歩手前に居る少年特有の世界をコメディタッチで、しかも叙情性豊かに描いた作品。足掛け6年に渡る連載だが、設定はずっと中学三年のままだった。卒業まで描きたかったというあすなひろしの言葉が伝えられている。当初は、読み切り短編の依頼ということで、ツトムに転校生のリョウがからみ、そして去っていくという枠組み設定での作品が3つ続く。幼馴染みのヨシエ(ヨシベエ)とクラス担任の先生は出てくるが、単なる脇役であくまでもツトムとリョウの物語であった。また、ユーモラスな部分はあるが、基本はシリアスな作品である。その後、半年の期間をあけてから第4話の掲載となるが、ここからは主要登場人物のキャラクター設定も固まり、それぞれの関わり合いを基調とした物語となり、シリアスな場面もあるコメディといった作品となる。主要登場人物はツトムとヨシエ、それに番長、大人としてはツトムの両親、オールドミス(という設定の)夏子先生、それに飼い猫のタマ(途中で入れ替わるが)となる。描かれる世界は陰湿な悪意や、構造的な喪失感や虚無感の存在しない、子供が察 R6!$i$7$/B8:_$G$-!"Bg?M$KBP$9$k4|BT$dIT0B$rEv$?$jA0$K;}$C$F$$$i$l$k@$3&$G$"$k!#Bh4話以降のギャグてんこ盛りの中にポンと出てくるリリシズムや詩的な世界、透明感や空気感は、美しい描線と魅力的な構図、さり気ないフレーズと共に作者の得意とするところであり、今尚愛されている由縁である。
    Wikipediaより引用
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    2005年05月24日

    マンガ[サイコメトラーEIJI]

    マンガの知識館サイコメトラーEIJI


    サイコメトラーEIJI』(サイコメトラーエイジ)は、1996年から2000年まで週刊少年マガジンに連載されていた漫画。安童夕馬原作、朝基まさし作画。なお、2001年から連載中の「クニミツの政」はストーリーの時系列上、この作品の続編とも言える。1997年と1999年の二度、日本テレビ系列局にて松岡昌宏主演でドラマ化された。




    あらすじ

    物や人に触れるとそれに残った過去の記憶の断片を読み取るサイコメトリー能力を持った少年、明日真 映児(あすま えいじ)が、警視庁の女性刑事・志摩 亮子(しま りょうこ)と協力して怪事件を次々と解決していく。



    登場人物


  • 明日真 映児(あすま えいじ)
    :主人公。サイコメトリー能力を持つ高校2年生。学校の成績は悪く、不良グループの一員でもあるが、友達は少ない。サイコメトリーで敵の攻撃を先読みするため、喧嘩は信じられないほど強い。だが友情に厚く、正義感は強い。乗っているバイクは川崎重工業|カワサキのゼファー。サイコメトリーという能力を持ちながらも、江川透流や沢木晃を始め数多くのカリスマ性のある脇役に押されて存在感がやや薄くなってしまっているのが否めない、ちょっぴり悲しい主人公でもある。前半では学校の女生徒の人気を透流と二分していたが、後半では殆ど透流に持っていかれてしまったようだ。*志摩 亮子(しま りょうこ)
    :警視庁捜査一課の敏腕刑事。警部補。マニュアルよりも自分の感性に従って捜査を行う。東都大学卒。卒業研究でサイコメトリー能力を捜査に応用する手法を提案している。料理は全くやらない。冷蔵庫の中身は酒とツマミだけ。*江川 透流(えがわ とおる)
    :映児の同級生。空手の達人。中学時代に渋谷を中心とした不良グループのトップになり、自分なりの方法で不良たちをまとめていた。大人の作ったルールを無視して自分なりのルールで動くが、倫理に反してる行為は許さず、時には暴力を以って制裁する。政治家の父親とその愛人との間に生まれた。腹違い(本妻の子)の兄がいる。母親が経営している料理店でバーテンダーをしたり、コンビニエンスストアでアルバイトをしたりもする。学校の女にモテモテ。自称「渋谷で抱かれたい男ナンバーワン」。透流が好きになった女は大抵事件に巻き込まれる。*葛西 裕介(かさい ゆうすけ)
    :サイコメトリー能力を幼い頃から理解しており、映児が引越してきてから真っ先に友人になった。映児が唯一心を開く相手でもある。映児と一緒にバンドを組んでおり、作曲とキーボードを担当する。頭も良く、成績は学校でトップ。明日真恵美のことが好き。*明日真 恵美(あすま えみ)
    :映児の父の再婚相手が連れていた娘。映児とは兄妹として育てられるが血の繋がりはない。怪しい男にいつも目をつけられる。映児に恋心を寄せる。*田宮 章吉(たみや しょうきち)
    :映児の友人であり、バカ。度々難事件に巻き込まれる。ナンパの腕はそれなり。*武藤 国光(むとう くにみつ)
    :映児が隅田町の下町にいた頃の友人。頭より先に体が動く。母親と一緒に蕎麦屋をやっている。ふとしたきっかけで政治に興味を持つ。(クニミツの政)*深海 龍彦(ふかみ たつひこ)
    :明日真恵美の同級生。霊魂と意思を通わせる力を持つ。前世の記憶も持ち、前世では映児や恵美と関係があったと話すが・・・*牧原 一馬(まきはら かずま)
    :江川透流の腹違いの兄。政治家である父親の後を継いで政治家になる予定。弟にコンプレックスを抱いている。*羽根山警部(はねやま)
    :志摩の上司。ヅラ。サイコメトリーを全く信用していない。*赤樹刑事(あかぎ)
    :荒んでいた映児を更生させ、サイコメトリー能力の制御のしかたを教えた。赤樹自身もサイコメトラーであった。とある陰謀に巻き込まれて死ぬ。*立花 響介(たちばな きょうすけ)
    :志摩のモトカレであり、若くして将来の警視総監候補とまで言われた名刑事。とある陰謀に巻き込まれて・・・*福島 満(ふくしま みつる)
    :みっちゃん(♂)。コスプレマニア。本業は健康器具の訪問販売員だが「婦警」に変装して志摩の捜査を助ける。巨大なモノを持つ。早漏。部屋は最悪に汚い。*藤谷 明絵(ふじたに あきえ)
    :いたずらばかりしている中学生。ひょんなことで映児と知り合う。*アモン
    :デスメタル系のロックバンド「モルグ」のリーダーでありベースを担当する。イカれてしまっている。映児や透流に喧嘩を売ってそこそこいい勝負をするが、結局はどちらにも勝てなかった。*幾島 丈治(いくしま じょうじ)
    :中学の頃の透流の知り合い。映児よりもはるかに強力なサイコメトリー能力を持ち、渋谷界隈のヤンキー達を意のままに操った。強い自我を持ってた透流だけは操れなかったが、そんな彼を逆に信頼していた。透流と一緒にすごしたのは短い期間だったが、透流の生き方に多大な影響を与えた。その後、暗黒の世界で台頭し世界を転々とする。*沢木 晃(さわき あきら)
    :志摩の大学時代の同級生。しかしその実体は、自分の研究の為なら他人を平気で死にいざなう冷酷な人間。知能指数200以上の類稀なる頭脳を持つ。他人を操れる程の心理学のエキスパートなだけでなく、電子機器にも精通している。志摩や映児を嘲笑うかのように姿を現したり消したりする。*カンナビス
    :FBIも目をつけている超一流の犯罪請負人。数々の顔と名前を持つ。かつては普通のお坊ちゃんだったが、幼い頃コロンビアのゲリラに捕らえられ、戦闘員として徹底的に戦術を叩き込まれた。その後、両親を殺した復讐としてゲリラの一団体を滅ぼす。とある仕事で幾島と知り合い、打ち解けあった。*ラーメン屋
    :カンナビスとの仲介を請け負っている。ラーメンの腕もまあまあ。海外では別の店を開くこともある。*実相寺 碧(じっそうじ みどり)
    :沢木が開催していたセミナーの受講生。沢木の片腕として働く。



    ドラマ




    [ 第1シリーズ ]

    1997年1月11日〜3月15日の間放映。全10回、平均視聴率17.1%。



    [ キャスト ]


  • 明日真映児 - 松岡昌宏|松岡昌宏(TOKIO)

  • 志摩亮子 - 大塚寧々

  • 田宮章吉 - 井ノ原快彦|井ノ原快彦(V6/トニセン)

  • 葛西裕介 - 小原祐貴|小原祐貴(元ジャニーズJr.)

  • 明日真恵美 - 松本恵

  • 羽根山警部 - 永澤俊矢

  • 沢木晃 - 田辺誠一


    [ タイトル ]

    ・1月11日 - 殺人鬼メビウス(前編)
    ・1月18日 - 殺人鬼メビウス(後編)
    ・1月25日 - 時計仕掛けのリンゴ(前編)
    ・2月1日 - 時計仕掛けのリンゴ(後編)
    ・2月8日 - ボクを殺さないで
    ・2月15日 - 狙われたアイドル(前編)
    ・2月22日 - 狙われたアイドル(後編)
    ・3月1日 - 24HOURS 顔のない殺人者
    ・3月8日 - THE LAST SEVEN DAYS(前編)
    ・3月15日 - THE LAST SEVEN DAYS(後編)



    [ 主題歌 ]


  • 「フラれて元気」
    唄:TOKIO


    [第2シリーズ]

    1999年10月16日〜12月18日の間放映。全10回、平均視聴率15.4%。2000年9月24日にはスペシャル版放映。



    [ キャスト ]


  • 明日真映児 - 松岡昌宏

  • 志摩亮子 - 工藤静香

  • 田宮章吉 - 井ノ原快彦

  • 葛西裕介 - 小原祐貴

  • 明日真恵美 - 後藤理沙

  • 羽根山警部 - 加藤茶

  • ヨモギダ刑事 - 宇梶剛士

  • 深海龍彦 - 生田斗真

  • 実相寺碧 - 黒沢あすか

  • 幾島丈治 - 真木蔵人



    [ タイトル ]


  • 1999年
    ・10月16日 - 殺人鬼ジャスティス(前編)
    ・10月23日 - 殺人鬼ジャスティス(後編)
    ・10月30日 - ユダの黙示録(前編)
    ・11月6日 - ユダの黙示録(後編)
    ・11月13日 - 蒼ざめた手
    ・11月20日 - テロリストの挽歌(前編)
    ・11月27日 - テロリストの挽歌(後編)
    ・12月4日 - 笑う死体
    ・12月11日 - Last Revolution(前編)
    ・12月18日 - Last Revolution(後編)

  • 2000年
    ・9月24日 - 殺人シェフ



    [ 主題歌 ]


  • 「愛の嵐」
    唄:TOKIO



    関連


  • 日本のテレビドラマ一覧
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    マンガ[さゆリン]

    マンガの知識館さゆリン



    さゆリンは#著者|弓長九天の4コマ漫画|4コマ漫画作品の代表作。芳文社の雑誌「まんがタイムジャンボ」(月刊)で2002年7月号から、「まんがタイムスペシャル」(月刊)で2004年11月号から、それぞれ現在に至るまで連載されている。

    著者にとっては、共著のものを除けば、初めて単行本化された作品となる。



    作品概要

    本作品の中心となる登場人物は、女子高等学校|高校生の鈴本さゆりと、同じクラスの男子高校生の高品勇太の2名であり、作中では2人やその友人たちの日常が描かれている。但し、本作品は、さゆりや勇太が互いの発言に恥じらったり当惑したりする場面が含まれるが、恋愛漫画作品ではない。また、俗に言う“友達以上恋人未満”な関係を描いた作品であるかどうかも、判断の分かれるところである。



    主な登場人物


  • 鈴本さゆり(すずもと さゆり)
    本作品の主人公。女子高校生(学年は明らかにされていない)。
    あらゆる事象について、一般とは異なる角度からの発言をし、勇太を始め周囲の人々を混乱に陥れる。他者を当惑させたり恥らわせるなどの結果を得ると、しばしば「勝った」などと勝利宣言をする。このことから、これらの言動の多くは意図的なものであると考えられる(いわゆる“天然”とはやや異なる)。例えば、勇太の家に遊びに行って、風呂掃除を手伝えば「『初めての共同作業』だね」と評したり、など。また、自分の意志で自在に涙を流すことができる。
    稀には、勇太に自分の肩を揉ませた際に、勇太が、触り慣れるとどこを揉めば良いか直感でわかるようになると発言したところ、頬を赤らめて悔しがるなど、勇太にしてやられることもある。
    発言だけでなく、行動も周囲の者に物理的な危険を及ぼす。勇太がしゃっくりをしているのを止めるために、ハリセンで殴りつけたり、護身用には鉄アレイを購入したり、蕎麦打ち教室に行けば麺棒を野球のバットに見立てて振り回したり、テレビゲームで負ければ本体を壁に叩きつけて壊したり、など枚挙に暇が無い。また、皮製の学生鞄をいつも使っているが、これは角のところが“勇太退治”に使いやすいためだという。自らを「デモリションプリンセス(demolition princess =破壊王女)と呼んで!」と発言したことも。
    勇太のことは、「三度のメシより好き」らしい。バレンタインデーには、勇太の健康を願うと称して、節分の豆撒きの豆を拾ってチョコレートに混ぜて贈ったことも。勇太のことを、当初は「勇太」と呼び捨てにしていたが、後に(単行本第2巻以降)、勇太を照れさせるために「勇太くん」に変更し、更にこれにも飽きると「勇太きゅん」に変更しようと試みた(これは定着せず、現在は基本的に「勇太くん」と呼んでいる)。
    得意料理は粥|おかゆで、学校の理科室(何故か調理室や家庭科室ではない)で作って勇太に食べさせようとする描写が多い(季節は問わない)。オートミール(牛乳粥)などのアレンジもある。また、キムチ鍋料理|鍋、ゆで卵も作れるらしい。また、給湯室の冷蔵庫には自分用の栄養ドリンク|ドリンク剤を保管している。
    成績は良い。定期試験で学年4位を取ったことも。
    メスネコ|猫を拾って、「みうき」と名付けて飼っている。:en:American Shorthair cat|アメリカンショートヘアーのようにも見えるが雑種らしい。普通に可愛がっているようではあるが、変な名前に改名しようとしたり、夏に暑そうにしていれば毛皮を“脱がせて”あげようとしたりなど、弄んでいるかのような描写もみられる。
    なお、本作品の作品名は「さゆリン」だが、作中でこう呼ばれることは全く無い。他の女子生徒には「サユリ」と名前(片仮名表記)で、勇太には「スズモト」と苗字で呼ばれている。*高品勇太(たかしな ゆうた)
    さゆりと同じ高校の同じクラスに通う男子高校生。天秤座。
    さゆりと仲が良く(?)、一緒にいることが多い。当然、さゆりから何らかの被害(恐怖感を味わう、恥らわされる、など)を受けることも多い。稀には、眠っている さゆりの寝顔を凝視しながら目が覚めるのを待ち伏せたり、「おまえさえそばにいれば、それで満足だゼ」と発言するなど、さゆりを恥らわせるべく反撃することもある。これも、さゆりの場合と同様、成功時には「勝った」などの勝利宣言が見られるため、2人の間では、相手を恥らわせれば勝ちで、自分が恥らってしまったら負けであるとする独特の価値観があるものと考えられる。
    さゆりに“思われニキビ”(顎にできるニキビで、異性から想われていることの証左であるとされる)ができ、その原因が自分にあるのではないかと周囲に言われた際には、「そんなに思ってない!!」と必死に否定した。
    さゆりの母親に買い物を頼まれたり、さゆりの家を訪れた際には台所と風呂場の掃除を頼まれたりしてしまうなど、さゆりの両親には恰も鈴本家の息子であるかのように扱われている。
    同じ学校の後輩の女子生徒数名に慕われている。彼女らによれば、勇太は“かわいい”らしい。
    保健体育は得意らしい。*菅原いずみ(すがわら いずみ)

  • 新野モトコ(にいの もとこ)

  • 三宅(みやけ)
    いずれも、さゆり・勇太と同じクラスの友人。さゆりに翻弄されたり、さゆりや勇太の言動にツッコミを入れたりなど、皆仲が良い。



    書誌情報


  • 単行本 - 芳文社より「まんがタイムコミックス」として刊行されている。

  • #第1巻(2004年7月17日発行) ISBN 4-8322-6347-1

  • #第2巻(2005年4月19日発行) ISBN 4-8322-6388-9----
    ''本記事は、単行本第2巻までの内容のみを典拠として作成されています。本記事を引用したり、最新の状況に修正や加筆をされる場合は、この点にご注意ください。''----
    ----




    著者

    本作品の著者の弓長九天(ゆみなが きゅうてん)は島根県在住の漫画家であるが、2005年4月現在、商業誌での『さゆリン』以外の連載作品は過去を含めて知られていない。『カードキャプターさくら』を題材とした同人活動をしていたこともあるらしく、2000年7月にCAPから刊行されたアンソロジー集「友枝学園ファイル(4)」( ISBN 491620073X )では共著者名のひとりに名を連ねている。竹書房の雑誌「まんがライフ」(月刊)2004年12月号では、新作『ヘタレなあいつ』がゲスト掲載され好評を博し、同誌2005年5月号においても再度ゲスト掲載された。2005年4月9日には、『さゆリン』単行本第2巻の発売を記念し、初のサイン会が、ブックファースト|阪急ブ� %C%/%U%!!<%9%H=BC+E9$K$*$$$F9T$o$l$?!#*外部リンク - さゆリン』期間限定サイト - 本人による公式サイト。虚実をとりまぜた「うそ日記」が頻繁に更新されている。
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    2005年05月23日

    マンガ[アークザラッド2]

    マンガの知識館アークザラッド2


    アークザラッド2 (Arc The Lad 2)』はアークエンターテイメント(Arc Entertainment)制作のコンピュータRPG。1996年、プレイステーション専用ソフトとしてソニー・コンピュータエンタテインメントから発売された。『アークザラッド』の直接の続編で、広範な人気を得て大ヒットした。また、1のメモリーカードのデータを2にコンバート(引継ぎ)できた。『月刊少年ガンガン』では西川秀明が『アークザラッド2〜炎のエルク〜』として漫画化し、『月刊少年ギャグ王』では藤凪かおるが『アークザラッド2』として漫画化した。小説版は2種類発売された。1999年のテレビアニメ『アークザラッド』は、この『アークザラッド2』に基づいたものである。



    シリーズ一覧


  • アークザラッド

  • アークザラッド モンスターゲームwithカジノゲーム

  • アークザラッド3

  • アークザラッド 機神復活

  • アークザラッド 精霊の黄昏

  • アークザラッドジェネレーション



    外部リンク


  • アークザラッド 機神復活の紹介ページ

  • アークザラッド 精霊の黄昏の紹介ページ

  • アークザラッドジェネレーションの紹介ページ

  • TVアニメ版アークザラッドの公式ページ
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    マンガ[20世紀少年]

    マンガの知識館20世紀少年


    20世紀少年』(20せいきしょうねん)は、浦沢直樹の長編サイエンス・フィクション|SFサスペンス漫画。
    1999年から週刊ビッグコミックスピリッツで連載中。2003年、ヨーロッパ最大の漫画賞と言われるアングレーム国際漫画祭の最優秀長編賞受賞を受賞する。その他にも、第6回文化庁メディア芸術祭優秀賞、第48回小学館漫画賞、第25回講談社漫画賞など多数の賞を受賞している。



    ストーリー

    日本が高度成長期のまっただ中の1970年代。夢と希望に満ちあふれた時代。少年たちが空想した世界。地球滅亡をもくろむ悪の組織、東京を破壊し尽くす巨大ロボット。世界は混沌し滅亡に向かっていく。それに立ち向かい地球を救う勧善懲悪の正義のヒーローとその仲間たち。こんな下らないストーリーを"よげんの書"と少年たちは名付けた。大人になるにつれそんな空想の記憶は薄れていく。しかし、1997年幼なじみの死をきっかけにその記憶が次第に呼び覚まされていく。そして、世界各地の異変が昔幼い頃空想した"よげんの書"通りに起こっていることに気づく。出来事に必ず絡んでくる謎の男"ともだち"との出会いによって、全ての歯車は回り出す。悪の組織"ともだち"にヒーロー"ケンヂ"は果たして立ち向かえるのか。



    登場人物




    [ケンヂの仲間]


  • ケンヂ(遠藤健児)
       本作品の主人公。カンナの叔父。ロックをこよなく愛している。ミュージシャンになることを目指し仲間とバンドをやっていたが、夢破れチェーン店のコンビニの店長になる。"よげんの書"を書いた本人であるため、その責任から"ともだち"に立ち向かうことを決意する。その後、"ともだち"の世界滅亡の計画を潰すため、オッチョなどの幼なじみと手を組む。しかし、2000年大みそかに現れた巨大ロボットに立ち向かうも、巨大ロボット爆発と共に死亡する(?)。後の世界では"血のおおみそか"の首謀者として語り継がれる。*カンナ(遠藤カンナ)
       ケンヂの姉キリコの娘。ケンヂの意志を継ぐ最後の希望の星。英語、中国語、タイ語に堪能で、頭脳も明晰、運動神経も抜群。父親が"ともだち"?で、特殊な能力を持つ。生まれたばかりの頃、ケンヂの元へ預けられ育てられる。"2000年血のおおみそか"以降、タイマフィアと中国マフィアの劇的な仲介を果たすなど、リーダーの素質を存分に発揮する。2015年の世界滅亡以降は、"氷の女王"と呼ばれ武装集団のリーダーとなり、"ともだち"の命を狙う。*オッチョ(落合長治、ショーグン)
       ケンヂの幼なじみ。秘密基地で"よげんの書"を作ったときのメンバー。小さい頃から優秀で、ケンヂたちの中ではリーダー的存在。中学高校は受験の毎日で一流の大学を出、一流の商社マンになる。タイのバンコクで遭難し、ある僧の元で修行を受け手から棒術の腕は天下一品。しかし、愛する子供を失った深い傷を負い、その後はインド・チベットなどで修行をする。タイに戻り闇家業の仕事をするも、ケンヂの誘いで日本に戻ってくる。"2000年血の大みそか"以降は、テロの首謀者として約14年間牢獄に入れられる。*ユキジ(瀬戸口ユキジ)
       ケンヂの幼なじみ。秘密基地で"よげんの書"を作ったときのメンバー。小学校の頃から勝ち気な少女。中学時代、12人の不良を病院送り、高校時代は暴走族のヘッドをパンツ一丁に縛り上げるほどの男勝りな女性。ケンヂに淡い恋心を抱き、生涯独身を貫く。麻薬捜査犬と麻薬の捜査をする税関の職員。"2000年血のおおみそか"以降、カンナの身元引受人になり母親代わり。*ヨシツネ(皆本ヨシツネ)
       ケンヂの幼なじみ。秘密基地で"よげんの書"を作ったときのメンバー。"2000年血の大みそか"以降はその犯人扱いを受けるが、ともだちランドの清掃員として陰で働き、"ともだち"打倒のための機会を狙っていた。2015年世界が滅亡してから、政治犯を救う組織を結成。カンナとは方針が違い仲違いし、源氏一派と呼ばれる。*マルオ
       ケンヂの幼なじみ。秘密基地で"よげんの書"を作ったときのメンバー。"2000年血のおおみそか"以降、万博のテーマ曲を歌う世界的に人気の春波夫のマネージャーとなって、"ともだち"暗殺の機会を窺っている。2015年世界が滅亡してからは、春波夫と共に全国各地を巡業しながら、ラジオから流れる謎の歌を追跡している。*モンちゃん(子門真明)
       ケンヂの幼なじみ。秘密基地で"よげんの書"を作ったときのメンバー。大学時代はラグビーの花形選手として活躍し、社会人ラグビーの強豪の会社に就職するも、母の死を境に上司と共に新しいビジネスを始める。不治の病に罹っていた。"2000年血のおおみそか"以降、"ともだち"追求に尽力する最中、サダキヨに殺害される。*神様(神永球太郎)
       予知能力のあるホームレスで、"2000年血のおおみそか"以降は予知能力を駆使して株で大儲けする。ホームレス仲間からは英雄視される。また、ケンヂたちが草原で作った秘密基地を壊したボーリング場の経営者でもある。ドンキーを殺害した"ともだち"の仲間とケンヂを引き合わせた。また、自らの予知能力でケンヂたちを助けたことも屡々。*ドンキー(木戸三郎)
       ケンヂの幼なじみ。秘密基地で"よげんの書"を作ったときのメンバー。。足が速い。砂利山で死にそうになったケンヂたちを助けてから仲良くなる。武蔵山工業高校の教師であったが、"ともだち"に洗脳されたお茶の水工科大に進学した自分の生徒の田村マサオを救おうとしていたが、"ともだち"に殺されてしまう。*小泉響子
       楽天家で脳天気な女子高生。カンナと同じ高校に通っていた。ひょんな事から、"ともだち"との戦いに巻き込まれる。後先考えずに行動をするのが玉に瑕。*蝶野将平
       伝説の殉職した刑事チョーさんの孫。あだ名は"チョーチョ"。刑事であった祖父を尊敬してやまなく、また目標としている。臆病で頼りない面も多々あるが祖父譲りの正義感の強い持ち主。2015年世界が滅亡する時、カンナらと共に"ともだちに"立ち向かった。その後は、北の国境の警備を務める巡査長。*春波夫
       万博博覧会のテーマ曲を唄う国民的な歌手。正月には自分の弟子たちに何十万とお年玉を上げる見た目も中身も太っ腹な歌手。"血のおおみそか"以降、逃亡犯として逃げていたマルオを匿い、"ともだち"を一緒に追う。ケンヂの元バンド仲間(ドラマー)。人物描写が得意。2015年世界が滅亡してからは、マルオと同じく共に全国各地を巡業しながら、ラジオから流れる謎の歌を追跡している。*仁谷
       元ヤクザの神父。現ローマ法王との旧知の仲。2015年の世界滅亡以降、政府の庇護下に置かれていた教会の神父としてオッチョらを支援。*ケロヨン
       ケンヂの幼なじみ。秘密基地で"よげんの書"を作ったときのメンバー。蛙にソックリ。アメリカにそばを流行らせようと奮闘するも、息子は少し呆れている。2000年の"血のおおみそかの時"はケンヂからは逃げたが、2015年の世界滅亡の時は固い決意と共に、アメリカ中にワクチンを渡して回った。


    [ "ともだち"の一味 ]


  • ともだち
       秘密基地を作った時のケンヂの同級生?陰で世界を操るカリスマ。"よげんの書"、"しんよげんの書"の記述通りに、2000年、2015年の世界滅亡を企てることによって、そのカリスマ性を高める。ヤマネに一度殺されるも(?)、ローマ法王が暗殺されそうになったとき、劇的な演出で生き返り凶弾から法王を守るという自作自演で、自己のカリスマ性を極限にまで高める。世界大統領。忍者ハットリ君のお面を愛用。*フクベエ(服部)
       "ともだち"(?)。サダキヨの初めての友達。幼い頃は「ハットリ」と呼ばれていたが、本人はそれを強く毛嫌いしていた。聡明ではあるが、虚栄心が強く、負けず嫌い。排他的で臆病、そして執念深い。クラスで人気者であったケンヂを羨望に似た気持ちで憎んでいた。万丈目が番組に超能力少年として取り上げようとしたがイカサマがばれて放送されず、友達に馬鹿にされたことを根に持ち、後の計画に大きな影響を与えた。*万丈目胤舟(まんじょうめ いんしゅう)
       "ともだち"の側近であり、組織の幹部。友民党党首。以前は、チャック万丈目としてローラゲームなどの団体を設立したりプロダクションの経営をしていた。フクベイとは1972年にテレビ番組で超能力少年として取り上げようとしてからの付き合い。1980年、フクベイからの誘いがきっかけで"ともだち"の組織を作り上げる。*サダキヨ(佐田清志)
       小学5年生の頃の1学期の間だけ、ケンヂと同級生だった。いつもお面をかぶり、いつも屋上で宇宙人と交信しようとしていたいじめられっ子。教師であり、ともだち博物館の館長。"ともだち"(フクベイ)の秘密を知る重要な人物。モンちゃんを殺害(?)。*ヤマネ(山根)
       細菌学者。小学生時代から、フクベイと"ともだち"の仲であった。2015年の世界を滅亡させた細菌を開発するも、キリコの忠告によってその後の細菌兵器の研究開発を止めてしまう。"ともだち"である(?)フクベイを殺害(?)した後、自分も"ともだち"の仲間に殺害されてしまう。*キリコ(遠藤キリコ)
       ケンヂの姉であり、カンナの母親。いつもケンヂのことを陰で支えていた母親的な存在。ヤマネが開発した細菌兵器のワクチンの研究をしていた細菌学者。アフリカで医者の資格も持つ。ガインデ大学病院レジデント研修終了。*13番(田村マサオ)
       "ともだち"を信奉する男。元お茶の水工科大の優秀な学生。ピエール一文字を"絶好"する。"血のおおみそか"以降は、13番という名前で暗殺者として活躍する。2015年、ローマ法王の暗殺を実行しようとした。*敷島教授の娘

  • 敷島教授の娘の彼氏

  • ユキジの空港の上司

  • 蝶野将平の叔父

  • 高須(万丈目の愛人)


    [その他]


  • 矢吹丈
       2015年滅亡した世界に、ヒョッと現れた謎の男。人間が全滅したと言われる北の大地北海道からコンサートを開きながら、故郷である東京に向かっている。ラジオから流れる音楽を唄っている主。ケンヂ?



    用語解説


  • ウイルス
    世界を二度にわたって絶滅に追い込んだ殺人ウイルス。ケンヂとフクベイと同級生であったヤマネのグループが開発してきた。*2000年血の大みそか*絶交
       "ともだち"の仲間ではなくなるということ。つまり、「殺される」「殺す」ことを指す。*首つり坂の事件
    1970年、ケンヂたちが首つり坂の屋敷で幽霊を見に行った。バーチャルアトラクションでは1971年に出来事になっていた。*友民党(友達民主党)*地球防衛軍
    ウイルスをばらまいた宇宙人の侵略から地球を守るために、"ともだち"が作った部隊。東京の本部は全長数百メートルの建物。*エロイムエッサイムズ
    小泉響子が好きなバンド。一時期はお笑い芸人のような仕事をする。



    ストーリーの時系列




    [1959年]


  • ケンヂの父、アズキ相場に手を出し無一文になる。
    キリコ、ケンヂの母親代わりになると息巻く。


    [1960年(ケンヂ0歳)]


  • ケンヂ生まれる。


    [1967年(ケンヂ小学2年生)]


  • ケンヂ、喫茶「さんふらんしすこ」、スナック「ロンドン」の存在を知る。


    [1969年(ケンヂ小学4年生)]


  • 夏、ケンヂたちが秘密基地を作る。

  • ヤマネ、オッチョに"しんよげんの書"の秘密を教えてあげるという約束をする。

  • フクベイ、サダキヨと秘密の基地で"ともだち"になる。

  • フクベイ、ケンヂに万博の存在を話す。ケンヂ初めて、万博の存在を知る。

  • 7月20日 - ケンヂとドンキー夜中までアポロ11号月面着陸の衛生番組を見る。


    [1970年(ケンヂ小学5年生)]


  • 一学期、サダキヨが転校して来る。

  • フクベイ、家庭の事情で万博に行けなくなり、一日中家に引き籠もる。

  • "首つり坂"の事件が起こる。

  • 大阪万博に、オッチョ、ヨシツネ、マルオ、ユキジが行く。

  • 夏の終わり、ヤン妨マン妨兄弟によって秘密基地が破壊され、ケンヂとオッチョが報復を計る。

  • 二学期、サダキヨまた別の小学校に転校する。


    [1971年(ケンヂ小学6年生)]


  • フクベイ、理科室でサダキヨ、ヤマネと共に、首をくくるも生き返るという奇跡を実験。ドンキーそこに遭遇。ヤマちゃん手引き?

  • 秘密基地にあったものをタイムカプセルに埋める。

  • 神様が経営するボーリング場が建設され、秘密基地が潰される。


    [1972年(ケンヂ中学1年生)]


  • ケンヂ、第四中学に入学。

  • ケンヂ、4ヶ月分のこずかいを使って4千円のフォークギターを買う。


    [1973年(ケンヂ中学2年生)]


  • ケンヂ、放送室をジャックして、20センチュリー・ボーイの曲を昼休みに流す。


    [1976年(ケンヂ大学2年生)]



    [1979年(ケンヂ23歳)]


  • ケンヂの先輩のスパイダーのバンドが武道館でコンサートを開き、ファンで満杯にする。


    [1988年(ケンヂ28歳)]


  • オッチョ、タイで商社マンとして働いていたとき、交通事故に遭いジャングルで遭難。
    オッチョ、偶然遭遇したある僧の元で修行をする。


    [1989年(ケンヂ29歳)]


  • オッチョ、インドで仏僧の格好をした姿を会社の元同僚に発見される。


    [1994年(ケンヂ34歳)]


  • カンナ誕生。

  • キリコ、恋人の婚約の誘いを断る。その後、恋人が"ともだち"に殺される。


    [1995年(ケンヂ35歳)]


  • カンナの母キリコが医者として働いていた鳴浜町で、殺人ウイルスのワクチンを培養の実験を行う。
    その鳴浜町でウイルスの最初の犠牲者が出始める。

  • ルチアーノ、ナポリでペリン神父と出会う。初めて聖書を読む。


    [1997年(ケンヂ37歳)]


  • お茶の水工科大学敷島教授の一家全員が忽然と姿を消す。

  • ケンヂ、敷島教授の家で"ともだち"のマークを発見する。

  • お茶の水工科大学、敷島ゼミの学生金田正太郎が伝染病で全身の血液がなくなり死亡。

  • ケロヨンの結婚式。

  • 小学校の頃の友人ドンキー(工業高校教師)が"ともだち"に殺される。

  • ドンキーの葬儀にケンヂら参加。

  • ドンキーの教え子であった田村マサオが、宗教団体教祖のピエール一文字を殺害。

  • ケンヂ、マルオ、ヨシツネ、フクベイ、同窓会に参加。

  • ケンヂ、モンちゃんらと共に1971年に埋めたタイムカプセルを掘り返す。

  • モンちゃん、ドゥッセルドルフに仕事のため戻る。

  • 将平の祖父チョーさんが、将平の叔父ヤマさんによって定年を迎える1週間前に殺害される。

  • サンフランシスコで、謎の病原体が発生し多数の人が死ぬ。

  • ケンヂ、ドンキーを殺害した"ともだち"の信者と遭遇。"ともだち"の打倒を決意する。

  • ケンヂ、"ともだち"のコンサートに乗り込み、初めて"ともだち"と遭遇。
    "ともだち"、ケンヂに自分が父親であることを告白。

  • 大阪で、"ともだち"一味によって病原体が蒔かれる。

  • ケンヂ、クラス会でフクベイと会う。

  • 羽田空港爆破。

  • カンナ拉致されそうになり、ケンヂのコンビニが放火される。

  • 燃えただれた実家の庭から、"よげんの書"を掘り返す。旅立つ。

  • 拉致された敷島教授、"ともだち"幹部らが巨大ロボット製造のための会議を行う。


    [1998年(ケンヂ38歳)]


  • ケンヂ、敷島教授の娘が風俗で働いていることを突き止める。


    [2000年(ケンヂ40歳)]


  • オッチョ、タイ・バンコクで友民党・衆議院議員万丈目と出会う。
    オッチョ、ケンヂと電話を交わし、日本への帰国を決意する。

  • オッチョ、ミャンマーとタイ国境で、"ともだち"が建てた麻薬工場を爆破、その時、巨大ロボットの存在を知る。
    オッチョ、日本に帰国。ケンヂと再会。

  • ケンヂ、オッチョ、霞ヶ関の地下で巨大ロボットと遭遇。

  • 「"ともだち"のマークを取り戻そう」の合図の元、マルオ、ヨシツネ、モンちゃん、フクベイ、ユキジを招集。

  • カンナ、山形のユキジの知り合いの家に預けられる。

  • 12月21日 - 国会議事堂が爆破。

  • 12月31日(血のおおみそか) - 世界同時多発テロが発生する。巨大ロボが東京を破壊する。
    オッチョ、ユキジ、モンちゃん、友民党本部に乗り込む。
    ケンヂ、フクベイ、"ともだち"らしき人物を追いつめるも、フクベイと共に死亡(?)
    友民党がウイルスのワクチンを世界に広める。
    ケンヂ、オッチョ、マルオ、巨大ロボットに向かう。ケンヂ、21世紀になったその時巨大ロボット大爆発と共に死亡(?)。
    "ともだち"、ウイルスのワクチンを世界中に配布する。


    [2001年]


  • 1月
    "ともだち"一味が世界を同時多発テロから救い、国連から英雄として迎えられる。
    仁谷、ヤクザの親分を殺害し、中国に逃亡、その後法王と遭遇。
    中国、甘粛省青洞鎮、ローマ法王が友民党が持ってきたワクチンを配ろうと仁谷と尽力する。


    [2002年]


  • モンちゃん、病床から"しんよげんの書"を手に入れたとユキジに告白。その二日後、サダキヨに会いに行き、殺される(?)。

  • キリコ、鳴浜町に元働いていた病院のウイルスのワクチンのデータを捜しに帰ってくる。


    [2003年]


  • キリコ、ヤマネのウイルス開発を止めるように説得。ヤマネ、研究開発を断念。


    [2014年]


  • オッチョ、東京湾海底トンネルから角田と脱獄。

  • 小泉響子、"ともだちランド"に迎えられる。そこで、ヨシツネと出会う。

  • 小泉響子、バーチャルランドに入り、"首つり坂"の事件を体験する。

  • カンナ、カジノでラビット・ナブコフというゲームで店が潰れるぐらい稼ぐ。
    カンナ、教会にタイマフィア、中国マフィアをローマ法王殺害を阻止するために仲間に付ける。"ともだち"の一味に命を狙われるもオッチョが救出。

  • サダキヨ、カンナたちの学校に英語教師として赴任。小泉響子を"ともだち"の家に連れていく。しかし、"ともだち"を裏切り小泉と共に元担任関口が住む老人ホームに向かう。*:カンナ、サダキヨの所へ校長と向かう。途中、校長にカンナの父が"ともだち"だと聞かされ特殊な能力で校長を殺害(?)。
    老人ホームにサダキヨ、小泉響子、カンナ、ヨシツネが集まる。サダキヨ、"ともだち"を殺害しに行くも、途中で死亡(?)。
    ユキジ、ヨシツネ遭遇。

  • 西アフリカ、ンドンコ共和国で伝染病が蔓延。


    [2015年]


  • 1月1日
    マルオ、春波夫のマネージャーとして"ともだち"暗殺のために行動。
    春波夫、"ともだち"と接見。マルオ、全身に爆弾を抱え、爆殺を企てるもケンヂの言葉を思い出し中止。

  • 1月2日
    オッチョ、1969年のヤマネとの約束を思い出し、図書館に向かう。そこへ"ともだち"'(ハットリ?)が現れる。"ともだち"(?)がヤマネによって殺害される。
    世界中のマスコミで、"ともだち"の死亡が伝えられる。

  • 1月3日
    政治犯など3000名恩赦。反旗を翻した"ともだち"の一味が次々と死亡。

  • 世界各地で、2000年の"血のおおみそか"を上回るウイルスが猛威をふるう。

  • キリコ、アメリカ、ドイツと世界各地で自分が製造したワクチンを渡す旅をする。

  • 万国博覧会開会式。ローマ法王暗殺を、"ともだち"が救う。

  • 世界各地で、防毒マスクをつけたスーツ姿のセールスマンが殺人ウイルスを散布。

  • 中央アジア、ウイルスによる被害が甚大なため出入国が禁止され、完全に封鎖される。

  • 日本、外出するには防毒マスクが必須になる。*5月4日
    友民党が聖母が降臨したと各紙マスコミに発表。

  • 万国博覧会に来てた人間に優先的にワクチンが配られる。

  • 東京が壁で分断されていく。

  • 西日暮里の十字路でエロイムエッサイムズのギターが、矢吹丈と遭遇。彼の演奏を聴く。


    [ともだち歴元年(2016年)]


  • 西暦が終わり、ともだち歴が始まる。

  • カンナ、殺人ウイルスのワクチンを打つ。

  • タイマフィア、中国マフィア、"ともだち"の本部に攻撃を仕掛けるも全滅。
    チャイポン、その3日後死亡。


    [ともだち歴3年(2018年)]


  • オッチョ、2年間全国を見て回った後、東京に戻る。その後、サナエとカツオに匿われる。
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    2005年05月22日

    マンガ[UG☆アルティメットガール]

    マンガの知識館UG☆アルティメットガール


    UG☆アルティメットガール』は、2005年1月から3月にかけて『A15』枠内で放送されたテレビアニメ(UHFアニメ)である。また、「月刊電撃コミックガオ!」にて濱元隆輔による漫画版が連載された。なお、音読時には単に「アルティメットガール」と読む場合が多い。




    概要

    普通の女子高生3人が巨大ヒロインに変身して怪獣と闘うという設定。m.o.e.のUHFアニメらしく、お色気要素が多い。また、ストーリーや登場人物の名前、各話のサブタイトルなどはウルトラシリーズのパロディとなっている部分が多い。また、UFOマンの声を担当しているのが古谷徹のためか、ガンダムやセーラームーン、巨人の星など古谷氏の出演作品からのパロディネタも散見される。『A15』が放送されていたテレビ神奈川やサンテレビジョン関連のネタもある。



    あらすじ

    21世紀初頭の東京ではなぜか月曜日ごとに、マニアックでどこかいやらしげな姿の怪獣が頻繁に出現していたが、その度ごとに謎のヒーロー・UFOマンが怪獣を倒してくれていた。怪獣とUFOマンとの闘いは人々の生活に馴染んでおり、人々は闘いを楽しんでいるようだった。そんなある日、白絹たち3人が井ノ頭公園に来ていたところに怪獣が出現。UFOマンが現れるが、3人が怪獣に近づいていたためにあやまって3人を踏み潰してしまう。責任を感じたUFOマンは3人に自分の魂と身体の一部を分け与え、以後3人はUFOマンに代わって怪獣たちと闘うことになる。(UFOマンと白絹たち3人との出会いの部分のストーリーは「ウルトラマン」第1話のパロディとなっている)



    主な登場人物


  • 小春野白絹(こはるの・しるく)(声優|CV:福圓美里)
        東京・中野坂上にある二子山学園高校2年生M78組出席番号7番。アルティメットガールの一人で「アルティメットガール・貧乳」と呼ばれる。引っ込み思案で恥ずかしがり。諸星真に恋心をよせているが、思いを伝えられずにいる。

  • 鳳ヴィヴィアン(おおとり・ヴィヴィアン)(CV:生天目仁美)
        二子山学園高校2年生で白絹のクラスメイト。アルティメットガールの一人で「アルティメットガール・巨乳」と呼ばれる。愛称は「ヴィヴィ」。お嬢様育ちだがさっぱりした男勝りな性格。実は白絹のことが好き。

  • 諸星つぼみ(CV:徳永愛)
        二子山学園高校2年生で白絹のクラスメイト。アルティメットガールの一人で「アルティメットガール・ロリ」と呼ばれる。オタク系のボク少女。コスプレも得意。語尾は「〜っす」。親は資産家。3人の変身後の姿を「アルティメットガール」と名付けたのはつぼみである。

  • UFOマン(CV:古谷徹)
        謎の巨大ヒーローとして怪獣と戦っていたが。不幸な事故の結果、白絹・ヴィヴィアン・つぼみに自分の魂と身体の一部を分け与えたために小型化してしまった。普段は白絹の部屋にいる。なお、白絹・ヴィヴィアン・つぼみが変身するときにはUFOマンも変身後の姿の一部となるため、同時には1人しか変身することができない。

  • 岡村与作(CV:松山鷹志)
        怪獣ジャーナリストであり、怪獣が出現したときには実況中継の解説をしている。アルティメットガールに入れ込むあまりに暴走ぎみ。

  • 諸星真(CV:泰勇気)
        つぼみの兄で二子山学園高校3年生。高校の報道部に所属。アルティメットガールの正体を探るべくバイクで走り回っている。

  • 小春野繭(CV:木村亜希子)
        白絹の姉。テレビ局ZATVのレポーター。岡村与作と共に怪獣のレポートをしている。



    スタッフ


  • プロデューサー:石黒達也

  • 企画:久米憲司・白井勝也

  • 原作:m.o.e.・スタジオマトリックス

  • 原案:ゆーじと愉快な仲間たち

  • 監督:ムトウユージ

  • シリーズ構成:西園悟

  • キャラクターデザイン:守岡英行

  • アニメ制作:スタジオマトリックス

  • 美術監督:谷口百範

  • 色彩設計:田中直人

  • 撮影監督:松田成志

  • 音楽:MOKA

  • 音響監督:高橋秀雄

  • 制作:m.o.e.



    主題歌


  • WHITE HEAT (オープニングテーマ・放送は第2話〜第11話・第8話において歌詞の2番が劇中挿入)
    歌:yozuca*
    作詞:威成一
    作曲・編曲:凸(macado)

  • 3センチメンタル (エンディングテーマ・放送は第12話のみ)
    歌:白絹(福圓美里)
    作詞・作曲:相澤大(macado)
    編曲:凸(macado)



    放送リスト

    各話のサブタイトルはウルトラシリーズのサブタイトルをもじったものになっている(例外あり)。以下( )内に元ネタと思われるものを記す。また作品中に出てきた古谷氏の出演作品も記述する。1.アルティメット作戦第一号 (ウルトラマン第1話 ウルトラ作戦第一号)
    :*白絹に対する叱咤(機動戦士ガンダム)2.輝け! アルティメット三姉妹 (ウルトラマンA第1話 輝け! ウルトラ五兄弟)
    :*UFOマンが白絹達にかけたかけ声(機動戦士ガンダム)3.UGが死ぬとき! 東京は壊滅する! (ウルトラマンレオ第1話 セブンが死ぬとき! 東京は壊滅する!)
    :*白絹の変身時のかけ声、以降つぼみ・ヴィヴィアンも使用(機動戦士ガンダム)4.あっ! つぼみが食べられる! (ウルトラマンタロウ第44話 あっ! タロウが食べられる!)5.アキバより愛をこめて (ウルトラセブン第12話 遊星より愛をこめて)
    :*ヴィヴィアンのコスプレ姿、及びUFOマンが変身時にかけたかけ声(美少女戦士セーラームーン)6.白絹やぶれかぶれ (ウルトラファイト第12話 ギャンゴやぶれかぶれ)
    :*子供にUFOマンアタックされたとき(機動戦士ガンダム)7.アルティメットガール西へ (ウルトラセブン第14話 ウルトラ警備隊西へ)
    :*バイクから落とされたUFOマンのセリフ(巨人の星)8.京都行きます (怪奇大作戦第25話 京都買います)

    :怪奇大作戦はウルトラシリーズではないが、ウルトラシリーズと同じ円谷プロダクション製作の特撮ドラマ9.ヴィヴィアン夕陽に死す (帰ってきたウルトラマン第37話 ウルトラマン夕陽に死す)10.UGだ! 萌えろ! (ウルトラマンレオ第6話 男だ! 燃えろ!)11.変態 (ウルトラQ第22話 変身)
    :*つぼみの変身時のかけ声(ビデオ戦士レザリオン)12.さらばアルティメットガール (ウルトラマン第39話 さらばウルトラマン)
    :*更衣室内でのセリフ(機動戦士ガンダム)



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  • 月刊電撃コミックガオ!
  • posted by マンガの知識館 at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    マンガ[ザ・シェフ]

    マンガの知識館ザ・シェフ



    ザ・シェフ』は、ニヒルな天才シェフ、味沢匠を主人公とする料理・グルメ漫画|料理漫画。原作:剣名舞、作画:加藤唯史。雑誌『漫画ゴラク』で連載された。主人公の味沢匠は、画家の父とピアニストの母の間に生まれたが、父母は海難事故で死亡し、孤児として養護施設で育つ。長じて、フランス料理の道に進み、パリのリッツホテルでシェフを務めたこともあるが、事情により流しの料理人となっている。依頼人の求めに応じてフランス料理を作り、法外な報酬を受け取る凄腕の料理人で、ニヒルではあるが、真に人間を愛する人物として描かれている。主人公のおかれた境遇、性格設定、外見や物語の構成など、多くの点で手塚治虫の『ブラック・ジャック』をモチーフにした作品といわれ、「料理(人)版 ブラック・ジャック」と称されることもある。故に一部では劣化版と揶揄されるが、『ブラックジャック』の主題が手塚一流のヒューマニズムであるとするならば、『ザ・シェフ』のそれは基本的に人情物語であり、何か� ;WA[E*GX7J$,$"$C$FIA$+$l$?$b$N$G$O$J$$!#;WA[GX7J$NM-L5$OI,$:$7$b:nIJ$Nザ・シェフ』には『ブラックジャック』と違った魅力があるからこそ、多くの支持を集めているのだと言えよう。単行本は日本文芸社から全41巻。2004年現在、『別冊漫画ゴラク』にて『ザ・シェフ−新章』という題で続編が連載されている。



    テレビドラマ

    1995年10月21日-12月16日まで、日本テレビ系でテレビドラマ化された。東山紀之主演、全9話。原作と多少設定が異なる。
    ・キャスト

  • 味沢 匠 - 東山紀之

  • 風間 泉 - 千堂あきほ

  • 田部太一 - 国分太一

  • 鯨岡平八郎 - 桑野信義

  • 新名竜馬(北村麗子 部下) - 渡辺慶

  • 春日(北村麗子 部下) - 梶原善

  • 北村麗子 - 川島なお美
    ほか;主題歌

  • 安室奈美恵「Chase the Chance」(エイベックス)
  • posted by マンガの知識館 at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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