2005年10月31日

マンガ[オルフェウスの窓]

マンガの知識館オルフェウスの窓


オルフェウスの窓』(おるふぇうすのまど)は、池田理代子作の長編漫画。20世紀初頭のレーゲンスブルクの音楽学校で知り合った3人の若者の運命を、第一次世界大戦やロシア革命といった史実を織り交ぜながら描く。物語は、大きく分けると4部構成になっており、物語の舞台もレーゲンスブルク→ウィーン→サンクト・ペテルブルク→レーゲンスブルクと目まぐるしく変転する。第1部(ユリウスがロシアに旅立つまで)は、「マーガレット (雑誌)|週刊マーガレット」1975年第4・5号から1976年第32号まで掲載され、その後「セブンティーン|月刊セブンティーン」に連載の場を移し、1977年1月号から1981年8月号まで掲載された。番外編として、「コラージュ」(ヴォルフガング・フォン・エンマーリッヒの後日談)・「オルフェウスの窓 外伝」(第3部で誘拐されたままになっていたクララのおいのそぁ N8e!#:n2h$O5\K\$($j$+!K$,$"$k!#1980年に第9回日本漫画家協会賞優秀賞受賞。




ストーリー




[第1部]

母の、自分を捨てた男への復讐心のために、女の子であるにもかかわらず、男として育てられたユリウスは、父親と正妻の間に男の子が生まれなかったため、次期当主としてフォン・アーレンスマイヤ家に迎え入れられる。レーゲンスブルクの音楽学校に通うことになったユリウスは、苦学生のイザークとどことなく陰のある不良学生クラウスと仲良くなる。3人は「オルフェウスの窓」と学生たちが呼んでいる窓を通して知り合ったのだが、「オルフェウスの窓」を通して知り合い、恋に落ちた恋人の恋愛は悲恋に終わるという言い伝えがあった。成長期を迎えたユリウスは男に扮するため、日々、緊張を強いられ、それは自分を男に仕立て上げるのに一役買った偽医師のヤーンを殺害してしまったことでさらに強いものとなっていく。そんなユリウスの心の支えになっていたのは、ユリウスの秘密を知ってしまったクラウスとの恋愛だったが、クラウスの正体はロシアの革命家で、クラウスは革命運動に参加するため  "%m%7%"$KN9N)$C$F$7$^$&!#$=$N$?$a!"%f%j%&%9$N@:?@$N%P%i%s%9$OJx$l$F$7$^$$!"$*$+$7$J8@F0$,L\=P$D$h$&$K$J$C$F$$$/!#%/%i%&%9$+$i%f%j%&%9$NHkL)$rJ9$+$5$l$?%$%6!<%/$O%f%j%&%9$N?4$N;Y$($H$J$m$&$H$9$k$,!"%i%$%P%k$N%b!<%j%C%D$K$h$C$FMM!9$J7y$,$i$;$rA0!"%f%j%&%9$O0lO"$N;v7o$N??Aj$H%U%)%s!&%"!<%l%s%9%^%$%d2H$K1#$5$l$?HkL)$rCN$k$3$H$K$J$k!#


[第2部]

ウィーンの音楽学校に転校したイザークは、風変わりな学生・ラインハルトに翻弄されながらも、次第に自分流の音楽を完成させていく。その手助けをしてくれたのが、ラインハルトだったが、彼は義母と不倫の関係に陥ったうえに、それを知った義母の連れ子であるヴォルフガングに射殺されてしまう。やがて、イザークは新進ピアニストとしてデビューし、順調に名声を高めていく。そんな折、イザークはロシアのバイオリニストのアナスタシアと出会い、ウィーン市民の間でも二人の関係が取りざたされるようになる。実は、アナスタシアはロシアの革命家の支援者で、海外公演の度に海外の同志との連絡役をつとめていたのだった。陰ながらイザークを応援していた娼婦のロベルタはアナスタシアが落としたメモを拾ったためにスパイとして逮捕されるが、イザークとアナスタシアの幸福を考え、アナスタシアの罪をかぶろうとする。しかし、良心の呵責に耐え切れなくなったアナスタシアは自ら警察に出頭し、ロベルタの無実を明らかにする。ロベルタの自分を思う気持ちに感動したイザークは周囲の反対を押し切って、ロベルタと結婚するが、趣味や考えの合わない二人はすれ違うば� $+$j$@$C$?!#Bh1次世界大戦での敗北によって、オーストリア・ハンガリー帝国は崩壊し、新生オーストリアは猛烈なインフレーションに見舞われるが、そんな折、イザークは指の酷使がたたって指が動かなくなり、ピアニストとして再起不能となり、急速に没落していく。ロベルタはイザークの手術代を捻出するため、1度だけ身を売り、一言の弁明もせずに、イザークのもとを離れ、息子ユーベルを生んで息を引き取る。


[第3部]

仲間の裏切りによって革命家だった兄を失ったアレクセイ(クラウスの正体)は、メンシェビキの革命家となるが、ウラジーミル・レーニン|レーニンの人柄に感化をうけ、ボリシェビキへと転向する。そのころ、アレクセイを追ってドイツからユリウスがロシアにやって来るが、お尋ね者のアレクセイの名を出したために、アレクセイを追うロシア陸軍の指導者の一人、ユスーポフ侯の館に軟禁されてしまう。宮廷で権勢を振るうラスプーチンと対立したユスーポフ侯は、不十分な装備で反乱軍の討伐を命じられる。しかし、持ち前の英知でユスーポフ侯は討伐に成功し、さらに反乱軍を支援していたアレクセイも逮捕され、シベリア流刑となる。しかし、軍隊内に入り込んだスパイの手引きで、流刑地を脱出する。一方、ユリウスは事故で記憶をなくし、さらにメンシェビキによって拉致されるが、監禁場所から脱出したところで、アレクセイと再会する。ユリウスはアレクセイを愛していた記憶すらなくしていたが、二人は最初から愛を育みなおしていく。やがてユリウスはアレクセイの子を身ごもるが、革命運動は急速な盛り上がりを見せており、ユリウスの面倒をみられないアレァ /%;%$$O<+J,$N$;H$O;4;&$5$l!"%f%j%&%9$N$_$,%f%9!<%]%U8t$NIt2<$K=u$1=P$5$l$k!#$3$N$3$m!"%m%^%N%U2&D+$OJx2u$7!"6&OB@)$NNW;~@/I\$,p$J$b$N$@$C$?!#


[第4部]

廃人同然となって帰還したユリウスを姉のマリア・バルバラは暖かく迎える。そして、ユリウスの記憶を取り戻すため、没落してレーゲンスブルクに戻っていたイザークとユリウスの上級生だったダーヴィトに協力を申し出る。3人は協力してユリウスの記憶を呼び戻そうとするが、何者かがユリウスを付狙う。そして・・・。



主要な登場人物




[主人公]


  • ユリウス・レオンハルト・フォン・アーレンスマイヤ
       愛人への復讐を企む母親によって男として育てられた少女。アーレンスマイヤ家の唯一の男子として次期当主として迎え入れられる。男の子顔負けの活発な子だが、内心では女の子に戻りたいと思っている。秘密を知るヤーンを殺害したことと恋人のクラウス(アレクセイ)との別離のため、精神的に耐え切れなくなり、ロシアに渡るが、ロシアの地も彼女に平穏を与えてはくれなかった。*アレクセイ・ミハイロフ(クラウス・ハインリッヒ・ゾンマーシュミット)
       ロシア貴族の愛人の子として生まれるが、本家に引き取られる。正妻の子である兄・ドミートリに憧れて音楽の道を目指すが、兄が刑死したことで、兄の婚約者であったアルラウネによって革命家として教育される。ドイツで音楽学校の生徒として潜伏中にユリウスと出会い、恋に落ちる。その後、ボリシェビキに転向し、有力幹部の一人となるが、ユリウスへの愛が彼を破滅へと導くことになる。*イザーク・ゴットヒルフ・ヴァイスハイト
       貧しい酒場のピアノ弾きの子として生まれながら、持ち前の才能とたゆまぬ努力によって世界的に有名なピアニストに成長する。しかし、指の力を鍛えるために、ピアノのハンマーを重くしていたため、指を酷使し、指が動かなくなってピアニストして再起不能となる。さらに敗戦後の混乱によって築き上げてきた財産も失い、最愛の妻もなくし、故郷へと帰っていく。そして、唯一の希望だった息子のユーベルに英才教育を受けさせるために、ピアニストのバックハウス(実在の人物)に預ける。


    [その他]




    [第1部]


  • マリア・バルバラ・フォン・アーレンスマイヤ
       アーレンスマイヤ家の長女。父親が病に倒れた後は事実上の当主として家を切り盛りする。最初、ユリウスにはつらくあたっていたが、次第に肉親としての愛に目覚める。ユリウス失踪後もアーレンスマイヤ家を守りながら、ユリウスの帰りを待ち続けていた。ヘルマン・ヴィルクリヒを慕っていた。*アネロッテ・フォン・アーレンスマイヤ
       アーレンスマイヤ家の次女。美しい容姿を誇り、男性関係も奔放。召使のヤーコプを使って、なにやら画策しているらしいが・・・?*ヘルマン・ヴィルクリヒ
       ユリウスたちが通う音楽学校の教師。かつて、ユリウスの母親と恋におちたことがある。アーレンスマイヤ家になにやら因縁があるらしいが・・・?*モーリッツ・フォン・キッペンベルク
       イザークのライバル。フォン・アーレンスマイヤ家と肩を並べる富豪の息子。イザークの才能への嫉妬とイザークの妹への横恋慕からイザークに執拗な嫌がらせをするが、そのためイザークの妹を死に追いやってしまう。その後、自分の行為を反省し、音楽学校をやめ、実業界に身を投じる。


    [第2部]


  • ロベルタ・ブラウン
       イザークが酒場でピアノ弾きのアルバイトをしていたときに知り合った少女。父親の酒代の代わりに身を売られ、娼婦にまで転落する。陰ながら、イザークを応援していたが、イザークの幸福のためにアナスタシアの身代わりにスパイの罪をかぶろうとする。この行為の感動したイザークと結ばれるが、結婚後も、イザークとは趣味も性格も違いすぎ、結婚生活は幸福ではなかった。息子のユーベルを残して息を引き取る。*ラインハルト?フォン・エンマーリッヒ
       ウィーン音楽院の学生。イザークがピアニストとして成長した背景には、彼の助言に負うところが大きい。義母と不倫関係になり、義母の連れ子に射殺される。*クララ・フォン・ザイデルホーファー
       イザークの教え子。音楽の本質を見抜く、天性の才能を持っている。長姉の子供がかつて長姉の恋人だった召使に誘拐されたため、ピアニストとなって各地をまわり、自分のおいの行方を追い求めていくことになる。*アナスタシア・クリコフスカヤ
       ロシアのバイオリニスト。実はアレクセイの幼なじみで一時は結婚相手に目されたこともある。アレクセイのことを愛しており、アレクセイがシベリア流刑に処せられた後、アレクセイ救出のために革命運動の支援者となる。自分の身代わりになろうとしたロベルタが妊娠していることを知ると良心の呵責に耐え切れなくなり、警察に出頭する。ロシアに強制送還され、シベリア流刑に処せられる。


    [第3部]


  • レオニード・ユスーポフ
       侯爵家の当主でロシア陸軍の指導者の一人。忠義一途の男で、そのため宮廷に巣くうラスプーチンとその一派と激しく対立し、たびたび嫌がらせをうける。アレクセイをおびき寄せるためにユリウスを軟禁するが、次第にユリウスを愛するようになる。しかし、ユリウスに手を出すことはなかった。歴史の流れに逆らっていることを自覚しながら、帝政崩壊後も帝政復活のために邁進していく。*ドミートリィ・ミハイロフ
       アレクセイの異母兄。音楽家として将来を嘱望されていたが、皇帝暗殺を企てる。しかし、実行直前に同志に裏切られ、処刑される。*アルラウネ・エーゲノルフ
       ドミートリィの婚約者。ドミートリィの死後は、アレクセイを一人前の革命家とするべく教育するが、成長したアレクセイは彼女のもとを去る。アレクセイを追っている最中に、アレクセイが携わった爆破工作の犠牲になって死亡。


    [第4部]


  • ダーヴィト・ラッセン
       ユリウスの上級生。音楽学校時代、ユリウスが女であることに気づくが、ユリウスへの愛ゆえに黙っていた。ユリウスがロシアから帰還すると、ユリウスが記憶を取り戻せるよう努力する。



    外部リンク

    オルフェウスの窓』完全攻略への道(「新 絶品!少女漫画列伝」より)



    関連項目


  • 漫画作品一覧

    Wikipediaより引用 - Article - History - License:GFDL
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    マンガ[Dr.スランプ]

    マンガの知識館Dr.スランプ



    Dr.スランプ』(ドクタースランプ)は、鳥山明の漫画作品。『Dr.スランプ アラレちゃん』『ドクタースランプ』の名でアニメ化された。ペンギン村に住む則巻千兵衛という「博士」が作った人間型アンドロイド、則巻アラレのハチャメチャな生活を描いたギャグ漫画。「ほよよ」「んちゃ」「キーン」などの言葉は流行語にもなった。
    その反面、下品な漫画として、日本PTA全国協議会からやり玉に挙げられた。漫画は1980年から1985年|85年にかけて「週刊少年ジャンプ」に連載された。鳥山の連載デビュー作品。全18巻の単行本が発売されている。1981年にはラジオドラマ化され、アラレ役は原由子が演じた。終了後、1度だけ鳥山の次作『ドラゴンボール』の舞台として登場する。
    また「ちょっとだけかえってきたDr.スランプ」という作品が1994〜96年頃「Vジャンプ」に連載された。鳥山が直接手がけた作品ではないため、正式な続編とは認識されていない。(原作・監修:鳥山明、脚本:小山高生、作画:中鶴勝祥。単行本全4巻は現在絶版。)



    登場人物
    ;則巻千兵衛(のりまきせんべえ、声優:第1作=内海賢二、第2作=屋良有作):アラレを開発した天才科学博士。当初は彼が主人公であった。毎日発明をし珍作品を作り出す。「Dr.スランプ」とは彼のあだ名であり、発明品には失敗が多いが、宇宙船やタイムマシンなども製作している。基本的にスケベでアラレは奥さん用ロボットの試作として作られていた。
    ・則巻アラレ(のりまき-、声優:第1作=小山茉美、第2作=川田妙子) :千兵衛が作った人間型のロボット。作品の事実上の主人公。千兵衛の妹という設定で、村の中学園に編入学する。地球や月をも壊す怪力の持ち主。村人の前で首を取ったりするが、村人の知能があまりに低すぎるため、誰も驚かない。かなりのアホだが数学の能力だけは優れている。ロボットなために身体の成長がなく、平らのままな胸に悩む場面もあるが理由はブラジャーが着けたいためらしい。なお原作では画風の変化に伴い身長が次第に縮んでいった。燃料は「ロボビタンA」という液体を哺乳瓶から飲む。原作のカラー画およびアニメ第1作では髪が紫色だったが、アニメ第2作では茶髪になった。通常時の戦闘力は350万である。パンチ一発で月などを割ってしまうときは、一時的に戦闘力が20億になるらしい。
    ・則巻ガジラ (のりまき-、声優:第1作=中野聖子、第2作=沢口千恵|石橋千恵) :通称「ガッちゃん」。アラレ達が原始時代にタイムスリップした時に持ち帰った卵から産まれた、羽根の生えた赤ちゃん。ガジラという名前はゴジラとガメラの造語であるが、アニメ版では著作権の都合からか第1作では「お皿が割れた音=ガッチャン」で『ガッチャン』を正式名称とし、第2作では「ガジガジかじるから」で『ガジラ』を正式名称とした、という設定。ゴム以外のあらゆるものを食べる。体の成長はないが定期的に分裂していく。連載の後半で2人(匹?)になりその後も増殖し、未来では8人に増えていた。触覚から光線が出るなど、時によってはアラレをも上回る強さ。人語は話せないが理解はできるらしい。しかし不明瞭な言葉でも家族および村人には理解してもらえる。実は「地球に危険な文明が栄えたら食べ尽くしてしまう」という使命で、神様が送り込んだ天使。しかしアラレが現代に連れて来たために神様の計画が崩れた(連載末期に登場した後付けの設定)。
    ・山吹(則巻)みどり(やまぶき-、声優:第1作=向井真理子、第2作=皆口裕子) :アラレたちが通う中学園の先生だったが、後に千兵衛と結婚して息子ターボをもうける。ペンギン村随一の美人で聡明な女性だったが、結婚後は千兵衛・アラレ同様アホな一面が目立つようになる。アニメの第1作はマリリン・モンローをモデルとしているが、2作目ではジョディ・フォスターをモデルとしており1作目と2作目とでは外見が違う。
    ・則巻ターボ(のりまき-、声優:第1作=三田ゆう子) :千兵衛とみどりの息子。不意の事故により宇宙人から改造手術を受けて超能力者になり、常に浮遊し0歳児にして話す能力を身に着ける。家族は事故について知らず、超能力についても親バカを発揮している。さすがは千兵衛の息子として機械類に詳しく超能力で修理する。『ドラゴンボール』では、悟空のためにドラゴンレーダーを新しく製作した。
    ・オボッチャマン(声優:第1作=堀江美都子、第2作=くまいもとこ) :千兵衛のライバルであるDr.マシリトによりキャラメルマン4号として生まれる。マシリトがアラレの構造を参考にして作ったため、アラレと構造がそっくりのロボット。礼儀正しく正義感の強い性格。敵であるはずのアラレに一目惚れしたことをきっかけにマシリトの野望に気づき、後にマシリトと袂を分かつ。「オボッチャマン」はジャンプの読者から募集した名前で、アラレは「おぼっちまんくん」と呼ぶ。同型のアラレとテレパシーする能力がある。アラレのボーイフレンドとしてペンギン村に定住し、千兵衛から燃料のロボビタンAを分けてもらっている。
    ・木緑あかね(きみどり-、声優:第1作=杉山佳寿子、第2作=小西寛子) :アラレの友人で喫茶店の娘。喫茶店は姉・葵が切り盛りしている。連載開始時中学生ながら酒・タバコを常習するワルだが、奇人変人だらけの作品中では最もまともなキャラクタでもある。自分の事は「オレ」と呼び、アラレからは「あかねちん」と呼ばれる。
    ・空豆タロウ(そらまめ-、声優:第1作=古川登志夫、第2作=太田真一郎) :アラレの友人でバーバーそらまめの長男。登場時は中学3年生でその後は警察官になる。リーゼントにサングラスという典型的な不良の格好をしていた。中学園・高学園では弟ピースケと共に野球部に所属。実は怖がりでオバケが苦手。アラレからは「タロさ」と呼ばれる。ちなみに母は「空豆まめ」(あかねの母とは姉妹)、父は「空豆クリキントン」(モデルはクリント・イーストウッド。劇中マグナムをイーストウッドが演じたダーティーハリーばりに撃ってみせるシーンあり)である。なお、空豆クリキントンは海外のファンサイトでは「Clinton Soramame」という誤表記が見られる。
    ・空豆ピースケ(そらまめ-、声優:第1作=神保なおみ、第2作=浦和めぐみ) :タロウの弟。兄や同学年のあかねと共に不良のような振る舞いをするが、どうみても小学生にしか見えずバカにされる。常に猫の頭部を模した帽子をかぶっている。高校生になってもランドセルを背負って通う。サイン集めが趣味(ちなみにこれは作者本人も趣味としている)。タロウ・ピースケとあかねは従兄弟にあたる。
    ・スッパマン(声優:第1作=玄田哲章、第2作=古谷徹) :自称正義の味方だが、その行動はどう見ても悪の手先。それ故にペンギン村の人々からはバカにされている。アラレとガッちゃんが唯一のファン。好物は梅干。実は宇宙人で、弟「ショッパマン」がいる。もちろん空は飛べずスケボーに腹を付けて匍匐前進のように登場する。変身時の台詞は「梅干食べてスッパマン」。テレビ局のアナウンサー兼リポーター「暗悪健太(くらあく・けんた)」が普段の職業である。映画「Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!!助けたサメに連れられて…」ではオカカウメ星出身のはずなのに何故か超サイヤ人に変身した。
    ・Dr.マシリト(どくたー-、声優:第1作=野沢那智→野田圭一、第2作=置鮎龍太郎 映画版=山田康雄) :千兵衛のライバルであり、悪の科学者。アラレが世界最強のロボットだと知り、世界征服のためアラレ打倒を目指す。悪のロボット・キャラメルマン(1号から8号まである。ただし重複した番号をつけていることがあるため、全部で11体)を製作しアラレに挑むが、いつもいい所で敗北をし続けた。物語後半では自らをサイボーグに改造。最終的にはオボッチャマンに破壊され、ネジとバネが1個ずつという姿になってしまった(尚、原作で明確に死亡の描写がされたのは、Dr.マシリトとビスナの二人だけである)。モデルは当時集英社で鳥山明の編集担当だった鳥嶋和彦氏(現在は週刊少年ジャンプ発刊人)。則巻千兵衛のライバルを登場させよう、との構想から生まれたキャラだったが、当初は全く違う顔だった。ネーム (漫画)|ネームの段階で鳥嶋氏に「キャラにインパクトがないからボツ」と言われて散々悩んだあげく、「インパクトがあって、いかにもズル賢そうな顔は『この人』しかいなぁ $!*!W$H:nA0$G$d$jD>$7$,5v$5$l$J$$>u67$G$"$C$?$N$G!"$d$`$J$/DL$7$?!"$H:nN$G8@$o$l$kMM$K$J$C$?$N$G!"H17?$rJQ$($k$J$I$7$?$h$&$G$"$k!#
    ・ニコチャン大王(-だいおう、声優:第1作=大竹宏、第2作=島田敏) :ニコチャン星(ぼし)の大王で、地球を征服しにやってきたところアラレとガッちゃんにより宇宙船が破壊。修復の金を稼ぐためにしばらく地球でバイト生活をおくる。地球のことは「チタマ」と呼びコテコテの名古屋弁を話す。ニコチャン星人はヒトと身体の部位が逆さになっており、足に耳があり、尻が頭にある。なぜか触覚が鼻で自分の屁や糞に対して困っている。その後、千兵衛に宇宙船をもらい、故郷へ帰っていく。その後ニコチャン星の危機や懲りずに征服にやって来たりと何度も登場。星には王妃と2人の王子がいるが、国民と同じく質素な農民のような生活を営んでいる。本来はボツキャラだったが、締め切りの都合上やむなく通した、というエピソードがある。その後、ニコチャン大王の全身が『ドラゴンボール』のピッコロ大魔王頭部のモチーフになったのは言うまでもない。
    ・ニコチャン家来(-けらい、声優:第1作=千葉繁、第2作=堀川りょう|堀川亮) :大王第一の家来。大王と共に地球へやってきて、共に放浪生活をする。なぜか常にサングラスをかけ、話す言葉は標準語であった。たまに大王のわがままに耐えられず反抗する。
    ・お春(-はる、声優:第1作=向井真理子) :タバコ屋のばあさん。作中の幕間につなぎとして登場し、お茶と煎餅を食べる。あまり物事は語らないが、則巻家でターボ出産時、産婆としてターボをとりあげた。
    ・のんきおじっさ :畑で農業をしているおじさん。カバのようなポケーッとした表情と喋りが特徴。
    ・皿田きのこ(さらだ-、声優:第1作=杉山佳寿子、第2作=上村典子) :ペンギン村在住のおませな幼児。自分では「ナウい(イケてる)ギャル」だと思っている。田舎者が嫌いでペンギン村の住人を「イモね!」と卑下する。オカッパと刈上げがナウい髪型と信じ、常にサングラスをかけている。三輪車に乗って登場する。
    ・摘鶴天(つんつるてん、声優:第1作=大竹宏、第2作=矢田耕司) :中国・鍔北弊(つばぺっぺい)の発明家。宇宙船「烈津號」を製作し、一家とともに月旅行へ出たが、アラレの「んちゃ砲」を受けて烈津號が故障し、ペンギン村に不時着。そのまま烈津號を自宅として村に住むようになる。スケベなので千兵衛とは気が合う。
    ・摘詰角田野廷遊豪(つんつんつのだのていゆうごう、声優:第1作=堀江美都子、第2作=富沢美智恵) :鶴天の妻であり、突詰・鶴燐の母親。中国拳法を使い、スケベな夫を諌める。名前の元ネタは自転車メーカーのCMより。第2作では摘多香麺之秘宝(つんたかーめんのひほう)と改名。
    ・摘鶴燐(つんつるりん、声優:第1作=三田ゆう子、第2作=桑島法子) :摘一家の長女。超能力があり、自分の体や物体を浮かせたり、瞬間移動などができる。高学園でタロウと同級生になり、後に結婚。
    ・摘突詰(つんつくつん、声優:第1作=千葉繁、第2作=置鮎龍太郎) :摘一家の長男。鶴燐の弟。一見良識派だが、女性に触られると虎の姿に変身する。拳法の達人で、常に体を鍛えている。後にあかねと結婚。
    ・栗頭大五郎(くりがしらだいごろう、声優:第1作=水鳥鉄夫、第2作=飛田展男) :アラレ達が入学した高学園(アニメでは中学園)に赴任し、担任となった先生。その名の通り、栗のような形の大きな頭で、顔の幅だけで約1メートルある。頭が重いので泳げない。「愛こそが全て」が教育方針で、得意技は「愛の頭突き」。
    ・トリヤマ(声優:第1作(鳥、ロボ)=田の中勇、(人間)=田中秀幸 (声優)|田中秀幸) :作者の鳥山明。くちばしがGペンの鳥の姿、顔がガスマスクのロボットの姿のときは主にチョイ役として、メガネとマスクをした人間の姿で現れるときは物語上の企画者として度々登場した。 作者なので好き勝手に話を進めつつも、他のキャラに翻弄されることもあった。作者の他にも担当編集者の鳥嶋和彦|鳥嶋、アシスタントの田中久志|ひすゎし、松本くん等の作者周辺の人物も登場した。



    アニメーション


  • アニメは1981年4月8日から1986年2月19日にかけてフジテレビジョン|フジテレビ系列でアニメーションとして放送された。

  • その後1997年11月26日から1999年9月29日にはリメイクされた『ドクタースランプ』がフジテレビ系列にて放映、キャラクターのデザインなども一新された。


    [「Dr.スランプ アラレちゃん」]


  • 放送期間:1981年(昭和56年)4月8日〜1986年(昭和61年)2月19日

  • 放送時間:水曜日19:00〜19:30

  • 放送終了後、1986年2月から少年ジャンプ作品の「ドラゴンボール(後に「-Z」・「-GT」)」が放送された。

  • 1981年12月16日の回で、1977年9月26日以降の調査におけるアニメ高視聴率第3位となる36.9%を記録した。

  • 監督:前崎稔

  • 作画監督:前田みのる


    [オープニングテーマ]


  • 「ワイワイワールド」歌.水森亜土、こおろぎ'73(1話〜197話、240話〜243話(最終話)まで)

  • 「わいわい行進曲」歌.小山茉美(198話〜239話まで)


    [エンディングテーマ]


  • 「アレアレアラレちゃん」歌.水森亜土、こおろぎ'73

  • 「アラレちゃん音頭」歌.小山茉美

  • 「いちばん星み〜つけた」歌.水森亜土

  • 「あなたに真実一路」歌.堀江美都子


    [「ドクタースランプ」]


  • 放送期間:1997(平成9年)年11月26日〜1999年(平成11年)9月29日

  • 放送時間:水曜日19:00〜19:30

  • 放送終了後、1999年10月から少年ジャンプ作品の「ONE PIECE」が放送されている。(2001年4月から日曜日の19時30分枠に、2005年1月から同夜19時00分枠に移動。)

  • 監督:山内重保



    [オープニングテーマ]


  • 「顔でかーい」歌.Funta(1話〜28話まで)

  • 「Hello,I love you.」歌.YURIMARI(29話〜61話まで)

  • 「アラレ!パラレ! ドクタースランプ」歌.オールスターズ(62話〜74話(最終話)まで)
    :※「アラレ!パラレ!」の作詞は爆笑問題の太田光が担当した。
    :※「顔でかーい!」は本作に登場する顔がでかいキャラを揶揄したものだが、全国から抗議が殺到。あえなくOPテーマは変更となった。


    [エンディングテーマ]


  • 「鼻毛がちょっととびだしている。」歌.Funta(1話〜33話まで)

  • 「Let me go!」歌.Favorite Blue(34話〜45話まで)

  • 「あなたがいて わたくしがいて」歌.オボッチャマン君(くまいもとこ)(46話〜74話(最終回)まで)


    [その他のテレビアニメ作品]


  • Dr.スランプ アラレちゃん '92お正月スペシャル(1992年1月1日)


    [映画]

    東映まんがまつり・東映アニメフェアで、以下のとおり映画化されている。

  • Dr.スランプ アラレちゃん ハロー!不思議島(1981年)

  • Dr.SLUMP ドクタースランプ(1982年)

  • Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ世界一周大レース(1983年)

  • Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!ナナバ城の秘宝(1984年)

  • Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!夢の都メカポリス(1985年)

  • Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村はハレのち晴れ(1993年)

  • Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村より愛をこめて(1993年)

  • Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!!助けたサメに連れられて…(1994年)

  • Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!!わくわくハートの夏休み(1994年)

  • ドクタースランプ アラレのびっくりバーン(1999年)

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    2005年10月30日

    マンガ[クイーン・エメラルダス]

    マンガの知識館クイーン・エメラルダス



    クイーン・エメラルダス』(QUEEN EMERALDAS)は松本零士による漫画、およびそれを原作としたアニメ。1978年に講談社から単行本が刊行された。全四巻。



    概要

    『宇宙海賊キャプテンハーロック』と同じように宇宙を旅する女の物語である。大宇宙の魔女の異名をとるクイーン・エメラルダスは飛行船型の宇宙船「クイーン・エメラルダス号」に乗って宇宙を駆ける。トチローの恋人。なお、クイーン・エメラルダスは銀河鉄道999のメーテルの姉妹でもある。文化放送のセイヤングで『スペースファンタジーエメラルダス』としてラジオドラマ化された。



    アニメ

    1998年に「クイーン・エメラルダス」というタイトルでOVA化される。


    [スタッフ]


  • 原作・総設定:松本零士

  • 監督:浅田裕二

  • 脚本:神尾麦

  • キャラクターデザイン・総作画監督:増永計介

  • メカニックデザイン:板橋克己

  • メカ作画監督:沢田正人

  • 美術監督:工藤ただし

  • 音楽:大島ミチル

  • アニメーション製作:OLM


    [キャスト]


  • エメラルダス(声:田島令子)

  • 海野広(声:林原めぐみ)

  • バラルーダ(声:麻上洋子)

  • ルーダ(声:宮村優子)

  • 大山トチロー(声:山寺宏一)

  • ハーロック(声:井上真樹夫)



    外部リンク


  • エメラルダスについて(ファンサイト)

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    2005年10月29日

    マンガ[映画に毛が3本!]

    マンガの知識館映画に毛が3本!



    映画に毛が3本!(えいがにけがさんぼん!)は、漫画家・黒田硫黄による映画評論コラム漫画。1ページ内に漫画と彼による短評文から成り、連載時の新作映画を批評する。
    講談社ヤングマガジンアッパーズに連載され、榎本俊二「映画でにぎりっ屁!」と一回ずつ交代で連載された。連載は同誌の創刊から休刊まで続き、2003年にはそれぞれが単行本としてまとめられた。単行本未収録の回が10話ほどある。黒田硫黄氏の公認ウェブサイト|サイトで連載序盤の数回を読むことが出来る。



    外部リンク


  • 大日本天狗党本部 - 公認支援サイト


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    マンガ[しゃにむにGO]

    マンガの知識館しゃにむにGO


    しゃにむにGOは、花とゆめ連載の羅川真里茂による漫画。1998年から連載されている。笑いあり、涙あり、恋ありのハイテンション青春テニス漫画である




    ストーリー
    主人公・伊出延久はスポーツ万能で将来を有望視される短距離ランナーだったが、偶然見かけた幕ノ鎌高・テニス部の女生徒・尚田ひなこに一目ぼれしたことから、彼女と同じ高校に進学してテニス部に入部する。そしてその後、たまたま同じ高校のテニス部に入部したJrでは有名だった選手・滝田留宇衣とダブルスを組むことに…。急成長を遂げた延久に嫉妬しながらも留宇衣は次第に延久を認めていく。良い仲間とコーチに恵まれ2人はめきめきと腕を上げていき、やがて2人の名は全国に知られるようになる。テニスの上達とともに延久は、かねてからの憧れの人 ひなこともいい感じに接近していく。しかし、延久には最強の恋のライバル 駿もまたひなこに急接近する。というのも、ひなこと駿にはいとこ同士であるとともに、付き合っていた事実もあり、延っち大ピンチ!!

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    2005年10月28日

    マンガ[1年777組]

    マンガの知識館1年777組



    1年777組』(いちねんなななぐみ)は、#著者|愁☆一樹の4コマ漫画|4コマ漫画作品。芳文社の雑誌「まんがタイムきらら」(月刊)で2002年10月号から現在に至るまで連載されている。また、「まんがタイムきららCarat」(隔月刊)では2003年12月号から2004年8月号まで連載された。2005年1月26日には、フロンティアワークスよりドラマCDが発売された。



    作品概要

    夢限高等学校|学園の1年777組には、猫や魔法使いや忍者や巫女や幽霊など、多種多様な特徴をもった生徒326名が在籍している。そんなクラスでの、様々な人間関係や恋愛模様などが楽しく描かれる



    主な登場人物


  • 春野こりす(はるの こりす)
    1年777組の女子生徒。本作品の主人公。1年777組に転入してきた。
    いわゆる“天然”な性格。猫の姿のときの ねことを「ねこさん」と呼び、ねこさんのことが好きだと言うが、それが人間の姿の ねことと同一人物であるとは気付いていない。
    実際には高校生であるにも関わらず、知らない人からは小学生に見られるのが悩み。実の父親ですら、小学生の頃の写真と現在の写真との区別がつけられない。*夏本みたか(なつもと みたか)
    1年777組の女子生徒。委員長を務めている。誰もに「委員長」と役職名で呼ばれており、作中で名前が記されたのは、連載第1回目のみである
    連載開始当初は、本作品で唯一の一般的な人間として描かれていたが、連載が進むにつれ、ファンタジー的なものを好むという嗜好が明らかになってきている。
    成績は良く、試験では学年2位である。学年で50位以内であれば1組に所属することになっているというが、何故777組になったのかは不明であり、本人もわからないらしい。*秋里ねこと(あきさと ねこと)
    1年777組の男子生徒。
    人間だが、魔法を掛けられてネコ|猫の姿にされてしまっている。愛の力で元に戻ることができる。猫の姿のときに、こりすに抱き締められることによって人間に戻ることが多い。なお、保健医(男性)に抱き締められた場合には、耳と尾だけが猫で他の部分は人間に戻る。
    こりすのことが好きだが、猫の姿と人間の姿が同一人物であることに気付いてもらうのが目下の課題である。*冬間きつね(とうま きつね)
    1年777組の女子生徒。魔法使い。
    ねことを猫の姿にしてしまっている張本人。ねことを愛する余り、彼が他の人の愛を受けることの無いように姿を変えさせたという。惚れ薬や、怪しげな呪(まじな)いを掛けた弁当を ねことに食べさせようとするなど、愛情の表現方法があまり一般的ではないといえる。*先生
    1年777組の女性教諭。
    通常は、大人の女性の姿をしているが、これは「着ぐるみ」であり、中身はどうみても幼児である。熊の着ぐるみなど、様々な着ぐるみを所有しているらしい。着ぐるみは冷暖房完備。*服部しのぶ(はっとり しのぶ)
    1年777組の女子生徒。
    忍者で、普通の制服ではなく忍び装束を着ていることも多い。教室の席は1人だけ天井に設置されている。*小原ちょこ(おはら ちょこ)
    1年777組の女子生徒。
    他の登場人物よりも体が著しく小さく、猫の背中に乗って移動することができたり、蕗の葉を傘の代わりにすることができたり、食事はスプーン1〜2杯の量で済むほどである。他の人と同じくらいに大きくなりたいと願っている。*祈祷れい子(きとう れいこ)(※「祷」の字は正しくは旧字)
    1年777組の女子生徒。
    神社の巫女。Wikipediaでの「巫女」の記事には「白の小袖に緋色の長袴、長い黒髪を後ろで一つに束ねている」という記述があるが、その通りの服装をしている。(普通の制服を着ている描写もある。)
    巫女でありながら幽霊が嫌いだが、幼馴染である幽子が幽霊になってしまったため困惑している。*仙山幽子(せんざん ゆうこ)
    1年777組の女子生徒。
    既に死亡しており、亡霊|幽霊となって毎日他の皆と仲良く過ごしている。れい子とは生前からの幼馴染。*姫宮ヒメ(ひめみや ひめ)
    1年777組の女子生徒。
    どこかの女王|お姫様らしく、一般に想起される“平安時代の貴族の姫君”のような装束を着、牛車で登下校している。
    次郎丸に懸想されているが、全く気付いていない。*家臣太郎丸(いえおみ たろうまる)
    1年777組の男子生徒。
    姫に仕える家臣のひとり。次郎丸の実兄。*家臣次郎丸(いえおみ じろうまる)
    1年777組の男子生徒。
    姫に仕える家臣のひとり。太郎丸の実弟。
    姫に懸想しているが、身分の差があるために思い悩んでいる。*味吉洋子(あじよし ようこ)
    1年777組の女子生徒。
    学業の傍ら、夢限学園の学生食堂でも働いている。仕事には一生懸命だが、報われないことも多い。
    和美(かずみ)、中華(ちゅうか)という2人の姉がいる。2人とも同じ夢限学園の学生食堂で働いており、これを理由に家事をすべて自分に押し付けられてしまっていたため、自分も働こうと考えたのだという。*音無しょう子(おとなし しょうこ)
    1年777組の女子生徒。
    大人しく寡黙な性格。初登場時は、こりすと友達になろうとしたが、なかなか声を掛けることができず、長時間にわたって こりすを見つめることしかできなかった。上がり性なのか、こりすに手を握られたり、こりすの笑顔を見ただけで、嬉しさの余り失神してしまうことも。*サクラ
    サクラ|桜の精霊|精。毎年、花見の回にだけ登場する。
    れい子とは10年来の幼馴染。精霊であるため、普通の人間には見えないとされているが、れい子を始め、777組の生徒の多くは姿を見たり会話することができる。*迷人(めいと)
    1年777組の男子生徒。
    極度の方向音痴で、教室には入学以来1度しか辿り着いたことが無い。道を尋ねて、相手が正しい方向を教えてくれても、その逆の方向に行ってしまう。*源氏雅(げんじ みやび)
    1年1組の女子生徒。委員長を務めている。
    1組は、学年で50位以内でないと入ることができないと言う。*平家里美(へいけ さとみ)
    1年1組の生徒。雅に仕えるメイド。性別は不明である。
    登場当初は、777組に転入することになっていたが、雅が1組であるため、試験によって1組に編入しなおした。*保健医
    夢限学園の第4保健室に常駐している男性養護教諭|保健医。
    通常は白衣を着ており、背中からは天使のような羽が生えているため、“白衣の天使”と呼ばれることもある。
    怪しげな薬を作って人体実験することを好む。作中では、主に ねことを標的にしている描写が多く、ねことを誘い出すために、こりすに似せたロボットを作ったりもしている。



    主な舞台


  • 夢限学園(むげんがくえん)
    本作品の舞台となる高校。1学年あたり少なくとも777クラスあり、777組には326名が在籍している。(仮に1クラス当たりの在籍者数がすべて同じならば、単純計算で1学年あたり25万人以上、3学年あるとすれば75万人以上の生徒が在籍していることになる。)
    プールは7箇所あり、水平線を見ることができる場所もある。毎年遭難者が多発しているらしい。



    書誌情報等




    [単行本]

    芳文社より「まんがタイムKRコミックス」として刊行されている。
    ・第1巻(2003年12月12日発行) ISBN 4-8322-7503-8
    ・第2巻(2004年12月10日発行) ISBN 4-8322-7522-4


    [ドラマCD]

    ドラマCD『1年777組』は、フロンティアワークスより2005年1月26日に発売された。1話あたり約6〜10分で、全7話が収録されている。このうち第1話から第6話までは、単行本第1巻に収録されている内容を抜粋してドラマ化したものであり、第7話はこのCDのために新たに書き下ろされた脚本に基づいている。雑誌「まんがタイムきらら」に連載されている作品がドラマCD化されるのは、2004年6月の『トリコロ』(海藍)に続いて本作品が2作目となる。出演者と配役は以下のとおり。*春野こりす - 水樹奈々

  • 夏本みたか - 真田アサミ

  • 秋里ねこと - 保志総一朗

  • 冬間きつね - 堀江由衣

  • 先生 - 三石琴乃

  • 服部しのぶ - 後藤沙緒里

  • 小原ちょこ - 金田朋子

  • 祈祷れい子 - 広橋涼

  • 仙山幽子 - 新谷良子

  • 姫宮ヒメ - 近藤佳奈子

  • 家臣太郎丸 - 宮野真守

  • 家臣次郎丸 - 進藤一宏

  • 味吉洋子 - 中山恵里奈

  • 音無しょう子 - 廣田詩夢

  • 迷人 - 宮田幸季

  • こりす父 - 出村貴

  • こりす母 - 菊池志穂----
    ''本記事は、単行本第2巻まで、およびドラマCDの内容のみを典拠として作成されています。本記事を引用したり、最新の状況に修正や加筆をされる場合は、この点にご注意ください。''----
    ----




    著者

    本作品の著者の愁☆一樹(しゅう かずき)についての情報は以下のとおりである

  • 連載中の作品リスト
    1年777組 (まんがタイムきらら(芳文社))
    アイドル探偵あかり (季刊デ・ジ・キャラット(角川書店))*連載が終了した作品リスト
    あくるちゃんブレイク
    あくるちゃんHigh!*外部リンク - みらくるCAT (本人による公式サイト)

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    マンガ[あすなろ白書]

    マンガの知識館あすなろ白書



    あすなろ白書』(あすなろはくしょ)は、柴門ふみの漫画作品および、それを原作とするテレビドラマ。



    漫画

    小学館「ビッグコミックスピリッツ」に連載された。 1992年、第37回小学館漫画賞受賞。



    テレビドラマ
    1993年10月11日−12月20日 21:00〜21:54 フジテレビジョン
    平均視聴率27%、 最終回視聴率31.9%  月9* 原作: 柴門ふみ

  • 脚本: 北川悦吏子

  • 演出: 木村達昭、新城毅彦

  • プロデュース: 亀山千広

  • 主題歌: 『TRUE LOVE』 藤井フミヤ

  • 音楽:「ひとさじの勇気」峠恵子、 S.E.N.S.


    [全11話]


  • 第1話 運命の恋

  • 第2話 とどかぬ想い…

  • 第3話 ハッピーエンド…

  • 第4話 悲しい予感

  • 第5話 彼が別れを口にする

  • 第6話 運命のいたずら

  • 第7話 君に逢えなくなるなんて…

  • 第8話 友の死、そして別れ

  • 第9話 想い出にならない

  • 第10話 さよならが痛い…

  • 第11話 あの頃の君に逢いたい…終わることのない愛と青春に


    [ 出演 ]
    * 園田 なるみ - 石田ひかり

  • 掛居 保 - 筒井道隆 

  • 取手 治- 木村拓哉

  • 東山 星香 - 鈴木杏樹 

  • 松岡 純一郎 - 西島秀俊



    その他

    原作とドラマの主な相違は、別々の大学(原作)か同じ大学(ドラマ)



    関連項目


  • 学園ドラマ


    前番組:
    じゃじゃ馬ならし (テレビドラマ)|じゃじゃ馬ならし

    フジテレビ月曜9時枠の連続ドラマ

    次番組:
    この世の果て




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    2005年10月27日

    マンガ[あさきゆめみし]

    マンガの知識館あさきゆめみし



    あさきゆめみしは、大和和紀の少女漫画。『源氏物語』を漫画化したもの。月刊『mimi』(講談社)に1979年から連載され、のち『mimi Excellent』に移って1993年に完結した。単行本(全13巻)が出され、文庫(全7巻)化もされた。大型本、イラスト集、ポストカード、カレンダー等多くのグッズが派生したが、現在は手に入りにくいものが多い。宇治十帖を含む源氏物語54帖が忠実に描かれており古典の中でも特に著名な源氏物語の世界を読者に漫画という形で平易に視覚的な理解をさせ、古典への興味を持たせた功績は今なお大きく、大手予備校の書棚に置かれるなど特に受験生必携の書ともなっている。なお、2000年には宝塚歌劇団によって舞台化された。


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    マンガ[県立地球防衛軍]

    マンガの知識館県立地球防衛軍


    県立地球防衛軍』(けんりつちきゅうぼうえいぐん)は、週刊少年サンデー増刊号に1983年より連載された、安永航一郎初の連載漫画作品。ギャグ漫画。1986年にOVA化もされたが、初期の作品ということもあり、安永らしい破天荒ぶりは控えめである。物語は、悪の秘密結社・電柱組が世界征服の段取りとして地方を征服することを決意し、九州の某県から魔の手を伸ばし始ことから始まる。電柱組を迎え撃つは、県立今津留高校に強引に設立された「県立地球防衛軍」。構成メンバーは高校の問題教師と問題生徒。のちに、謎のインド人留学生(サイボーグ改造されたり女の子になったりする)も加わった。一方、電柱組を率いるのは、チルソニアン(木曽屋チルソニアン文左衛門Jr.)であり、幹部のバラダギ大佐は、普段は原滝龍子として今津留高校の生徒になっている。電柱組と防衛軍は、ローカルネタ丸出しで毎度毎度しょーもない闘いを繰り広げる。「しいたけヨーグルト」や「ぽん酢(ぽんす� !"$]$s$:$KHs$:!K!W!"$^$?0-?M$r@.GT$7$F2s$k$N$,


    サブタイトル

    県立地球防衛軍』のサブタイトルは、すべてウルトラセブンのサブタイトルのパロディになっている。#なさけなき挑戦者 (姿なき挑戦者)
    ・カレーの国からきた男 (V3から来た男)
    ・楽しい隣人 (怪しい隣人)
    県立地球防衛軍、海へ (ウルトラ警備隊西へ)
    ・ひとりぼっちのインド人 (ひとりぼっちの地球人)
    ・プロジェクト・ピンク (プロジェクト・ブルー)
    ・サイボーグの脚線 (サイボーグ作戦)
    ・魔の店へ飛べ (魔の山へ飛べ)
    ・驚異の超変人 (恐怖の超猿人)
    ・栄養は誰のために (栄光は誰のために)
    ・家庭教師を追え (海底基地を追え)
    ・散歩する迷惑 (散歩する惑星)
    ・元旦がきた (円盤が来た)
    ・海中からの挑戦 (水中からの挑戦)
    ・摂氏34度の退屈 (零下140度の対決)
    ・アンドロイド0大作戦 (アンドロイド0指令)
    ・盛田対メカ盛田の決闘 (ダン対セブンの決闘)
    ・消された記憶 (消された時間)
    ・みどろの恐怖 (緑の恐怖)
    ・貧民牧場 (人間牧場)
    ・勇気あるお誘い (勇気ある戦い)
    ・あんたはだまれ (あなたはだぁれ?)
    ・地方最大の侵略 (史上最大の侵略)
    ・グリコーゲンXを倒せ (地震源Xを倒せ)
    ・親睦する縁者たち (侵略する死者たち)
    ・豆腐を配れ (明日を捜せ)
    ・まっする君、応答せよ (マックス号応答せよ)
    ・別世界の県立 (月世界の戦慄)※( )内は元ネタのウルトラセブンのサブタイトル


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    2005年10月26日

    マンガ[甲虫王者ムシキング]

    マンガの知識館甲虫王者ムシキング


    甲虫王者ムシキング(こうちゅうおうじゃ - )は、セガによる、トレーディングカードゲーム方式のアーケードゲーム。通称「ムシキング」。2003年1月よりアミューズメント施設に登場。100円玉硬貨をいれると「ムシカード」、または「わざカード」が1枚払い出される。プレイヤーはムシカード、わざカードを組み合わせてデッキを作り、CPUもしくは有人対戦を行う。プロレスリング・ノアが協力しており、それがきっかけでプロレスラー、ムシキング・テリーが誕生した逸話もある。詳しくは後述。
    使用マザーボードはNAOMI。ムシキングはメーカーによる積極的な宣伝により多くの集客を得た。



    ビジネスモデル

    ムシキングの筐体は販売されるのではなくセガから無料で店にレンタルされ、カードの売上代金でコストを回収するシステムとなっている。導入に大きな投資が必要ないため、コンビニエンスストアや個人営業の店など、地元の子供たちが気軽に立ち寄れる身近な店に置いてあることが多い。



    データ

    2005年7月末現在、ムシキングの筐体の設置台数は全国5000店舗に1万3200台。2005年7月末現在、ムシカード、わざカードの累計出荷枚数は2億3000万枚。(セガ発表)



    漫画

    連載雑誌

  • 小学館学年誌
    小学一年生
    小学二年生
    小学三年生
    小学四年生

  • コロコロコミック

  • 別冊コロコロコミック

  • てれびくん

  • 幼稚園



    アニメ

    甲虫王者ムシキング 森の民の伝説』というタイトルで、2005年4月6日からテレビ東京系列毎週水曜日18:00 - 18:30にて放送されている。


    [ キャスト ]


  • ポポ(声優:宮原永海)

  • パム(声優:宍戸留美)

  • ソーマ(声優:野島健児)

  • チビキング(声優:TARAKO)

  • ビビ(声優:高木渉)

  • バビ(声優:荘真由美)

  • ブー(声優:楠見尚己)

  • ペレ(声優:五代高之)

  • ピア(声優:詩乃優花)

  • パサー(声優:長島雄一)

  • チョーク(声優:木内レイコ)

  • グルム(声優:上別府仁資)

  • アダー(声優:佐藤正治)


    [ スタッフ ]


  • 原案:セガ『甲虫王者ムシキング

  • 企画:ムシキングプロジェクト

  • エグゼクティブプロデューサー:植村比呂志

  • シリーズ構成:吉田玲子

  • キャラクターデザイン:馬越嘉彦

  • 3D昆虫デザイン:本田稔裕

  • 総作画監督:依田正彦、伊本龍守

  • 美術監督:坂本信人

  • 色彩設計:海鋒重信

  • 撮影監督:高橋圭祐

  • 編集:田熊純

  • 音楽:和田薫 (作曲家)|和田薫

  • 音楽制作:JVCエンタテインメント・ネットワークス、東京音楽工房

  • 音楽協力:テレビ東京ミュージック

  • 録音:佐竹徹也

  • キャスティングディレクター:小浜匠

  • アソシエイトプロデューサー:梅村宗宏、吉岡昌仁

  • プロデューサー:紅谷佳和(テレビ東京)、上田和成、小島哲

  • 監督:山内重保

  • 制作協力:アクタス、スタジオアド

  • 製作:テレビ東京、読売広告社、トムス・エンタテインメント


    [ 主題歌 ]


  • オープニングテーマ

  • #『生きてこそ』(歌:Kiroro、作詞:玉城千春、作曲:Kiroro、編曲:重実徹)

  • エンディングテーマ

  • #『Let's HappiecE Life!』(歌:3B LAB.☆、作詞・作曲:岡平健治、編曲:3B LAB.☆)

  • #『ムシキング・サンバ』(歌:カオリ&ムシキング・アミーゴス、作詞:亜蘭知子、作曲:OZA、編曲:森村献、振付:KABA.ちゃん)


    [放送時間]


  • テレビ東京系     毎週水曜 18:00~18:30''テレビ東京系以外のネット局の放送時間''

  • 青森テレビ     毎週土曜 9:30~10:00

  • 仙台放送      毎週日曜 9:30~10:00

  • 秋田放送      毎週月曜 15:55~16:25

  • 山形テレビ     毎週日曜 6:30~7:00

  • 福島テレビ     毎週日曜 6:15~6:45

  • 岐阜放送       毎週土曜 18:00~18:30

  • 三重テレビ     毎週金曜 17:00~17:30

  • びわ湖放送     毎週火曜 17:25~17:55

  • 奈良テレビ     毎週火曜 18:00~18:30

  • テレビ和歌山    毎週日曜 8:30~9:00

  • 広島ホームテレビ  毎週火曜 16:20~16:50

  • 熊本県民テレビ   毎週日曜 7:30~8:00

  • 琉球朝日放送    毎週日曜 6:30~7:00


    [ コーナー ]

    エンディング後に、ネブ博士とブラック博士によるムシキング関連コーナーが用意されている。



    ゲーム


  • 甲虫王者ムシキング 〜グレイテストチャンピオンへの道〜(ゲームボーイアドバンス)

  • 甲虫王者ムシキング 〜グレイテストチャンピオンへの道DS〜(ニンテンドーDS)



    映画


  • 劇場版 甲虫王者ムシキング グレイテストチャンピオンへの道(2005年12月公開)同時上映:『劇場版超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち』



    プロレス

    ムシキング・テリーが、2005年7月18日にプロレスリング・ノアマット(東京ドーム)でデビューした。
    セコンドにはネブ博士がつき、対戦相手のブラックマスクに勝利した。
    なおこの日はノア選手による他9試合が行われたが、所属選手の鈴木鼓太郎の名前がエントリーされていなかった。現在、日本テレビのニュース番組「ニュースプラス1」のスポーツコーナーに週1ペースでテリー特集が組まれている。



    関連項目


  • オシャレ魔女 ラブandベリー|オシャレ魔女♥ラブandベリー - ムシキングの筐体を使用した女の子向けのアーケードゲーム

  • 古代王者恐竜キング - ムシキングの恐竜版。2005年9月より展開中。

  • 昆虫相撲



    外部リンク


  • ムシキング公式サイト

  • セガトイズ内サイト

  • アニメ版公式サイト

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    マンガ[ジャングル黒べえ]

    マンガの知識館ジャングル黒べえ


    ジャングル黒べえ』(ジャングルくろべえ)は、藤子・F・不二雄の漫画。アフリカの密林に住むピリミー族大酋長の息子である黒べえが、飛行機を大きな鳥と勘違いし、捉えようと車輪にしがみついたものの日本上空で力尽きて落下し、落ちた先=佐良利家で看病されたことを機に、佐藤家に恩返ししようと得意の魔法や呪術で騒動を巻き起こす、というギャグタッチの物語。本作は藤子作品としては珍しくテレビアニメ化企画が先行した作品で、過去オバケのQ太郎等一連の藤子作品を手掛けてきた東京ムービーが制作を担当。藤子はシノプシスと漫画連載を担当した。また、このキャラクターの原案は宮崎駿によって考えられたものである。
    演出を出崎統が担当し、独特のシュールな演出と主人公黒べえを演じた肝付兼太の快活な演技(黒べえが魔法を使う時の「ウラウラベッカンコ」という掛け声は有名)、そしてテンポの良い主題歌等が印象的なアニメとなった。ちなみに、こうした事情の為か藤子は「なかなかキャラクターに感情移入出来なかった?と後に語っている。なお本テレビアニメ版は1973年(昭和48年)3月2日から同年9月28日まで毎日放送制作、NETテレビ(日本教育テレビ(現テレビ朝日))系列で毎週金曜夜7時から放送されたが、この時期は同じ日本テレビ系列で日曜夜7時よりドラえもん最初のテレビアニメ版も放送されており、日本テレビが藤子作品の放送キー局となった、現在まで唯一の時期であった。漫画連載はアニメ版に合わせて昭和48年3月から同年12月まで、小学館の各学習誌に連載されたが、長らく単行本は発売されず、同じ藤子・F・不二雄原作のギャグ漫画『バケルくん』第2巻の巻末に一部が同時収録されたに過ぎなかった。しかし昭和63年に中央公論社より発刊された藤子不二� M:$N:nIJ=8F#;RITFsM:%i%s%IBh175巻として全エピソードが一冊に収録されて出版。しかし本作はその後ほどなくして黒人差別をなくす会が本作について「黒人を魔法使いや未開の原始人扱いした非人道的な差別作品である」等と主張して騒ぎ立てたため、結果として小学館や藤子プロは後難を避けるため本作を「欠番」扱いにし、単行本は絶版、『バケルくん』第2巻に収録された一部エピソードも別作品に差し替え、アニメ版は放送を自粛し、事実上闇に葬られてしまった不運な作品となった。



    キャスト


  • 黒べえ - 肝付兼太

  • 佐良利しし男 - 杉山佳寿子

  • パオパオ - 水鳥鉄夫

  • 赤べえ - 桂玲子

  • ガック - 堀絢子→山本嘉子

  • タイガー - 山下啓介

  • オカラ - 堀絢子(堀は主題歌も担当)

  • たかね - 恵比寿まさ子

  • しし男のママ - 増山江威子

  • しし男のパパ - 矢田耕司

  • 先生 - 大竹宏


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    2005年10月25日

    マンガ[ハチミツとクローバー]

    マンガの知識館ハチミツとクローバー


    ハチミツとクローバー(はちみつとくろーばー)は羽海野チカ作の漫画。美術大学を舞台に、恋愛に不器用な大学生たちの報われない恋模様や自分の生き方について迷う若者たちの姿をリアルに描き、若い世代の支持を得た。Chapter.1から14まで、『CUTiEcomic』2000年6月号から2001年7月号に掲載され、Chapter.15からは『YOUNG YOU』に連載されている。2003年に、第27回講談社漫画賞を受賞。また、アニメが2005年4月からフジテレビ系列で放送されており、2006年夏には実写映画として劇場公開されることになっている。
    なお、タイトルの「ハチミツ」はスピッツ (バンド)|スピッツの同名のアルバム「ハチミツ」からとったもので、第一話目の挿入歌にも同名の曲が使われた。また、同アルバムには「歩き出せ、クローバー」というタイトルの曲もある。



    ストーリー

    美大生・竹本裕太は、貧乏や先輩の森田忍や真山巧に悩まされながらも、日々、大学生活を楽しんでいた。ある日、竹本は大学の教師の花本修司から花本の親戚の花本はぐみを紹介される。竹本ははぐみに一目惚れするが、変人として知られている森田もまたはぐみを気に入ってしまう。しかし、森田の愛情表現は他人には(そして、肝心のはぐみにも)わかりづらく、周囲からは森田がはぐみに嫌がらせをしているようにしか見えなかった。しかし、森田と仲の良い竹本だけは、森田の真意に気がつき、才能にあふれる森田が恋のライバルになることに一抹の不安を覚えるのだった。そして、竹本の危惧は的中する。はぐみと森田は恋に落ち、お互いにそのことを自覚してしまう。しかし、2人の恋は常人には理解できない、天才同士の魂の結びつきだった。そんな2人の様子を見て、竹本は疎外感を味わう。はぐみの保護者的な存在である修司もまた、才能を開花させていくはぐみを目の当たりにし、芸術家として大成出来なかった自分の復讐のためにはぐみを利用しようとしてきたのではないかと自問し、罪悪感にかられるようになる。一方、真山はアルバイト先の建築デザイン� ;vL3=j$N7P1D!"$O@U$a!";3ED$X$NLTNu$J%"%?%C%/$r3+;O$9$k!#$7$+$7!"4*$NNI$$Ln5\$O!V?6$j8~$$$F$b$i$($J$/$F$b!"??;3$KJR;W$$$7$F$$$k!W$H$$$&<+J,$NN)>l$K<+8JF+?l$7$F$$$k;3ED$NLL$7$F$$$/!#$=$7$F!"$"$kF|!"<+J,$,$d$j$?$$$3$H$r$_$D$1$i$l$J$$C]K\$OH/:nE*$K<+E>


    登場人物


  • 花本はぐみ
       花本修司の親戚の少女。はぐみの父親が修司のいとこ。芸術に関しては天性の才能を持ち、新進芸術家として注目を浴びている。外見・言動ともに子どもっぽく、大学生には見えない。天才肌の森田を慕っている。長野県南安曇郡(松本市の可能性あり)出身。

  • 竹本裕太
       建築学科の学生。親一人子一人の環境で育ち、母の面倒を見ることが生きがいだったが、母の再婚で生きる目標を失い、美大に入学する。手先が器用。素直で不器用な性格のため、年長者にはかわいがられるが、世渡りは下手。自分が何をしたいのか悩み、彷徨する。群馬県高崎市出身。

  • 山田あゆみ
       真山の同級生。陶芸科の学生。陶芸の才能には定評がある。大学内では気風のいい姐御的存在として知られ、体力があることから「鉄人」という異名も持っている。大学の近くの酒屋の娘で、幼い時から器量良しとして知られ、商店街の若者や大学の後輩に数多くのファンを持つが、真山を一途に思い続けている。

  • 真山巧
       竹本の先輩。建築学科の学生だったが、卒業後は有名建築デザイン事務所の藤原デザイン事務所に入社する。優秀な生徒で仕事もそつなくこなし、女の子にももてる。しかし、理花一途なため、結果として寄ってくる女の子たちを傷つけている。藤原デザイン事務所が分裂したのを期に退社し、原田デザインの押しかけ社員となる。石川県金沢市出身。ミュージシャンのスガシカオがモデル。

  • 森田忍
       竹本や真山の先輩。彫刻科の学生だったが、突然、長期にわたって行方不明になるために(謎のアルバイトをしている)、単位数が足りなかったり、卒業制作に間に合わなかったりして、留年を続けていた。自分の欲望に忠実に行動し、大学内では変人として通っている。金運は異常に強い。8年かけて、大学を卒業するが・・・。出身地不明。

  • 花本修司
       竹本たちが通う大学の教師。かつては同じ大学に学生として通っていた。はぐみの父親代わりともいうべき存在で、はぐみを溺愛している。理花の夫とは親友で学生時代は一緒に暮らしていた。そこへ、理花が転がり込み、3人で暮らしていたこともある。理花の夫が亡くなった後、理花を立ち直らせようとしたが、果たせず、真山に託した。芸術家としては挫折しており、原田夫妻やはぐみに複雑な感情を抱いている側面がある。

  • 原田理花(旧姓:江上)
       原田デザインの経営者。建築デザイナーとしては、若いころからその才能が認められていた。自分の過失で夫を事故死させたことを悔い、自分を責めている。修司や真山の優しさを理解しつつも、自分が彼らを傷つけてしまうことを知って、距離を置こうとする。

  • 森田馨
       忍の兄。忍の謎のアルバイトに深い関わりを持つ人物。忍に似て茶目っ気たっぷりの人物だが、本人は忍に似ていることを否定している。

  • 野宮匠
       藤原デザイン事務所での真山の先輩で、かつて似たような葛藤を覚えた同士的存在。女性に対してはドライだったが、山田に関心を持ち、積極的なアプローチを行ううち、切り捨てたはずの青臭さを取り戻しつつある。真山や山田が無意識に抱いている利己的な感情をずばり指摘する。

  • 山崎一志
       藤原デザイン事務所での真山の先輩。美和子を慕っているが、美和子にはいいようにからかわれている。美和子が見立てた柄の悪い服をいつも着ているが、体格が良いために逆に似合ってしまい、ファッション雑誌によく取り上げられる。

  • 勅使河原美和子
       藤原デザイン事務所での真山の先輩。会社では姐御的存在で、社員たちを統括する。仕事に関しては凄腕だが、真山たちをからかって楽しむ茶目っ気も持ち合わせている。リーダーという名の犬を会社で飼っている。趣味がオヤジくさい。

  • しんさん
       竹本が旅先で知り合った修復士。自分の生きる道を模索していた竹本がとらわれていた悩みをふっきるきっかけをつくった人物。彼自身も若いころ、自分の生きる道を模索して自転車旅行をしていた。

  • 六太郎
       竹本が旅先で知り合った修復士。18歳。貧しい家の出身で、中学校卒業と同時に働きに出された。そのため、恵まれた環境に生まれ、大学に通いながら、「自分探し」というぜいたくな悩みを抱える竹本に怒りをぶつける。

  • ローマイヤ先輩
       真山や竹本と同じアパートに住む先輩。実家が農家で、ハム屋でアルバイトをしているため、同じアパートの住人たちに実家から送られてきた野菜やアルバイト先でもらった売れ残りのハムなどをふるまい、後輩たちから慕われている。遊園地で着ぐるみのアルバイトをしていた時に、入場者数を10倍に増やしたこともある。



    アニメ

    2005年4月からフジテレビ系列で「ノイタミナ」枠の第1作として放送。本作では、第4回にはフジテレビのアナウンサー3人がはぐみの同級生役で、第8話で、オカマタレントで有名な『KABA.ちゃん』が「西園寺ミドリ」(はぐみの住んでいるアパートの大家さんが飼っているペット)役でゲスト出演している。


    [放送局・放送時間]


  • フジテレビ:毎週木曜 24時35分〜25時05分 4月14日より放送

  • 東海テレビ:毎週木曜 26時05分〜26時35分 4月14日より放送

  • 関西テレビ:毎週月曜 25時30分〜26時00分 4月25日より放送


    [スタッフ]


  • 監督:カサヰケンイチ

  • 脚本:黒田洋介

  • キャラクターデザイン:島村秀一

  • アニメーション制作:J.C.STAFF

  • オープニング映像:野田凪

  • 衣装監修:倉石一樹


    [キャスト]


  • 花本はぐみ:工藤晴香

  • 竹本裕太:神谷浩史

  • 森田忍:うえだゆうじ

  • 真山巧:杉田智和

  • 山田あゆみ:高橋美佳子

  • 花本修司:藤原啓治

  • 原田理花:大原さやか

  • 森田馨:竹若拓磨

  • 野宮匠:浜田賢二

  • 山崎一志:土田大

  • 勅使河原美和子:根谷美智子

  • しんさん:羽多野渉

  • 六太郎:浪川大輔

  • ローマイヤ先輩:山寺宏一


    [主題歌]


  • オープニングテーマ「ドラマチック」
    :作詞:YUKI/作曲・編曲:蔦谷好位置/歌:YUKI (シンガーソングライター)|YUKI

  • 第1~12話?第24話(最終話)のエンディングテーマ「ワルツ」
    :作詞・作曲:渡辺健二/編曲:スネオヘアー/歌:スネオヘアー

  • 第13話~第23話のエンディングテーマ「Mistake」
    :作詞:八熊慎一/作曲:奥田民生/歌:THE BAND HAS NO NAME


    [挿入歌]


  • 第1話:スピッツ 「ハチミツ」

  • 第2話:スガシカオ「8月のセレナーデ」

  • 第3話:スガシカオ「月とナイフ」

  • 第4話:スガシカオ「波光」

  • 第7話:スピッツ 「多摩川」

  • 第10話:スピッツ 「魚」

  • 第13話:スガシカオ「そろそろいかなくちゃ」

  • 第14話:スピッツ 「Y」

  • 第15話:スピッツ 「夜を駆ける」

  • 第18話:スガシカオ「ユビキリ」

  • 第19話:スガシカオ「黄金の月」

  • 第22話:スピッツ 「月に帰る」

  • 第23話:スガシカオ「Room201」

  • 第24話:スピッツ 「スピカ」
    注:
    :スピッツの挿入歌は作詞・作曲:草野マサムネ|草野 正宗/歌:スピッツ (バンド)|スピッツ
    :スガシカオの挿入歌は作詞・作曲・歌:スガシカオ|スガ シカオ
    :挿入歌なし: 5話、6話、8話、9話、11話、12話、16話、17話、20話、21話



    映画

    2006年夏公開予定。2005年8月25日現在、公表されているスタッフ・キャストは以下の通り。


    [スタッフ]


  • 監督:高田雅博

  • 製作:「ハチミツとクローバー」フィルムパートナーズ

  • 配給:アスミック・エース


    [キャスト]


  • 竹本祐太:櫻井翔(嵐 (ジャニーズ))

  • 花本はぐみ:蒼井優

  • 森田忍:伊勢谷友介

  • 真山巧:加瀬亮

  • 山田あゆみ:関めぐみ



    外部リンク


  • ハチミツとクローバー 公式サイト


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    マンガ[ドカベン]

    マンガの知識館ドカベン


    ドカベンは、水島新司作の野球漫画。→ドカベン (漫画)
    ・どかべんは、弁当または弁当箱の名前。→どかべん
    ・元プロ野球南海ホークスの捕手、香川伸行


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    2005年10月24日

    マンガ[桜通信]

    マンガの知識館桜通信


    桜通信』(さくらつうしん)は、小学館発行の漫画雑誌「週刊ヤングサンデー」に1995年から2000年まで連載されていた漫画作品。作者は遊人。単行本は20巻まで発売中。

    大学受験・大学生活を題材にした漫画、東京大学物語(作者:江川達也)と比較されることがある。



    ストーリー

    主人公の因幡冬馬(いなばとうま)は受験生。冬馬が受験のために東京のホテルに泊まっていたところ、幼なじみの春日麗(かすがうらら)が部屋を訪れる。冬馬は麗だと気づかずに追い返してしまう。実は、麗は幼い頃から冬馬のことが好きだったのだ。

    冬馬は、S修大学、K沢大学に落ち、残るは記念受験の慶應義塾大学|慶應大学だけとなっていた。その慶應大学の受験で、絶世の美女四葉美咲子(よつばみえこ)と出会い、冬馬は一目ぼれしてしまう。しかし、冬馬は慶大に不合格となり、美咲子は合格した。冬馬は、合格したと美咲子につい嘘をついてしまい、慶大生を装って慶應大学に通いながら、予備校生として受験に備えることになる。第一志望はもちろん、美咲子のいる慶應大学である。

    冬馬は、予備校に通うため、叔父の家で生活することを決めた。そして、家に行ってみると、なぜか叔父はおらず、そこにはホテルで出会った少女(麗)の姿があった。冬馬は嫌がったが、麗の希望で、二人で叔父の家に住むことに・・・。

    こうして、冬馬と麗、美咲子の三角関係がはじまることになる。


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    マンガ[スティール・ボール・ラン]

    マンガの知識館スティール・ボール・ラン



    スティール・ボール・ラン』 (STEEL BALL RUN) は、荒木飛呂彦の漫画作品。集英社の少年漫画|少年向け漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」にて2004年に、集英社の青年漫画|青年向け漫画雑誌「ウルトラジャンプ」に2005年から連載されている。略称はSBR。「週刊少年ジャンプ」では週刊31ページ連載という驚異的なペースで掲載されていたが、さすがに人間として無理があるため、10週前後でいったん連載を中断し、その間に描きためておく手法を取った。しかし、内容が少年向きでないことや休載期間が長いこと、スタンド能力の設定などがいいかげんマンネリ気味になり、アンケート、単行本売り上げともによくなかった。本来なら「週刊少年ジャンプ」では即打ち切られるのだが、作者のジャンプに対する貢献度から他誌にうつることとなった。2005年からは「ウルトラジャンプ」にて、4月号にプロローグ編が掲載。5月号からの本格連載で、タイトルが『ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン』 (''JOJO'S BIZARRE ADVENTURE Part7'' STEEL BALL RUN) に改められ、『ジョジョの奇妙な冒険』の正当なPart7となっている。



    あらすじ

    19世紀アメリカ合衆国|アメリカ。6,000kmにもおよぶアメリカ大陸横断レース「スティール・ボール・ラン」に参加する冒険者達の姿を描く活劇。『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』の終盤で展開されたパラレルワールドを下敷きにしており、Part1 - Part6中盤以前との直接的な繋がりはないと考えられる。しかし、『スティール・ボール・ラン』第1巻において、実質的には『ジョジョの奇妙な冒険』Part7であると作者も公言している。事実、物語の視点はジョニィ・ジョースター(''ジョジョ'')なるアメリカ人におかれており、パラレルワールドでの新たなジョジョシリーズの始まりを予感させている。また、Part3 - Part6で物語を飾ったスタンド能力も登場している。ここでスタンドは、かつての守護霊的な意味あいの「傍に立つ (stand by me)」から、大陸横断のような試練・困難に「立ち向ぁ +$& (stand up to)」へと再解釈がなされている。シリーズを彷彿とさせる人物や設定がさりげなく盛り込まれ、往年のファンをにやりとさせつつも、ジョジョであってジョジョではない、新たな世界を構築しつつある。



    レースの概要


  • 1890年 9月25日 午前10時/サンディエゴビーチよりスタート

  • ニューヨークをゴールとする

  • 総距離約6000kmに及ぶ、 史上初の乗馬による北米大陸横断レースである

  • コースは9つのチェック・ポイントにより9つのステージに分けられる

  • チェックポイントごとに、順位によってポイントが与えられ、9ステージのスコアを合計して王者を決定する

  • ゴールまでの予測日数…60 - 80日(馬の1日辺り走行高距離限界を70 - 100kmとして)

  • 主催/スティーブン・スティール

  • 参加者総数/3852名

  • ステージによっては、コース中に通過義務のあるチェック・ポイントがある。それ以外はどのコースを取ろうが、いつ宿泊しようが自由である。

  • レース中リタイヤを表明する場合はゼッケンを旗にして掲げ、ルートに止まり、救助の幌馬車隊を待つ事。なお、走行可能であっても救助隊に水や食料を要求すればリタイヤと見なされる。【賞金】

  • 優勝/5000万ドル+南極の氷に入れられた優勝トロフィー

  • 2位/100万ドル

  • 3位/50万ドル

  • 4位/25万ドル

  • 5位/12万ドル

  • 以下10位までの賞、並びにチェックポイント賞など各賞
        (例:第一チェックポイントの優勝者には1万ドルと1時間のタイムボーナスが与えられる)※この作品世界では、本来アメリカで使われているフィート、ガロン等の単位がメートルやリットルで表される他、賞金などの額は、現代に換算した額として描かれる。すなわち、この優勝賞金は現在の価値にして5000万ドル相当という意味である。【参加資格】

  • 16歳以上

  • 国籍、人種、性別、プロ・アマチュアなどは問われない

  • 参加料1200ドルを支払うこと【出資者、出資条件】

  • イースト アンド ウエスト・トリビューン紙(独占取材権)

  • 各出版社

  • ルート沿いのホテル群

  • B&C精肉会社

  • ウィンチェスター連発銃製造会社

  • ホリゾンタル大陸鉄道株式会社

  • スピードワゴン石油株式会社【ルール】

  • 自動車・ラクダ・徒歩での参加は可能

  • 馬の交換は失格となる

  • ニューヨーク〜サンディエゴ間の間に設けられた9つのチェックポイントを通過する事
        ※チェックポイントでは「レース順位」「走行タイム」「不正行為の有無」が確認される

  • リタイヤ時には、レース主催者により交通費、医療費、宿泊費等がまかなわれる

  • 「犯罪に関わる」行為以外、武装等に制限は行われない

  • スタートの2分前からスタートまで、自分の番号のグリッドにいない、 あるいは出た者はフライングと見なされ、ペナルティが加算される

  • 体当たりによる妨害はルール違反にはならない

  • 審議が必要な場合は審判員5名と、史上初の導入となる"映写機撮影"を元に着順が判定される【スティール・ボール・ラン・レースの成り立ち】

  • スティール・ボール・ラン・レースは、40年のキャリアを持つプロモートの達人、スティーブン・スティール氏による一大レース企画である。レースの2年前、不幸なトラブルにより借金まみれのドン底にあったスティール氏は起死回生の策として、騎馬によるレース企画を思いつく。スポンサー探しは難航したが、偶然出会ったある少女…のちのスティール婦人のヒントにより、新聞社の人間との話が進み、結果として、わずか2年でこの巨大レースが開催される運びとなった。【その他】

  • 大会マスコットは「手乗り馬」である



    登場人物


  • ジャイロ・ツェペリ
    国籍: 不明
    愛馬: ヴァルキリー(4歳、ストック・ホース)
        主人公。謎が多い男。謎の「鉄球」を使ってレースを動かす。実はある目的のためにレースに参加しているが、それにより、テロリストに命を狙われるようになる。* ジョニィ・ジョースター(通称ジョジョ、ジョーキッド)
    国籍: アメリカ
    愛馬: スロー・ダンサー(11歳、アパルーサ)
    スタンド: 爪
        元一流騎手。競馬で有名になっていくうちに高慢な性格になったが、その性格のせいで男に銃で撃たれ下半身不随となる。ジャイロ・ツェペリと出会い、ジャイロ・ツェペリが使う謎の「鉄球」の秘密を知るためにレースに参加することに。(なお、1stステージでの雑誌掲載時にはジョニーと表記されていた。)* サンドマン(砂男)
    国籍: アメリカ
    愛馬: なし
    スタンド: 砂
        インディアン。白人居住者たちに奪い取られた土地を買い戻すためにスティール・ボール・ランに参加した。レースでは馬を使わず、自分の足だけで戦う。特殊な走法としなやかな筋肉により、馬以上の早さで長距離を走れる。* ポコロコ
    国籍: アメリカ
    愛馬: ヘイ!ヤア!(4歳、クオーター・ホース)
        21歳の黒人青年の農民。彼の両親は必死になって働いて奴隷から解放され自由の身となるが、息子の彼はサボり好きでだらしがなく、呑気な性格。Part3の「エンヤ婆」そっくりのジプシーの占い師によりレースが開催される2ヶ月は50億人にひとり(雑誌掲載時には10億人にひとり)の「幸運」が訪れると聞き、レースに参加する。幸運を味方にしレースを混乱させることに。* ディエゴ・ブランドー(通称ディオ)
    国籍: イギリス
    愛馬: シルバー・バレット(4歳、アラブ・サラブレッド混血)
        もとは下級市民の出でイギリス競馬界の貴公子となるほどの実力を持つ天才ジョッキー。馬特有の「走るクセ」を見抜く能力がある。* マウンテン・ティム
    国籍: アメリカ
    愛馬: ゴースト・ライダー・イン・ザ・スカイ(5歳、マスタング)
    スタンド: ロープ
        保安官。3千頭の牛を連れて4千kmの旅を毎年している、イケメンルックスでナンパ好きなカウボーイ。馬は彼に敬意をし頭を下げる。ロープの使い手で、過去に「悪魔の手のひら」という砂漠で遭難した騎兵隊のひとり。その時に「ロープを体に絡めて自身の体をバラバラに出来る」スタンド能力を得た。その能力にスタンド(立ち向かうもの)という名前をつけたのも彼である。そのため、スタンドには詳しい。* ウルムド・アブドゥル
    国籍: エジプト
    愛馬: ラクダ
        エジプト人。年に三度もラクダでサハラ砂漠を横断する。レースにはラクダで参加する。1stステージ開始直後、ジャイロに襲い掛かる。* ドット・ハーン
    国籍: 阮
    愛馬: #1(4歳、ブーロンネ)
        東洋の馬術の名人。チンギス・ハンの子孫。* Mr.スティーブン・スティール
    国籍: アメリカ
        レース、「スティール・ボール・ラン」の主催者。身長190cm以上の長身で若い頃は騎兵隊に入っていたが、除隊後は多数のプロデュース業を営んでいた。自身のプロデュース業に失敗し途方に暮れていたところ、とある少女の話を聞き、「スティール・ボール・ラン」を思いつきレースを開催する。そのときに出会った少女は騎兵隊時代に恋をし馬車の事故で亡くなった少女にそっくりだった為に彼は求婚を申し入れ結婚した。ちなみにその少女(妻)の年齢は14歳でスティーブンとは年齢が数十歳も下である。* ミセス・ロビンスン
    国籍: アメリカ
    愛馬: エル・コンドル・パサ(7歳、アバルーサ)
        ジャイロ・ツェペリの追っ手。暗殺者。体内に甲虫を飼い、その虫を操ってサボテンの針を自由に飛ばすという特殊能力を持つ。* ブンブーン一家
        ジャイロ・ツェペリの追っ手。一家揃って殺人鬼。
    ベンジャミン・ブンブーン

  • 国籍: アメリカ

  • 愛馬: クロスタウン・トラフィック(4歳、クォーター・ホース)

  • スタンド: 鉄
    : ブンブーン一家の父。周囲の鉄分を操るスタンド能力を持つ。顔の内部に鉄を仕込み、顔の形を変えて別人に変装することもできる。
    アンドレ・ブンブーン

  • 国籍: アメリカ

  • 愛馬: フォクシーレディ(3歳、クォーター・ホース)

  • スタンド: 鉄
    : 兄。性格は父親似。周囲の鉄分を操るスタンド能力を持つ。アンドレの血を浴びた人間は、磁力を持つようになってしまう。
    L.A.ブンブーン

  • 国籍: アメリカ

  • 愛馬: リトル・ウイング(3歳、クォーター・ホース)

  • スタンド: 鉄
    : 弟。気弱な優等生タイプで、外見は母親似。周囲の鉄分を操るスタンド能力を持つ。* オエコモバ
    国籍: アメリカ
    愛馬: 不明
    スタンド: 爆弾
        ジャイロ・ツェペリの追っ手。元爆弾テロリスト。触れた物を時限爆弾に変えるスタンド能力を持つ。* フレッツ・フォン・シュトロハイム
    国籍: ドイツ
    愛馬: ヨーロッパ・エクスプレス(4歳、トラケーネン)
        ジャイロ・ツェペリの追っ手。テロリスト。右手の義手に銃を仕込み、ジャイロに迫る。* ノリスケ・ヒガシカタ
    国籍: 日本
    愛馬: ホノオ(4歳、バーバリアン ウォーム・ブラッド)



    その他

    この作品中で行われている「スティール・ボール・ラン」は、かつて実際に行われていたアメリカ大陸横断レース「キャノンボール・ラン」(現在も名前を変えて行われているらしい)をもとにしていると思われる。この「キャノンボール・ラン」を題材とした映画は現在までに数本作られている。登場人物や馬の名称は洋楽のアーティスト名、バンド名や曲名などをアレンジしたものが多い。



    書誌情報




    関連項目


  • Part1 ファントムブラッド

  • Part2 戦闘潮流

  • Part3 スターダストクルセイダース

  • Part4 ダイヤモンドは砕けない

  • Part5 黄金の風

  • Part6 ストーンオーシャン

  • Part7 スティール・ボール・ラン* スタンド一覧



    外部リンク


  • スティール・ボール・ラン スペシャルサイト(集英社 S-MANGA.NET) - 公式サイト

    Wikipediaより引用 - Article - History - License:GFDL
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    2005年10月23日

    マンガ[サイボーグクロちゃん]

    マンガの知識館サイボーグクロちゃん


    サイボーグクロちゃん』は月刊コミックボンボンに連載されていた横内なおきの漫画。現在は、原作者監修の下、内田じゅんたによって連載されている。アニメ化もされ1999年10月から2001年1月までテレビ愛知(テレビ東京系列)で放映された。

    単行本(コミックス)は全11巻。アニメ化前の1998年頃から人気が上がり、フィギュアやキーホルダーなどが発売されていた。
    1年で終了の予定だったが、人気により1クール伸びる形となったものの、製作会社の倒産により約12話分が再放送によって埋められてしまい不遇の作品となってしまった。低年齢向け作品としては異例の、メーカーとコラボレーションによりパチンコが販売された事もある。当時、パチンコ業界とアニメや漫画のタイアップ機が少なかっただけにその面でも異例であったが、実際ホールで打ったユーザーの大半は「クロちゃん」の事は気にしてなかったと思われる。



    あらすじ




    主な登場人物

    クロ
    :雑種の黒猫だが、剛によって勝手にサイボーグにされる。サイボーグになってからはメタルボディーのため、通常は黒猫の中国製縫い包みを被っている。生身の体の時は、他の猫たちからはキッドと呼ばれていた。
    ナナ
    :コタローが、電気スタンドを基にお手伝いロボットとして作った。体は小さい。尻尾に電球が付いている。しかしお手伝いロボットとしての仕事が出来ず、一時はスクラップにされそうになったが、クロに一目惚れし、クロ達の仲間に加わる。
    ミーくん
    :サイボーグの猫。料理が得意。剛と非常に仲が良い。生身の体の時、自分の母親を殺した犬のパトラッシュに復讐を挑み、失敗して重傷を負ったが、剛によってサイボーグにされた。
    剛 万太郎 (通常は剛、あるいは剛ハカセ と呼ばれている)
    :クロをサイボーグにした人物。ミーくんと非常に仲が良い。学費が払えず大学を辞めさせられ、その上住居も追い出されてホームレス生活を送っていた時期にミーくんと出会う。漫画では、当初は髪が普通にあったが、ストーリーが進むにつれて髪が少なくなっている。パトラッシュ(ミーくんの母親を殺した犬)に、右腕を食い千切られ、現在は義手になっている。スクラップから、様々なロボットやメカを造り出す。
    鈴木 一郎 (通常は鈴木、一郎、あるいはイチローと呼ばれている)
    :小学校の教師をしている。車で道路を走行中、ミーくんと剛と戦闘中のクロと出会う。小学校の生徒達からは、大して力にならないということからジム(ガンダムに登場するモビルスーツの名前)と呼ばれている。ガンダムマニア。自分が所有している山の遺跡に入る時に、学校の校舎を破壊している。クロの事を「師匠」と呼ぶ。
    めぐみ
    :消防士。ガンダムマニアであり、ガンダムに関して鈴木と気が合う。
    コタロー
    :クロの大ファンである少年。クロに似た着ぐるみを被っているが、これには防弾効果や絶縁効果がある。メカに関しては天才的で、剛の助手となる。
    マタタビ
    :右目が無い、隻眼のトラ柄の猫。クロがキッドと呼ばれていた頃の親友だった。クロと再会して復讐を挑むが、その理由は片目の事が起因している。
    ダンク
    :サイボーグのライオン。銃で撃たれて重傷を負った為、コタローと剛がサイボーグにした。頭からパネルを出して話す。
    五郎
    :父親から虐待を受けていた男の子。キャンプ場でチエコと出会う。タコメーターが宝物。死に掛けた所を、剛とコタローによってロボットにされる。最後はちゃんと人間に戻れている。
    ゴロー
    :バイオメタルのロボット。キャンプ場の森に放火した五郎が大木の下敷きになり死ぬ所だったが、チエコが超能力でとっさに五郎の魂をタコメーターに移し変え、剛とコタローによってバイオメタルのロボットにした。大きくなったりと、サイズを自由自在に変えることができる。生身の体だった時の記憶は、鮮明には覚えていない。最後は人間に戻り、父親と和解し、自分の道を切り開いている。
    岡田チエコ
    :一郎が勤務する小学校に転校して来た小学生。恐ろしい程の超能力を持っている。髪型は風が無いのに靡いている。
    ロミオ
    :電柱のような宇宙人。かつては召使いロボットだった。パートナーのジュリエットと再会し結婚するが、なにかとクロたちに対してトラブルを起こす。ロミオとジュリエット共に、アジャポンと呼ばれる長い鼻が特徴。名前の由来はロミオとジュリエットから。
    ジュリエット
    :ロミオと同様、電柱のような宇宙人である。かつては召使いロボットだった。どんな理由が原因なのか、一郎を叩くことがある。女であるが、ある武士の様な頭をしている。凶悪な子供を産む。
     

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    マンガ[デビルマン]

    マンガの知識館デビルマン



    デビルマン』(Devil Man) は永井豪の漫画である。1972年から1973年にかけて『週刊少年マガジン』にて連載された。全53話。永井豪の漫画『魔王ダンテ』(「ぼくらマガジン」連載)をベースにテレビ用企画として設定。その設定を基に別個に、漫画版を永井豪が執筆、アニメ|テレビアニメ版は脚本担当の辻真先がオリジナルストーリーを構成した。キャラクターの名前などを同じくしているが、別の作品であり、漫画に比較して単純なヒーロー物の体裁を取っている。このような経緯で並行して制作されたため、漫画版はいわゆる「原作」ではない。2004年10月9日に実写映画『デビルマン (映画)|デビルマン』が公開された。



    テレビアニメ版デビルマン

    テレビアニメ版は、1972年7月8日]から1973年3月31日にかけて全39話がNET(現テレビ朝日)系列局で毎週土曜日の20時30分から20時56分の時間帯に放映された。NETでは39話を本放送では放映せず38話が最終回となっている(地方局では39話を放送)。またNETではエンディングの放送はなく、オープニングと予告も短縮版だった。関西圏では毎日放送で放送し、20時30分から21時の時間帯に放映した。名古屋テレビの放送時間帯は毎週木曜日の20時30分からである。後番組は『ミクロイドS』。番組終了後の1973年7月18日には劇場用オリジナル長編作品『マジンガーZ対デビルマン』が公開されている。監督は勝間田具治、作画監督は角田紘一。テレビアニメ版では、漫画版にはない下記のような必殺技がある(主題歌にも歌われている)。
    ・デビルアロー:超音波による攻撃
    ・デビルイヤー:どんな噂も聞きつける地獄耳
    ・デビルウィング:空を飛ぶためのもの
    ・デビルビーム:熱光線を発する
    ・デビルチョップ:パンチ力?
    ・デビルキック:破壊力?
    ・デビルアイ:透視力
    ・デビルカッター:巨大な刃で岩をも砕くなお、永井豪による漫画版とは別に、このテレビアニメ版をベースにしたコミカライズが蛭田充により月刊漫画誌「冒険王」で連載された。


    [ストーリー]

    地球人類を滅ぼすためにやってきた悪魔|デーモン族のデビルマンは不動明の体を乗っ取るが、牧村美樹に一目ぼれしてしまい、人類を守るためにデーモンたちを裏切り、孤独な戦いを繰り広げる。


    [スタッフ]


  • 原作:永井豪

  • 企画:有賀健、旗野義文

  • NETプロデューサー:宮崎慎一

  • 製作担当:江藤昌治

  • 脚本:辻真先、山崎忠昭、高久進

  • 演出:勝間田具治、鈴木実、山口秀憲、明比正行、白根徳重、西沢信孝、設楽博、山口秀憲

  • キャラクターデザイン:小松原一男

  • 作画監督:小松原一男、白土武、森利夫、荒木伸吾、津乃一(角田紘一)、邦原真琴、落合正宗

  • 音楽:三沢郷

  • 主題歌:「デビルマンの歌」(作詞:阿久悠、作曲:三沢郷、歌:十田敬三)
    :エンディング:「今日もどこかでデビルマン」(作詞:阿久悠、作曲:都倉俊一、歌:十田敬三)

  • オープニング・エンディングアニメーション;演出:及部保雄、作画監督:小松原一男、美術:福本智雄

  • 制作:NET、東映(東映動画)


    [キャスト]


  • デビルマン・不動明:田中亮一

  • 牧村ミキ:坂井すみ江

  • タレちゃん:山本圭子

  • ミヨちゃん:野村道子

  • アルフォンヌ:永井一郎

  • ポチ:八奈見乗児

  • 牧村耕作:鈴木泰明

  • 魔王ゼノン:柴田秀勝

  • シレーヌ:北浜晴子

  • ララ:沢田和子

  • サイコジェニー:武藤礼子


    [放送リスト]

    ・悪魔族復活(6.6%)
    ・妖獣シレーヌ(7.8%)
    ・妖獣ゲルゲ(8.0%)
    ・魔将軍 ザンニン(8.6%)
    ・眠れる美女 ゾルドバ(9.6%)
    ・ロクフェルの首(7.3%)
    ・恐怖の人形使い ズール(10.0%)
    ・イヤモンとバウウ(10.4%)
    ・脳波妖獣 ゴンドローマ(11.5%)
    ・妖獣ガンデェ 眼が歩く(11.5%)
    ・真紅の妖花 ラフレール(13.4%)
    ・火焔妖獣 ファイアム(14.0%)
    ・誇り高き マーメイム(14.0%)
    ・氷の国への 挑戦(11.9%)
    ・妖獣エバイン 千本の腕(13.5%)
    ・闇に住む 妖獣ジェニー(14.3%)
    ・切手妖獣ダゴン(13.5%)
    ・銀色の魔矢子(12.2%)
    ・妖獣アダル 人形作戦(11.5%)
    ・さらば 妖獣ドランゴ(13.1%)
    ・妖獣ドローは 人間が好き(14.6%)
    ・妖獣ムガール 幻影の魔術師(14.0%)
    ・妖獣ベラ チベットの怪(13.3%)
    ・妖獣ジャコン 生きている幽霊(14.0%)
    ・妖将軍ムザン 学園大襲撃(12.7%)
    ・白銀の妖獣ララ(11.6%)
    ・妖獣ジュエル 果てなき欲望(15.5%)
    ・妖獣ミニヨン 悪魔のペンダント(12.0%)
    ・妖獣ケネトス 謎のネックレス(12.6%)
    ・妖獣ファイゼル 影に狂う(12.0%)
    ・妖獣キルスキイ 真紅の旋風(13.4%)
    ・妖獣オーロラ 輝く牢獄(11.5%)
    ・妖獣ウエザース 太陽の反乱(10.5%)
    ・妖獣アルロン 恐怖のマキシ(11.2%)
    ・妖元帥レイコック 凍れる学園(10.6%)
    ・妖獣マグドラー 空飛ぶ溶岩(11.2%)
    ・妖獣ウッドドウ 怒れる緑(9.5%)
    ・妖獣ドリムーン 月は地獄だ(10.0%)
    ・妖獣ゴッド 神の奇蹟(未放送)
    (かっこ内は初回放送時視聴率)



    漫画版デビルマン




    [ 登場人物 ]


  • 不動明 - 主人公。人間の心に悪魔の姿を持つデビルマン。合体したアモンが強い能力を持っていたことにより、悪魔以上の能力を得ることになった。両親がいないため、牧村家に居候している。

  • 飛鳥了 - 明の親友。考古学者であった父の研究を引き継ぎ、明とデーモンの合体の準備を整えた。

  • 牧村美樹 - 牧村家の長女。明と友達以上恋人未満の関係。

  • タレちゃん - 美樹の弟。(本名は健作)

  • 牧村夫妻 - 明を実の息子のように世話している。

  • 学校の不良行為少年|不良たち(木刀政・メリケン錠・チェーン万次郎・剃刀鉄・ドス六) - 魔将軍ザンから明が救った事で子分になった。


    [ 主なデーモン ]


  • アモン - デーモンの勇者。明と合体し、その意識をのっとられる。

  • シレーヌ - デーモンの刺客で、人間でいうと女性。頭部両脇に巨大な鳥の羽を持つ。空中戦を得意とする。由来はサイレン。

  • カイム - シレーヌを愛するデーモン。シレーヌを勝たせるため命を捨てて合体をする。

  • ジンメン - カメ|亀のような姿をしており、喰った人間の魂をその甲羅に人面として映し出す。

  • サイコジェニー - 幻覚能力を持つ。

  • ザン - 魔将軍。百の悪魔を率いるといわれる。クモ|蜘蛛を使った攻撃をする。

  • ゼノン - 悪魔王。デーモン軍団を率いる。

  • サタン - 堕天使。デーモンの支配者。(厳密にはデーモンではなく天使)由来はサタンから。


    [ ストーリー ]

     伝説の中のみの存在と思われていたデーモン(悪魔)が実在し、現代も氷の中で生き続け、そして地球を人類の手から奪い返すべく無数のデーモンが永い眠りから目覚めつつある事を親友の飛鳥了によって知った主人公・不動明は、強大なデーモンに対抗する為に全てのデーモンが持つ能力・合体によって悪魔の力を手に入れる事を決意する。人間がデーモンと合体し、人間の心を持ち続ける為の条件は“理性を失っている状態でいる事”“デーモンの意識を抑える強い意思、善良で純粋な心を持ち、正義を愛する若者である事”。全ての条件を備えた明はデーモン族の勇者・アモンとの合体に成功する。合体に失敗した人間・了と共に、明は人間の心も持つ悪魔人間・デビルマンとしてデーモンたちと戦う決意をするのだった。 次々に迫り来るデーモンの刺客たち。明の知人の中にもその犠牲になる者がでていた。そして遂にデーモンが総攻撃に打って出る。思いもよらぬデーモンの攻撃に戸惑いを覚えつつも、人類は近代兵器を駆使しデーモンに大きな被害を与える。 そこでデーモンは思わぬ手段に出る。人間との� L5:9JL9gBN$r3+;O$7$?$N$G$"$k!#M}@-$N$"$k?M4V$H$N9gBN$O%G!<%b%s$K$H$C$F$b;`$r0UL#$9$k!#0l?M0l;&$G$O?t$N>e$G05E]E*$K0-KbB&$KITMx$G$"$k!#$H$3$m$,0l8+<+LG9T0Y$K;W$($k$3$N:n@o$OBg$-$J8z2L$rF@$k!#@$3&E*$KM-L>$J8"0R!&Mk>B65$N2デビルマンは大勢のデーモンに囲まれる中、サイコジェニーの精神攻撃に倒れる。デーモンが我先にとデビルマンにとどめを刺そうとするまさにその時、魔将軍ザンが止めに入る。「たとえ魔王ゼノンに逆らっても俺は! $B%G%S%k%^%sを殺す」といきり立つデーモンに対してザン� $N8}$+$i =P$?8@MU$O0U30$J$b$N$@$C$?!#!VKb2&%<%N%s$NL?Na$G$O$J$$!*$=$N>e$N$*J}$N0U;W$J$N$@!*BgKb?@%5%?%s$N0U;V$@!#!W!!5"4T$7$?L@$NL5;v$K%[%C$H6;$r$J$G2<$m$9$H6&$K0-KbFCA\Bb$,0-KbP$$Ht$P$9!&!&!&!#$U$H!"N;$NF,$K$"$k;W$$$,$h$.$k!#!V$*$+$7$$!#$"$^$j$K26$N9M$(DL$j$KJ*;v$,?J$_$9$.$k!#!W!!L5:9JL9gBN$O?M4V$N<+LG$rB%$98z2L$r@8$s$@0lJ}$G0U30$JI{;:J*$r@8$_=P$7$F$$$?!#6vA3M}@-$r<:$C$F$$$k;~$KL5:9JL9gBN$rデビルマンとして覚醒する者がいたのだ。その事を知った明は悪魔として悪魔特捜隊にとらわれている仲間(デビルマン)を救い出しデビルマン軍団を組織する事を思い立つ。 一方、了は振り出しに戻り最初から考え直す為にこの事件の発端となった自分の家に向かう。自宅に戻り悪魔実在の唯一の証拠である悪魔の歴察 K$r9o$s$@@PA|$,$?$@@P9Q$KLk8wEINA$rEI$C$?$@$1$NBeJ*$G$"$C$?;v!"K\Mh<+J,$,デビルマンの存在を世に知らしめてくれることを期待した。しかし了の口から出たのは「父が悪魔だと知らない私は父の言葉のままに不動明をはじめとする多くの友人を自宅に招き、そしてその友人達は悪魔に取り付かれた」という事実とは違った言葉であった。明が悪魔に取り付かれるのを映像に納めた物だと言って明の合体シーンをテレビで公開したのだ。テレビを見ていた牧村家の面々はその映像に凍りつく。一時は恐れおののき、銃までも向けた牧村父であったが、明の「心は人間のままだ」という魂の叫びに再び明を信じ、その場から逃がす事を掘 h0U$9$k!#H~デビルマン軍団が救助に向かったが時既に遅く拷問によりおばさんは既に死亡、おじさんも「子供たちをたのむ」と言い残し絶命した。デビルマンは怒りのまま悪魔特捜隊本部を全滅させた。 人類に絶望した明であったが、唯一自分が戦う意義として牧村美樹を守ることを見出し、美樹の下へと走る。しかし明がそこで見た光景は・・・。狂気に身を任せた近所の住人たちは残った美樹や弟のタレちゃん達を惨殺。美樹の生首を槍の先に掲げて人々が狂喜乱舞している禍禍しき地獄絵図であった。 美樹を殺した者たちを焼き尽くし、全ての希望を失い、デビルマンは人間達を救う戦いをやめた。後戻りも出来ぬまま、デビルマンはデーモンの支配者であるサタンとの決戦に臨む。 束の間の邂逅。明は人類を裏切った了に会う。自分を� Ld$$$?$@$9L@$rA0$KN;$O8@$C$?!#!V?7$7$$@$3&$,;O$k!#?7$7$$Nr;K$,;O$k!#26C#%G!<%b%s$N?7@$3&$,!#;d$Oデビルマン軍団と戦いたくはない。新しい時代に生きてくれ。」去っていく了を前に明は呟く。「サタン・・・」 記憶を取り戻した了・サタンは、人間の弱い心理を突いた計画が思った通りに進み人類が自滅していくさまを喜びつつ、唯一の誤算に悩んでいた。実はサタンとは両性具有の存在であり、そのため人間・了として生活するうちに明を愛してしまっていたのだ。明とアモンを合体させたのは、人間を守るためではなく明に(悪魔の)力を与えて生き延びて欲しい為だったのである。しかし明はデーモンに加担しないどころか、徹底抗戦の構えだ。愛するデビルマンと戦わなくてはならないこの誤算にサタンは苦悩した。 それから数十年。激しい戦いが続き全ての人類が息絶えた中、サタン・了率いるデーモンとデビルマン・明率いるデビルマン軍団の最終決戦・� %"!<%^%2 %I%s$OKk$r2<$m$7$?!#デビルマン軍団・デーモンともにデビルマン・明とサタン・了を除き全滅した。 戦いを終え、サタンは明に語りかける。かつて地球はデーモンが支配していた。しかしそのデーモンは自分達を作ったはずの神に"争いばかりして醜い"との理由で滅ぼされかけた。そのことに反発したサタンはデーモンサイドにつき神の軍団と戦い、そして勝利して眠りについた。しかし永い眠りから目覚めると、地球は人間に支配されていた。命を懸けて神の手より取り戻した地球が荒らされている。そのことが許せなかったサタンは人間達を滅ぼそうと決意したのだ。しかしサタンは、結局かつて神たちがデーモンにしたことをまた自分が人間に対しやってしまったことを後悔していた。明に謝罪するサタン。サタンが語り終えた時、明は息を引き取っていた。その下半身は無残に引きちぎられていた。サタンのみを残し全ての命が絶えた地球に神の軍団が降臨し、物語は幕を下ろす。


    [影響]

    この強烈なストーリーには当時の読者のみならず、後世の作家・海外の作家たちに多大な影響を与えた。およそ「世紀末物」を扱った日本のアニメ・漫画は全てがデビルマンの影響下にあるといっても過言ではない。後世のそれら「世紀末物」が「大風呂敷を広げて纏められないで破綻した。」のに対して「『デビルマン』のみが唯一、大風呂敷を広げてきちんと纏め上げた。」と評される。またストーリーだけではなく、永井の独特の感覚から生まれた悪魔の造形美も後世の漫画・アニメに影響を与えている。永井自身も『デビルマン』の印象は非常に強かったようであり、その後の作品群にはデビルマンが直接・間接に影響しているものが多々見受けられる。続編として(当初は誰も続編とはわからなかったのだが)『バイオレンスジャック』が作られ、そのラストにはかなりの批判が集まった。更に『デビルマンレディー』が作られ、この中にはデビルマン・不動明が出演しているが、こちらもラストはあまり受けが良くなかった。その後、永井豪原作の『AMONデビルマン黙示録』(マガジンZ:講談社)が、衣谷遊の作画で発表されているが、この作品はオリジナルの『デビルマン』の補完作品として位置付けられると思われる。また、『デビルマン』に対するトリビュートコミックとして、多くの漫画家による『ネオデビルマン』も発表された。(1996年〜1999年、コミックガンマ:竹書房〜モーニング新マグナム増刊:講談社)ハリウッドを中心として海外からも、このデビルマン� を実写化したい、というオファーは過去に何度も寄せられ� $?$h$&$@ $,!"$$$:$l$b!Vデビルマン=悪魔、敵」というコンセプトであったため、作者本人はOKしなかった、というエピソードがある。



    OVA

    アニメ版とは違い、漫画を元としたOVAが発売された。完結編となる3巻の発売も告知されたが、未完に終わった。また、現在ではバンダイビジュアルより誕生編・妖鳥死麗濡編がセットとなったOVA COLLECTION(DVD)が発売されている。

  • デビルマン - 誕生編』 1987年11月1日発売。 キングレコード

  • デビルマン - 妖鳥死麗濡編』 1990年2月25日発売。 バンダイビジュアル

  • デビルマン OVA COLLECTION』 2003年3月28日発売。バンダイビジュアル


    [スタッフ]


  • 脚本:永井豪、飯田つとむ

  • キャラクターデザイン:小松原一男

  • 作画監督:小松原一男、安藤正浩

  • 監督:飯田つとむ

  • 音楽:川井憲次

  • 制作:OHプロダクション


    [キャスト]


  • 不動明:速水奨

  • 飛鳥了:水島裕

  • 牧村美樹:澄川真琴、高野槇じゅん(芸名変更)

  • 不動礼次郎:津嘉山正種

  • 不動須弥子:池田昌子

  • タレちゃん:一龍斎貞友|鈴木みえ(現・一龍斎貞友)

  • シレーヌ:榊原良子

  • ジンメン:青野武

  • カイム:石塚運昇

  • ゲルマー:立木文彦

  • アグウェル:中嶋聡彦



    CDドラマ

    未完に終わったOVA版を引き継ぐ形で、1998年10月21日にコンパクトディスク|CD「デビルマン伝説」がファーストスマイルエンターテイメントより発売された。OVA版で牧村美樹を演じた高野槇じゅんが引退したため、三石琴乃に変更され、ゼノンには堀勝之祐がキャスティングされた。脚本は瀧晃一、音楽は?島邦明が担当した。



    小説


  • 『真・デビルマン』ソノラマ文庫(朝日ソノラマ)(1981年)全4巻

  • 『新ビデオ小説 デビルマン 誕生編』講談社X文庫(講談社)(1987年)全1巻

  • デビルマン THE NOVEL』電撃文庫(角川書店)(1999年)全4巻
    永井豪の実兄、永井泰宇が漫画版をノベライズしたもの。
    主人公・明の父母に不動礼次郎・須弥子の名が与えられていたり、アモンのかつての恋人・イフェメラが登場したりと、原作にない設定が多々なされていてなかなか興味深い。



    ゲーム

    ・『デビルマン
    ナムコより1989年に発売。(ファミリーコンピュータ版);『デビルマン
    バンダイより2000年に発売。アクションアドベンチャー。(プレイステーション版)
    ・キャスト

  • 不動明:三木眞一郎

  • 飛鳥了:古澤徹

  • 牧村美樹:山田美穂

  • タレちゃん:瀧本富士子

  • ススム:津村まこと

  • ジンメン:中博史

  • シレーヌ:田中敦子 (声優)|田中敦子

  • カイム:星野充昭;『悪魔雀〜デビルマージャン〜』
    オーツーから2001年に発売。麻雀ゲーム。(MS-Windows版)
    ・キャスト

  • 不動明、ゼノン:三木眞一郎

  • 飛鳥了:かかずゆみ

  • 牧村美樹:かないみか

  • タレちゃん:小林由美子

  • シレーヌ:川上とも子

  • カイム、ジンメン:山崎たくみ

  • サイコジェニー:野川さくら



    パロディー作品


  • 「デビルタカマン」(とんねるずのみなさんのおかげです フジテレビ この番組のセミレギュラー企画で、女優の小野みゆきがデビルマンに似ているというだけでこのコントが企画放送された)



    外部リンク


  • 俺とデビルマン

  • DEVILMAN PAINTINGS

  • 映画「デビルマン」公式ホームページ

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    2005年10月22日

    マンガ[愛の戦士ヘッドロココ]

    マンガの知識館愛の戦士ヘッドロココ



    愛の戦士ヘッドロココ』(あいのせんしヘッドロココ)は、1980年代に子供たちの間で社会現象となったトレーディングカード風のシールつきお菓子「ビックリマン」とタイアップした少女漫画。少女向け児童漫画誌「ぴょんぴょん」に掲載された。著者は藤井みどり。天使ヘッドロココと悪魔ワンダーマリアの恋愛が少女漫画ならではのきらびやかな雰囲気で描かれた。単行本は、てんとう虫コミックスから刊行された(全7巻、現在絶版。ただし、絶版本の復刊を手がけるブッキングから全3巻で復刊)。また、連載中にポニーキャニオンからイメージアルバムも発売された。



    主な登場人物


  • ヘッドロココ……天使の王・スーパーゼウスの孫であり、幸せの新天地次界を目指して旅する一団のリーダ

  • ワンダーマリア……天使ロココを愛する悪魔のプリンセス

  • 神帝たち……ヘッドロココの旅の仲間。ヤマト神帝、牛若神帝、神帝男ジャック、神帝フッド、神帝ピーター、神帝一本釣り、神帝アリババの計7人

  • 愛然かぐや……天地球の女神、ロココを愛するという意味でマリアのライバルでもあるが、よき友でもある

  • ウォルフカイザー……マリアの親の決めた婚約者

  • ノア……マリアの母であり、彼女とロココとの関係に強く反対する

  • エリスレア……ノアの秘書官、マリアの元目付け役、カイザーの義妹



    ストーリーと世界観

    コミックスに「PART1」と称して掲載されることになる100ページほどの物語は、後の「PART2」とはまったくの別物といわれる。ヒーロー・ヘッドロココが助けようとする清楚なヒロインはかぐやであり、マリアは悪役として登場する。その後「ぴょんぴょん」休刊まで数年に渡り連載が続く「PART2」は、活発な魅力を持つマリアをヒロインとしたラブ・ストーリィである。ヒーローがロココである点は変わらない。PART1を含めて、初期の「愛の戦士ヘッドロココ」はシールから継承したビックリマン的世界観を色濃く持つ。長期レギュラにシールにはないオリジナル・キャラであるウォルフカイザーが登場したあたりから、キャラクタの衣装なども変化をはじめ、豪華なドレスや華美な意匠が目立ちはじめる。「ぴょんぴょん」休刊後、その舞台を少女漫画雑誌「ちゃお」に移した『愛の戦士ヘッドロココ』は『愛の戦士ヘッドロココ 天と星の伝説(レジェンド)』と名前を変える。「ぴょんぴょん」での「PART2」の正当な続編である。デコレイティブな衣装や建築は変わらないが、絵柄は「ぴょんぴょん」よりも高めの年齢層の「ちゃお」にあわせたものに変化した。しかし、結局「ちゃお」のカラーに合わなかったのか、「愛の戦士ヘッドロココ 天と星の伝説(レジェンド)」は数ヶ月で連載終了を迎えた。

    Wikipediaより引用 - Article - History - License:GFDL
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    マンガ[ジャイアントロボ]

    マンガの知識館ジャイアントロボ


    ジャイアントロボ』は、横山光輝作のサイエンス・フィクション|SFロボット漫画作品。およびそれを基として1967年10月11日〜1968年4月1日まで全26話がテレビ朝日|NET系で放送された特撮テレビドラマ、およびそれに登場した架空の巨大ロボットの名前。本項では後者の特撮番組について述べる。



    ストーリー

    地球征服を企む謎の宇宙人・ギロチン帝王は秘密結社BF(ビッグファイア)団を結成し、地球征服を開始した。
    巨大ロボット・GR1は、その尖兵とするためにBF団が秘密裏に開発した破壊兵器だったが、設計者であるドクター・ガルシアはその陰謀を阻止するため、腕時計型の操縦システムを偶然BF団に捕われていた少年、草間大作に託し絶命する。
    この操縦システムは音声登録・認識式で、初起動の際に声を登録した者の命令にしか従わない仕組みになっていた。
    GR1=ジャイアントロボと共に魔の手を脱した大作は、科学防衛組織ユニコーンの隊員となり、ジャイアントロボを操ってギロチン帝王とBF団の前に立ち塞がる。



    キャスト


  • 草間大作(U7) : 金子光伸

  • 南十郎(U3) : 伊東昭夫

  • 東支部長(U1) : 伊達正三郎

  • 西野美津子(U5): 片山由美子

  • マリー花村(U6) : 桑原友美

  • ギロチン帝王 : 佐藤汎彦

  • スパイダー : 丹波又三郎

  • ブラックダイヤ : 室田日出男

  • レッドコブラ : 三重街恒二

  • ドクトルオーヴァー: 安藤三男

  • ジャイアントロボ: 土山登志幸

  • ナレーター: 千葉耕市



    放映リスト

    ・大海獣ダコラー (ダコラー、スパイダー)
    ・大魔球グローバー (グローバー)
    ・宇宙植物サタンローズ (サタンローズ、ドクトル・オーヴァ) 
    ・妖獣ライゴン (ライゴン、ドクトル・オーヴァー)
    ・巨腕ガンガー (ガンガー) 
    ・忍者怪獣ドロゴン (ドロゴン)
    ・敵は怪獣イカゲラス (イカゲラス)  
    ・両面怪獣ダブリオンの挑戦 (ダブリオン、ブラックダイヤ)
    ・電流怪獣スパーキィ (スパーキィ、ドクトル・オーヴァー)
    ・改造人間 (ライゴン?、ドクトル・オーヴァー)  
    ・恐怖の人喰い砂 (ダコラー?)
    ・合成怪獣アンバラン (アンバラン、ドクトル・オーヴァー)
    ・悪魔の眼ガンモンス (ガンモンス、ダコラー、レッドコブラ)
    ・怪獣鉄の牙 (アイアンパワー) 
    ・冷凍怪獣アイスラー (アイスラー、ミスターゴールド)    
    ・怪ロボットGR2 (GR2、ドクタースネーク)  
    ・赤富士ダムを破壊せよ (サタンローズ?、ドクトル・オーヴァー)  
    ・謎の諜報員X7 (ガンガー?、諜報員X7)  
    ・アンドロメダ宇宙人メトロス (GR2?、メトロスリー)  
    ・SOSジャイアントロボ (グローバー?)  
    ・ミイラ怪人 (ドロゴン?、ミイラーマン)
    ・殺人兵器カラミティ (カラミティ、スパーキィ?、ミスターゴールド)  
    ・宇宙妖怪博士ゲルマ (人造人間U7、ゲルマ博士)
    ・細菌虫ヒドラゾーン (ヒドラゾーン、アイスラー?、プロフェッサー)  
    ・宇宙吸血鬼 (吸血鬼ドラキュラン)  
    ・ギロチン最後の日 (ガンモンス?、イカゲラス?、アイスラー?、ギロチン帝王)



    関連項目


  • ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日

    Wikipediaより引用 - Article - History - License:GFDL
  • posted by マンガの知識館 at 03:11| Comment(0) | TrackBack(1) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2005年10月21日

    マンガ[ご主人様に甘いりんごのお菓;R]

    マンガの知識館ご主人様に甘いりんごのお菓子



    ご主人様に甘いりんごのお菓子』は、幻冬舎発行のアンソロ誌「WALLFLOWER」(廃刊)に掲載された藤田貴美の漫画。
    お菓子づくりが苦手な主人公アップルビーとお菓子をつくれないメイドが気に入らないお坊ちゃんとの間の掛け合い。2001年7月初出、2002年コミックス刊行。同時収録作品:

  • ムゲンウイルス

  • 651のブルー

  • 温室舞踏会


    Wikipediaより引用 - Article - History - License:GFDL
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