2005年10月18日

マンガ[月光仮面]

マンガの知識館月光仮面


月光仮面』(げっこうかめん)は川内康範原作の冒険活劇。テレビドラマの原作として製作され人気を博し、後に映画化される。その後、1972年にアニメ、1981年に新設定で映画化、1999年にはキャラクターを転用したギャグアニメも製作された。



作品概要

悪人によって危機に陥った人々の前に颯爽と現れる正義の使者。白いターバンと覆面、サングラスに白いコスチュームとマントでオートバイに乗って颯爽と現れ、悪を蹴散らし人々を救い出す。だが、「憎むな、殺すな、赦(ゆる)しましょう」という理念を持ち、悪人といえども懲らしめるだけで過剰に傷つけることはしない。武器として自動拳銃を持っているが、専ら威嚇と牽制に使用され、発砲しても悪人の武器を撃ち落とすためにしか使用しない。また、額には月をあらわす三日月(時として裏向きの27日の月が描かれている図版があるが誤り)が描かれているが、これは月の満ち欠けを人の心になぞらえ、「今は欠けて(不完全)いても、やがて満ちる(完全体)ことを願う」という理想がこめられている。この極めて東洋的な正義観は原作者の川内の実家が日蓮宗の寺であったことが設定の原因であるといわれている。   


[登場人物]


  • 祝 十郎(いわい じゅうろう)
       私立探偵。明晰な頭脳と高い運動能力を持ち、依頼を受けて様々な事件を追う。月光仮面の正体と目されるが作品中では一切明言されていない。(各作品とも出演者のクレジットには「月光仮面 ?」と表記される。月光が素顔を明らかにすることはしばしばあるが、映像作品では全て逆光やガスの中などで表現され、その顔を見た者の「やっぱり???」という台詞で推測させている。)

  • 袋 五郎八(ふくろ ごろはち)
       祝の助手。力が強いがおっちょこちょいで、しばしば失敗をするなどコメディリリーフを担当する。

  • カボ子
       祝の助手。五郎八のボケに対するツッコミ役。

  • しげる少年
       探偵事務所に出入りする少年。機転が利き、事件の糸口をつかむ。

  • 松田刑事
       警視庁の刑事。祝とともに事件を追う。



    テレビドラマ


  • 製作 宣弘社。

  • 1958年(昭和33年)2月24日〜1959年7月5日、全5部全130回、KRT(現:東京放送|TBS)系
    第1部どくろ仮面 全71回
    第2部バラダイ王国の秘宝 全21回
    第3部マンモスコング 全11回
    第4部幽霊党の逆襲 全13回
    第5部その復讐に手を出すな 全14回*第1部のみ10分の帯番組で週6回放送。18時〜18時10分

  • 第2部〜第3部 8話まで 毎週日曜18時〜18時30分

  • 第3部 9話〜第5部まで 毎週日曜19時〜19時30分
       出演
       大瀬康一、谷貫一、九里千春
        
       広告代理店である宣弘社のプロデューサー、小林利雄によって日本初の連続テレビ用映画の企画として立案された。当初、小林は時代劇を製作したかったが、予算的に不可能(後述)であったため、鞍馬天狗をベースにした活劇を企画、原作を川内康範に依頼した。
       川内は人々の危機に颯爽と現れる「踊る仮面」を提案し、小林により「人々の苦難を救済する」=菩薩をイメージしたネーミングから月光菩薩の名をとり月光仮面とされた。
       当時、30分のテレビ番組で300〜400万円の制作費が必要と言われていたが10分番組で15万円の制作費(後に30分で50万円)しか確保できず、小林の自宅をスタジオ代わりに撮影したという。
       スタッフ、キャストとも制作費を抑えるために無名の若者が集められ、監督の船床貞男は東映の助監督、主演の大瀬康一も当時は東映の大部屋俳優であった。また、覆面姿もアフレコを容易にするためだといわれている。
       予算不足のため用意できたのは旧式のゼンマイ駆動式カメラで、1カット最長28秒という状況であったが、船床監督は逆にそれを生かしたスピーディなカット割りを作り上げた。
       オートバイはホンダドリームC70(2気筒250cc)を白く塗って使用した。
       小川寛興作曲の主題歌「月光仮面は誰でしょう」とともに子供たちの圧倒的な支持を受け、最高視聴率は68%を記録し、ラジオドラマの「君の名は」同様、放送時間に街角から子供の姿が消えたという。



    映画

    東映東京製作 モノクロ作品

  • 第1部  昭和33年(1958年)7月30日公開 51分
    監督:小林恒夫
    脚本:川内康範
    撮影:星島一郎
    音楽:小川寛興
    出演:大村文武、宇佐美敦也、峰 博子、柳谷 寛、小宮光江、他
    : 
    :「どくろ仮面」編の前編。
    : 

  • 第2部 絶海の死斗 昭和33年(1958年)8月6日公開 52分
    監督:小林恒夫
    脚本:川内康範
    撮影:星島一郎
    音楽:小川寛興
    出演:大村文武、宇佐美敦也、小宮光江、峰 博子、山本麟一、他
    : 
    :「どくろ仮面」編の後編。
    : 

  • 第3部 魔人(サタン)の爪 昭和33年(1958年)12月22日公開 62分
    監督:若林栄二郎
    脚本:川内康範
    撮影:星島一郎
    音楽:小川寛興
    出演:大村文武、植村謙二郎、松島トモ子、月丘千秋、柳谷 寛、若水ヤエ子、他
    : 
    :「バラダイ王国の秘宝」編の映画化。
    : 

  • 第4部 怪獣コング 昭和34年(1959年)4月1日公開 59分
    監督:相野田悟
    脚本:織田清司
    撮影:飯村雅彦
    音楽:小川寛興
    出演:大村文武、柳谷 寛、若水ヤエ子、山本麟一、加藤 嘉、ヨセフ・オットマン、他
    : *第5部 幽霊党の逆襲 昭和34年(1959年)7月28日公開 61分
    監督:島津昇一
    脚本:織田清司
    撮影:西川庄衛
    音楽:小川寛興
    出演:大村文武、柳谷 寛、若水ヤエ子、岡 譲司、住田和仁、他
    : 

  • 第6部 悪魔の最後 昭和34年(1959年)8月4日公開 60分
    監督:島津昇一
    脚本:織田清司
    撮影:西川庄衛
    音楽:小川寛興
    出演:大村文武、柳谷 寛、若水ヤエ子、岡 譲司、住田和仁、山東昭子、他
    : 
    :「その復讐に手を出すな」編の映画化。
    :ストーリー上の大きな設定変更はない。なお、オートバイは大型のメグロに変更されている。



    アニメ

    『正義を愛する者 月光仮面

  • 制作 ナック

  • 放送局 日本テレビ系

  • 放送時間 月曜7:00PM〜

  • 放映期間 昭和47年(1972年)1月10日〜10月2日 全39回
    第1部サタンの爪編(バラダイ王国の秘宝) 全13回
    第2部マンモスコング 全13回
    第3部ドラゴンの牙 全13回

  • 脚本 伊東恒久 

  • 演出・作画 岡迫亘弘

  • 作画 谷口守泰

  • 主題歌 作曲 三沢郷 *出演
       池水通洋(祝十郎)、はせさん治(八五郎)、柴田秀勝、丸山裕子(シゲル)、菊池紘子(綾子)、永井一郎、納谷悟朗(ドラゴンの牙)、八奈見乗児
        
       デザインは当時ヒットしていた仮面ライダーの影響が見られ、ターバンがヘルメットに、オートバイは単なる白塗りからフルカウルのレーサー風に変更されている。また、武器も鞭と手裏剣に変更されている。主題歌の歌詞は旧作と同じだが、曲はポップス調のものに変更されている。



    映画(1981年版)


  • プルミエ・インターナショナル=ヘラルド・エンタープライズ製作。日本ヘラルド映画配給。

  • 昭和57年3月14日公開 108分

  • 監督:澤田幸弘

  • 脚本:川内康範、澤田幸弘

  • 撮影:山崎善弘

  • 主題歌:ノーザンライツ「愛の助っ人」
    出演:桑原大輔、地井武男、志穂美悦子、鈴木瑞穂、ジョニー大倉、原田大二郎、他設定は前回の20数年後。敵は「愛」を説きながら閉鎖的なコミューンを建設、その裏で武力を準備して政府の転覆をたくらむカルト教団『ニューラブカントリー』。悪人から奪還した現金を謝礼として一割回収し、貧しいものに分け与えるなど、若干の変化が織り込まれていた。

    オートバイはホンダCB750Fにターボチャージャーを付け、レーシングカーデザイナーの由良卓也によりオリジナルのカウル付バイクが製作された。
    道路交通法の改正によりバイク搭乗時のヘルメット着用が義務づけられたので、ターバンではなく白いヘルメットを被っていた。



    ギャグアニメ

    「ごぞんじ!月光仮面くん」

  • 製作 キョクイチ東京ムービー

  • 放送局 テレビ東京系全国6局ネット

  • 放送期間 1999年(1999年|平成11年)10月17日〜2000年3月26日 全25回

  • 原作:川内 康範

  • 監督・絵コンテ:竹内 啓雄

  • プロデューサー:尾?穏通、具嶋朋子

  • アニメーションプロデューサー:加藤博

  • シリーズ構成・脚本:浦沢義雄

  • キャラクターデザイン:田村しゅうへい

  • 音楽:池毅
    声の出演

  • 山本ナオト:宮村優子 (声優)|宮村優子、大谷育江

  • サタンの爪:滝口順平

  • ドクロ仮面:林家こぶ平

  • スクコ:高乃麗

  • ゴースト:亀山助清

  • はやと:三田ゆう子

  • 横山綱雄:伊藤健太郎

  • 小関健太:保志総一朗

  • 星川きらら:三橋加奈子

  • 金ちゃん:竹本英史

  • モモコ」津村まこと

  • 佐々木小百合:かないみか

  • おじさま:小村哲生

  • きららの父:木内秀信

  • 初代月光仮面:北村弘一
    かつて月光仮面だった老人に指名された小学生が、宇宙人が変身した生きたスクーター「スクコ」に乗り、月光仮面を襲名して近所の悪人を懲らしめる。かつてのライバル怪人「サタンの爪」の孫や人の言うことを聞かないコギャルを相手にドタバタを繰り広げる。
    月光仮面の設定を引き継いでいるものの、その世界観は脚本の浦沢義雄が得意とするスラップスティック物。
    昔のテレビドラマ版に俳優として出演していた北村弘一や滝口順平が声優として出演している。



    二次作品




    [漫画]


  • 少年クラブ版
    テレビ版の漫画化。当初は桑田次郎が作画していたが、多忙のため後半は弟子の楠高治の筆による。 
    どくろ仮面 1958年5月〜6月付録
    バラダイ王国の秘宝 1958年7月付録〜11月付録
    マンモスコング 1958年12月付録〜1959年3月付録
    幽霊党の逆襲 1959年4月〜6月付録
    その復讐に手を出すな 1959年7月〜10月付録
    宝石にじのクィーン 増刊号1959年夏
    ドラゴンの牙(画:桑田&楠) 1959年11月〜1960年8月付録
    五郎八名探偵初手がら(以下、画:楠) 増刊号1959年冬
    湖の怪事件 増刊号1960年夏
    シュラ山の鬼 1960年9月〜1961年2月
    姿なき魔人 1961年3月付録〜5月付録
    月光仮面沖縄にわたる 1961年6月〜10月


  • 週刊少年キング版
    アニメ版の漫画化。昭和47年1号より連載開始され、作画はみね武。なお、この時期、前回の桑田次郎版のどくろ仮面も別冊少年キングで半年間復刻連載されている。*週刊少年サンデー版
    掲載誌の変更によりアニメ版の漫画化が少年サンデーにも連載された。作画は斉藤ゆずる。また、小学館の学年別学習雑誌にも掲載されている。



    [フォークソング]

    月光仮面のうた」鈴木ヒロミツとモップス。正義の味方の象徴として名前を歌っており、旧作の主題歌の歌詞を使用しているが曲は変更されており、本作品とは関係ない。



    [ロック]

    スピード・ウェイ(TMネットワークの前身)が武田食品工業|武田食品の「プラッシー」のCMソングとして歌った。


    [パチスロ機]

    2004年にパチスロ機「月光仮面」が北電子から発売された。



    [パロディ]


  • けっこう仮面(永井豪)

  • コーヒー仮面(おじゃる丸)

  • 鶴光仮面(笑福亭鶴光)



    社会現象

    「正義の味方」の代名詞として、疑獄事件や政治腐敗の際には月光仮面を名乗って糾弾するものが現れる。また便乗して同じ作者の『太陽仮面』が産経新聞(当時)に連載されて漫画化もされたが、『月光仮面』ほどの人気は獲得できなかった。この時代、家庭にテレビが急速に普及し、米国テレビ映画『スーパーマン』の影響で、テレビ各チャンネルに『アラーの使者』『七色仮面』『ナショナルキッド』『海底人ハヤブサ』『少年ジェット』『まぼろし探偵』など類似のヒーロー番組が乱立するようになってきたためと考えられる。



    参考文献


  • テレビヒーローの誕生

  • 超人画報



    外部リンク


  • 宣広企画(オリジナル版製作会社)


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    2005年10月17日

    マンガ[はだしのゲン]

    マンガの知識館はだしのゲン



    はだしのゲン」は、中沢啓治による、自身の原子爆弾|原爆の被爆体験を元にしたドキュメンタリー風漫画である。1972年に「月刊少年ジャンプ」の漫画家自伝企画の第1弾として掲載された、中沢の自叙伝『おれは見た』を元に、脚色を交えて1973年から「週刊少年ジャンプ」での連載が始まった。作品の内容、表現等について様々な論議があるも、作者の実体験に基づく原爆の惨禍や当時の時代背景・世相風俗を良く表現した名作として国内外での評価は高く、映画・アニメ・ミュージカル・絵本化もされている。1980年代頃から多くの図書館に置かれた漫画であり、少年少女に幅広く読まれている。小学校や中学校の図書室にもよく置いてあり、今日では平和学習の重要な参考書としての側面を持つ稀有な漫画である。但し原爆投下時の凄惨な場面や、南京大虐殺の模様が激しく描写されているため、判断力の未熟な子供達が簡単に閲覧出来る状況を批判する意見も存在する。しかし、実際に起こった「原爆投下」という現実、戦争下における人々の心の動きや戦争の悲惨さを、作�



    連載誌


  • 1973年〜1974年 - 週刊少年ジャンプ

  • 1975年〜1976年 - 市民(オピニオン雑誌)

  • 1977年〜1981年 - 文化評論

  • 1982年〜1985年 - 教育評論



    あらすじ

    物語は、1945年8月6日、広島県広島市に住む、国民学校2年生の主人公・中岡元(なかおか げん)が原爆で父・大吉(だいきち)、姉・英子(えいこ)、弟・進次(しんじ)の3人を亡くしながらも、たくましく生きる姿を描く。1945年、終戦間近い広島市。元の父で絵付け職人の大吉は、反戦思想の持ち主。こうした事から、中岡家の家族は近所から「非国民」扱いされた。元の長兄の浩二(こうじ)が、「非国民」の重みを撥ね返す為に海軍に志願し、元の次兄の昭(あきら)は、広島市郊外の山間部に疎開に行って居た為、浩二と昭は、原爆の難を逃れて居る。原爆投下後に、元の母・君江(きみえ)が女児を出産。名前は、友達が沢山出来る事を願って「友子(ともこ)」と名付けられたが、2年後に栄養失調に原爆症が併発して死亡。元は、原爆で死んだ弟・進次に瓜二つの原爆孤児・近藤隆太(こんどう りゅうた)と出逢い、元と君江は、隆太を弟代わりに育てる事に成り、元達は復興が始まる広島市で新たな生活を始める。隆太はヤクザに騙され、自分達がアメリカ合衆国軍|アメリカ軍駐屯地から盗んできたミルク� $r0G;T$GC!$-Gd$j$5$l$?;v$K$h$jN4B@$O!"%d%/%6$NCK2人を拳銃で殺害した。それにより、警察に捕まりそうに成った隆太は別のヤクザに助けられ、ヤクザの子分(鉄砲玉)として働く事に成る。友子の死後、君江の体調が原爆症に蝕まれ、浩二は君江を助ける為、九州地方の炭鉱に出稼ぎに行ったが、1950年、君江は京都府|京都にて、原爆症に伴う胃ガンで死亡。火葬の際、君江の遺骨は殆ど残ら無かった。元は隆太と、隆太の仲間の原爆孤児・勝子(かつこ)とムスビたちが暮らす家に住む事に。浩二は広島市内のアパートで一人暮らしをすることになり、昭は繊維問屋の商人になるために大阪府|大阪へ旅立った。瓦礫を集めて建てた家も道路拡張工事の為に、元と隆太の必死の防衛も空しく取り壊される。中学生になった元は、父・大吉の遺志を継ごうと絵付け職人になることを決意、看板屋の仕事を手伝うようになった。一方、隆太は設立されたばかりの広島東洋カープ|広島カープの応援に熱中する。1953年、中学を卒業した元は、光子(みつこ)という名前の若い女性に一目惚れし、元は光子との交際を始めるが、光子は原爆症で死亡。ムスビを� 3P@C:^!J%R%m%]%s)中毒にして殺し、勝子と洋服店を開く為に鼻 ,;`$GCy$ a$F$-$?6b$rC%$o$l$?;v$,860x$G!J1951年まで覚醒剤を取り締まる法律は無く、所持、使用は違法では無かった。同時に中毒者も多かった。)、隆太は覚醒剤の売人で有るバーマドンナのマスターを拳銃で撃って殺害し、その恋人の女性にも手に重傷を負わせる。その後、ヤクザを2人殺害し、東京都|東京へと向かう貨物トラックで勝子と共に逃亡する。1953年、ムスビの遺骨を自分の家の墓に納めた元は、その後、光子の父親達に見送られ乍、就職の為東京へ旅立つ。テーマから、戦争風刺漫画であるように捕らえられがちだが、単なる風刺漫画の範疇を超えた作品である。独特の画風・擬音と、印象に残る登場人物から、インターネットコミュニティでパロディ化された事も多い。10巻の最後のページには、「第一部完」と書かれて居るが、第二部はまだ始まって居無い。中央公論新社発行の文庫版(全7巻)では、週刊少年ジャンプ掲載分を第一部、以降のシリーズを第二部に区切りしている。



    映画
    はだしのゲン(1976年)
    はだしのゲン 涙の爆発(1977年)
    はだしのゲン PART3 ヒロシマのたたかい(1980年)
    監督は3作品とも山田典吾。
    :これらの作品は広島県等ではかつて夏休みの登校日などに上映されることが多くあり、子供たちに衝撃を与えることもあった。




    アニメ

    本作を原作としたアニメ作品は1983年6月に第一部が、1987年6月に第二部が制作され、1989年8月にテレビで放映された。

    中岡元役は広島市出身の声優宮崎一成が演じた。
    原作者が、漫画や実写映画では描ききれない原爆の実情を表現したいとの意図で一部私財を投じて製作され、一般公開された際には大きな反響を呼んだ作品である。
    小学校・中学校での平和学習教育時間に上映される事が多く、観た事があるという者の割合は若年者層を中心に非常に高い。しかし原爆投下時の描写が余りにもリアル且つ嫌悪感を憶える(特に被爆者の描き方)ものであった為、このアニメが原因で精神的トラウマを憶えたという者も多い。この点により今日ではこのアニメを学校で強制的に鑑賞させる事に否定的な意見も多い。




    翻訳

    本作は、初期からボランティアの手によって多くの言語に翻訳されている。一説によれば、1977年から大学生のグループによって翻訳された英語版(英題:''Barefoot Gen'')は、全編が英訳された初の日本漫画である[1]。2003年時点で韓国語版、ロシア語版、スペイン語版が既に刊行され、インドネシア語、タイ語訳にも着手している。




    外部リンク


  • 公式ページ

  • はだしのゲン専門書店・はだゲンBookStore

  • ゲソ! -- ゲンAA総合保管庫 --



    参考文献


  • [1]The Comics Journal,#256(October 2003) p.51本作は複数の出版社から刊行されているが、現在入手可能なものを一例として挙げる。

  • 中沢啓治『はだしのゲン』(全10巻)汐文社(ISBN 4811304004)

  • Barefoot Gen (vol.1-4) Last Gasp[http://www.lastgasp.com] (ISBN 0867194502 : ISBN 0867194510 : ISBN 0867194529)第4巻は現在絶版

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    マンガ[アドルフに告ぐ]

    マンガの知識館アドルフに告ぐ



    アドルフに告ぐ』(―につぐ)は、手塚治虫の漫画作品。1983年1月6日から1985年5月30日まで、週刊文春(文藝春秋社)に連載された。手塚治虫が週刊誌に漫画を連載したのはこれが初めて。国家社会主義ドイツ労働者党|ナチス興亡の時代を背景に、アドルフと呼ばれた三人の男達の物語である。この話は、「アドルフ・ヒトラー|ヒットラーがユダヤ人」という説をアイディアにしている。
    本作でもスターシステムは健在で、数々の名キャラクターが名を変え立場を変え登場する。



    あらすじ

    1981年、イスラエル。初老の日本人男性が、ひっそりと墓地の一角に佇み、其処にある墓に花を供えた。
    彼の名は、峠草平。40年前、3人の「アドルフ」に出会い、そしてその数奇な運命に立ち会うことになった彼は、全ての終わりを見届けた今、その記録を一冊の本として綴ろうとしていた。
    時は、1936年、ベルリンオリンピック (1936年)|ベルリンオリンピックに湧くドイツへと、遡る……。



    主な登場人物


  • 峠草平
    :協合通信のドイツ特派記者。W大陸上競技|陸上の元花形選手。ドイツに留学する弟をもつ。ベルリンオリンピックに湧くドイツで、弟から掛かってきた一本の電話が、彼の人生を大きく変える事になる。

  • アドルフ・カウフマン
    :熱心なナチス信奉者のドイツ外交官を父に、日本人の由季江を母にもつハーフの少年。神戸に住み、ユダヤ人のアドルフ・カミルとも仲良く暮らしていた。しかし、父の強い要望で、ナチスの幹部養成所AHSへと送られることとなった彼は、必死の抵抗もむなしくドイツへと送られてしまう。カミルとの強い友情と、再会を胸に発った彼であったが、狂気の影は少年の魂を貪ろうとしていた。

  • アドルフ・カミル
    :神戸へと亡命したユダヤ人の少年。実家はパン屋である。長い日本暮らしで、流暢な関西弁を話す日本人として成長していくが、ユダヤを弾圧するナチスに抵抗を試み、恩師である小島先生とともに、水面下での活動を開始する。いつかユダヤ人が弾圧されずに暮らせる世界を夢見つつ……。



    関連項目


  • アドルフ・ヒトラー

  • ゾルゲ事件

  • ユダヤ人

  • ナチス



    外部リンク


  • アドルフに告ぐ」(手塚治虫@ワールド内)

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    2005年10月16日

    マンガ[AKIRA]

    マンガの知識館AKIRA


    AKIRA (アキラ)
    ・日本の漫画、若しくはその漫画を原作にした、アニメ映画である。本項で詳述。
    ・日本のプロレスラーである。AKIRA (プロレスラー)を参照。
    ----『AKIRA』(アキラ)は大友克洋作の漫画。講談社発行の漫画雑誌ヤングマガジンで連載。アニメ映画化(1988年)、ゲーム化もされた。
    荒廃した第三次世界大戦後の東京(ネオ・東京)を舞台とするサイキックアクション。超兵器として改造された少年少女(番号で呼ばれる。AKIRAは28号)を軸に、暴走族の少年たちがそれぞれの運命をたどる。緻密なビル崩壊シーン、リアルな表現技法、ストーリーの奥深さなどが話題となり、大ヒットした。単行本は週刊誌と同じ大判サイズに小口印刷を施すなど高価な作りになっているが、作者の緻密な描写にはこのサイズでの出版は不可欠であったと思われる。2003年から2004年にかけて、海外で流通しているコンピュータ着色の版が日本において発売された。その際に複数箇所の台詞が変更されている。映画は制作費に10億円をかけたという大規模な作品で、緻密な作画や音楽、破壊映像などで当時のアニメ界に革新をもたらした。また、日本のみならず海外でも人気となり、アニメ#日本のアニメ、anime|日本アニメの海外進出のきっかけを作ったといえる。ビデオ化に際しても多くのカットに手を加えたり、音楽関係に手を加えて上映したりと今日にいたっても進化を続けている。以降の漫� 2h!&%"%K%a:nIJ$KB?$/$N1F6A$rM?$($F$$$k!#



    登場人物


  • 金田 -本編の主人公で健康優良不良少年。タフな人物で、盗んだバイクを自分専用に改造したのだから凄い。暴走族のリーダーでもある。 ケイを助けた事で、反政府ゲリラの仲間入りをする事に。

  • 鉄雄 -金田の幼馴染み。事故を起こした事がきっかけで、最終的に、金田と対戦する事となる。 また、原作ではそうでもないが、劇場版では何故か金田のバイクを欲しがっている。

  • 山形 -金田チームの特攻隊長的存在。チーム1(?)背が高いが、劇場版では春木屋で鉄雄に殺される。

  • 甲斐 -チーム1(?)背が低い。山形とよくつるんでおり、山形の殺される所を見てしまった。ちなみに劇場版で、彼のバイクがボヤを起こすが、何故か動く。

  • ケイ -反政府ゲリラの少女。兄の後輩の竜とは息の合ったコンビ。劇場版では金田に2回助けられ、後に2人で行動する事に。

  • カオリ -原作では浮浪人、劇場版では鉄雄のガールフレンド。劇場版では鉄雄と共に逃亡して、クラウンに捕まり、上半身を裸にされ、殴られる。また、膨れ上がった鉄雄に押し潰されて死ぬ。原作では鉄雄を庇って背後から射殺される。

  • 大佐 -アキラプロジェクトを企てた人間。父親がアキラの災厄に遭って死亡した事から、アキラにこだわるが、こう言う指導者が良いのかもしれない。

  • ドクター -大佐のもとで、鉄雄の様子を見る人間。作品上、最年長。劇場版では、最終的に圧死する。

  • 根津 -政府の人間。また、ケイの反政府ゲリラの指導者的な者でもある。劇場版では心臓発作を患っており、最終的にそれで死亡する。

  • タカシ -26号とも呼ばれる。逃亡中路上に現れ、鉄雄はそれを避けようとして事故を起こした。

  • キヨコ -25号とも呼ばれる。彼女の未来予知は93~95%の確率で当たり、ネオ東京崩壊も彼女が予知した物である。

  • マサル -27号と呼ばれる。小児まひを患っており、その為に浮遊する椅子に座って移動する。(但し、座らないシーンも劇場版には存在する。)

  • ミヤコ -原作では、上記3人と同じような人物だが、劇場版ではアキラを崇拝する老婆として登場する。その為、警察に捕まったり、最終的には粗末な死に方をする。(原作、劇場共に。)

  • アキラ -この作品のキーマンとなる少年。1982年(劇場版では1988年)に覚醒して東京崩壊を起こし、劇場版ではまたもや覚醒してネオ東京崩壊を招いた。

  • 竜 -反政府ゲリラのリーダーで、ケイの兄の後輩。アジトに侵入(と言うよりはケイに付きまとっていただけだが)した金田を最初はスパイと勘違いしていたが、話を聞いて、仲間に入れた。しかし原作では大東京帝国崩壊後は酒浸りになり、劇場版では、根津の家に皆逃げた事を報告しにきた。しかし、根津から「家に押し掛けるな」と言われていた事で、竜が寝返ったと勘違いした根津により撃たれ、その後、アキラの騒ぎを革命と勘違いし、安らかにこの世を去った。



    漫画

    ヤングマガジンにて、1982年12月20日号から1990年6月25日号にかけて連載。途中、アニメ制作による中断あり。全120話。


    [単行本]


  • AKIRA 第1巻 1984年9月21日発行 ISBN 4061037110

  • AKIRA 第2巻 1985年9月4日発行 ISBN 4061037129

  • AKIRA 第3巻 1986年9月1日発行 ISBN 4061037137

  • AKIRA 第4巻 1987年7月10日発行 ISBN 4061037145

  • AKIRA 第5巻 1990年12月11日発行 ISBN 4063131661

  • AKIRA 第6巻 1993年3月23日発行 ISBN 406319339X

  • オールカラー国際版AKIRA 第1集 1988年10月7日発行 ISBN 4063050114

  • オールカラー国際版AKIRA 第2集 1989年3月17日発行 ISBN 4063050122

  • オールカラー国際版AKIRA 第3集 1989年6月23日発行 ISBN 4063050130

  • オールカラー国際版AKIRA 第4集 1989年10月20日発行 ISBN 4063050149

  • オールカラー国際版AKIRA 第5集 1990年2月20日発行 ISBN 4063050157

  • オールカラー国際版AKIRA 第6集 1990年5月31日発行 ISBN 4063050165

  • オールカラー国際版AKIRA 第7集 1990年8月31日発行 ISBN 4063050173

  • オールカラー国際版AKIRA 第8集 1990年12月10日発行 ISBN 4063050181

  • オールカラー国際版AKIRA 第9集 1991年4月20日発行 ISBN 406305019X

  • オールカラー国際版AKIRA 第10集 1991年9月20日発行 ISBN 4063050203

  • オールカラー国際版AKIRA 第11集 1992年6月20日発行 ISBN 4063050211

  • オールカラー国際版AKIRA 第12集 1996年9月20日発行 ISBN 406305022X

  • 総天然色AKIRA 第1巻 2003年12月6日発行 ISBN 4063645002

  • 総天然色AKIRA 第2巻 2003年12月6日発行 ISBN 4063645010

  • 総天然色AKIRA 第3巻 2004年1月16日発行 ISBN 4063645029

  • 総天然色AKIRA 第4巻 2004年2月16日発行 ISBN 4063645037

  • 総天然色AKIRA 第5巻 2004年3月16日発行 ISBN 4063645045

  • 総天然色AKIRA 第6巻 2004年4月16日発行 ISBN 4063645053


    [資料集]


  • AKIRA CLUB 1995年6月9日発行 ISBN 406330003X



    劇場アニメ

    1988年制作。上映時間124分。


    [上映歴]


  • 1988年7月16日 - 東宝系にて公開

  • 1990年12月25日 - 全米公開

  • 2001年3月20日 - デジタル修正版がニューヨークにて公開

  • 2001年10月31日 - DVD版が国際ファンタスティック映画祭2001にて公開


    [スタッフ]


  • プロデューサー:鈴木良平、加藤俊三

  • 監督:大友克洋

  • 助監督:竹内啓雄、佐藤博暉

  • 脚本:大友克洋、橋本以蔵

  • 作画監督:なかむらたかし

  • 作画監督補:森本晃司

  • 美術監督:水谷利春

  • 美術:海老沢一男、池畑祐治、大野広司

  • 設定・レイアウト:渡部隆、田中精美

  • 色指定:山名公枝、池内道子、田中せつ子

  • ハーモニー:高屋法子

  • 撮影監督:三澤勝治

  • 作曲・指揮・音楽監督:山城祥二

  • 音響監督:明田川進

  • 録音:瀬川徹夫

  • 効果:倉橋静男

  • 編集:瀬山武司

  • 原画:福島敦子、井上俊之、大久保富彦、木上益治、沖浦啓之、坂巻貞彦、 平山智、牟田清司、うつのみやさとる、竹内一義、江村豊秋、須藤昌朋、鈴木信一、 植田均、富田邦、知吹愛弓、佐藤千春、瀬尾康弘、時矢義則、二村秀樹、川崎博嗣、 鍋島修、多田雅治、橋本浩一、岡野秀彦、堀内博之、長岡康史、仲盛文、大平晋也、 北久保弘之、漆原智志、山内英子、梅津泰臣、高橋明信、寺沢伸介、本谷利明、柳野龍男、増尾昭一、小原秀一、金田伊功、河口俊夫、遠藤正明、松原京子、大塚伸治、 田中達之、柳沼和良、金井次郎、高木広行、二木真希子、橋本晋治、高坂希太郎
    テレコム・アニメーションフィルム

  • 丸山晃一、道旗義宣、小野昌則、八崎健二、 野口寛明、増田敏彦、矢野雄一郎、楠本裕子、青山浩行、滝口禎一、末永宏一、鷲田敏弥、富沢恵子

  • アニメーション制作:東京ムービー新社

  • 製作:アキラ製作委員会


    [キャスト]


  • 大佐 - 石田太郎

  • 金田 - 岩田光央

  • 竜 - 玄田哲章

  • ケイ - 小山茉美

  • 鉄雄 - 佐々木望

  • ドクター - 鈴木瑞穂

  • 甲斐 -草尾毅

  • 山形 -大倉正章

  • カオリ -淵崎有里子

  • キヨコ -伊藤福恵

  • マサル -神藤一弘

  • タカシ -中村龍彦

  • ミヤコ -北村弘一

  • 根津 -大竹宏



    ゲーム


  • AKIRA (1988年12月24日、ファミリーコンピューター、タイトー)

  • AKIRA PSYCHO BALL(-サイコボール) (2002年2月21日、プレイステーション2、バンダイ)



    外部リンク


  • AKIRA公式サイト(バンダイビジュアル)


    Wikipediaより引用 - Article - History - License:GFDL
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    マンガ[ラブひな]

    マンガの知識館ラブひな



    ラブひな』は、赤松健の漫画作品。1998年〜2001年、週刊少年マガジン(講談社)に連載された。様々な言語に翻訳され、多数の国で発売されている。TVアニメ化、OVA化もされた。

    ことTVアニメ版に関しては、ラブコメとして古典的な三角関係を導入しつつも、キャラクターの配置やストーリー展開などが1990年代以降によくみられるギャルゲー・アダルトゲームの構成に酷似しており、しばしば『ハーレムアニメ』の代表的作品のひとつとして挙げられる。''(詳細は、同項を参照)''

    また『大学受験』が(主題になりえない背景であるにせよ)少年漫画雑誌で取り扱われていることが、主人公達の志望校・『東京大学』や受験に携わる人たちの関心を集めた。



    あらすじ

    主人公・浦島景太郎は幼いころに交わした約束を果たそうと、東京大学の入学を目指す。19歳の彼は既に2浪。家を追い出され、祖母が経営する東京近郊の温泉旅館を頼るのだが、そこは彼の知る昔の姿とはまるで違っていた。

    唐突に『女子寮』の管理人となってしまった景太郎は、ともかくも東大入学、そして「約束」に近づこうと奮戦していく。

    ドタバタに翻弄されながら。



    主な登場人物


  • 浦島景太郎
    この物語の前半の主人公。元旅館の女子寮日向荘の管理人。なぜか不死身。実家は、地元では有名な和菓子屋「和菓子うらしま」。幼いころに詳細不明の「約束の女の子」とした、一緒に東大へ行くという約束を守るため東京大学を受験する。勉強はあまり得意ではなく偏差値も48だったこともある。趣味はプリクラ集め、特技は1浪の時にはまったボーリングとチョコレート作り。合格後は何をするかはっきりとしていなかったが瀬田 記康との出会いによって考古学への道をこころざす。前半と後半ではまるで別人。名前は漫画家有馬啓太郎から拝借。

  • 成瀬川なる
    日向荘の住人。景太郎と同じく東京大学を受験する。勉強ができ模試で全国トップを取ったこともある。幼いころ病弱だったため、旅館だった頃の日向荘に長期療養していたが、幼かったのではっきりとは覚えていない。近眼なので学校ではメガネをしている。「約束の女の子」かどうかが物語前半の焦点となっている。後半は主人公。

  • 乙姫 むつみ
    もともとは中盤の景太郎となるの傷心旅行に登場したサブキャラだったが、その後東大を受験するために実家の沖縄から上京してくる。天然ボケで、マイペースでグラマー。登場初期は病弱だったためか、よく仮死状態になっていた。亀語がわかるらしくたまと話しているシーンがある。8人兄弟の長女で、幼いころ母親と一緒に日向荘に来ていた、そのとき景太郎となるとも出会っている。

  • 前原 しのぶ
    日向荘の住人。序盤では一番年下だった。家庭の事情により日向荘に来る。実家が料理屋のためか料理がうまい。主人公のことを好いているが最終的には1歩引いたところから見るようになる。小心者でおっちょこちょい。

  • カオラ ・スゥ
    日向荘の住人。インド風の容姿だが実は太平洋にあるモルモル王国の姫。メカが得意のため、様々な機械、武器などを作る。代表作にメカたまなど。日本語をみつねから習った為関西弁を話す。前半では素子にくっついている。

  • 青山 素子
    日向荘の住人。姉鶴子の結婚などのショックで家を飛び出し日向荘に来る。剣道部で京都神鳴流|神鳴流の剣士。曲がったことが嫌いなため、最初は主人公のことを毛嫌いしていたがだんだんと好いていくようになる。亀が苦手。

  • 紺野 みつね
    日向荘の住人で、なるの高校時代の先輩。親との事情によって家出同然に日向荘にやってくる。1番古くからの住人。関西弁でしゃべる。酒とギャンブル好き。なると景太郎のよき理解者であり助言者であり進行役。名前はイラストレーター綾坂むつみから拝借。

  • 浦島 はるか(最終的には 瀬田 はるか)
    景太郎のおば、実はいとこであるが景太郎の祖母である浦島 ひなたの養子になった為、「おばさん」と景太郎はよんでいる。酒好きで格闘(八極拳)もできる。ひなた荘の実質的な管理者で喫茶店を経営している。

  • サラ・マクドゥガル
    瀬田とはるかの親友の子ども、母親の死後は瀬田があずかっている。カオラと一緒によくいたずらを仕掛けている。

  • 浦島 可奈子
    景太郎の妹。養子として浦島家に来る。浦島 ひなたと一緒に世界旅行をしている。幼少期に景太郎に優しくしてもらったため景太郎に入れ込んでいる。日向荘を旅館に戻そうと日向荘に来て、日向荘の住人を追い出そうとした。浦島 ひなた直伝の変装術と浦島流柔術が得意。

  • 瀬田 記康
    はるかやサラの母との古くからの知り合い。ジークンドの達人で素子より強い。なるの家庭教師をしていたこともある。3浪して東大に入った。名前は漫画家せたのりやすから拝借。東大の考古学の教授でカメ文明を専攻している。景太郎の師匠

  • ニャモ・ナーモ
    景太郎が漂流して流れ着いた南国の島パララケルス島にいる女の子。景太郎を連れ戻しにきた時の縁でしのぶと文通をしている。瀬田 記康の恩師の孫。

  • 白井功明
    景太郎の親友。ゼミで灰谷と景太郎と一緒にメガネトリオを作っていた。機械に強いらしくカオラにほめられたこともある。

  • 灰谷 真之
    景太郎の親友。メガネトリオの一員で手から花を出す手品が得意

  • 青山 鶴子
    素子の姉。京都神鳴流|神鳴流の剣士。神明流の歴史の中でも一、二を争う程強い、素子を立派な剣士にするため厳しくあたっている。元々作者は名前を特に考えていなかったが、アニメ制作スタッフが便宜上「鶴子」と名付けたものを作者がOKを出した、『逆輸入』のネーミング。

  • 浦島ひなた
    景太郎&可奈子の祖母。新しい恋を求めて、世界一周旅行に出かけている。たまにファックスを送っている。漫画では、冒頭で一コマ顔が出たのに終盤の登場時はなぜか隠してある。浦島流柔術と変装が得意。謎が多いキャラクター。アニメ版では、名前が「ひな」になっている。

  • 真枝 絵馬
    エピローグで日向荘にやってくる。登場の仕方に景太郎との共通点があり、ラブひな世界の永続性の象徴。自分にコンプレックスがあり、世間を見返すため東大を目指す。



    [動物]


  • たま(温泉たまご)
    傷心旅行の時色々お世話になったお礼としてむつみからもらったカメ。メス。温泉ガメという珍しいカメ、ワシントン条約によって取引が制限されている。子供の時は空を飛ぶことができる。また字を書いたり人の話していることがわかる。分数の問題を解くこともできるほど頭がいい。成人するのに50年かかる。普段は日向荘の周りを飛び回っている。カオラに食べられそうになる。

  • クロ
    可奈子の飼っている黒い猫。耳を使って空を飛ぶことが出来る。可奈子の腹話術によって話しているように見せかけることもできる

  • 疾風
    鳥の姿をした式神、元々は鶴子のものだったが素子が鶴子を倒してから素子のものになる。京都神鳴流|神鳴流継承者の証。持ち主の霊力によって大きさが変わる。

  • レオン
    絵馬のつれているカメレオン。たまとクロと疾風とレオンで四神に対応している。

  • でかたま
    ニャモのつれているカメ、温泉ガメだが成体のため空は飛べない。

  • 砂漠の主
    パララケルス島の砂漠にいるカメ、体長3mと結構大きい。飛ぶことことができ飛行速度もかなり速い。



    舞台など




    [ ひなた荘 ]

    元々は温泉旅館だったが浦島ひなたが世界旅行に出かけてから女子寮になった。建物は本館(北南)、新館、離れ、庵、無人別館に分かれていて普段は本館と新館で暮らしている。建物全体に秘密通路がある。無人別館は別名「縁結びの宿」といわれているここで泊まったカップルは必ず結ばれる(結ばされる)。何千組ものカップルが結ばれているがあまりの効き目に戦略結婚などに使われたため封印がかけられている。


    [ ひなた市 ]

    神奈川県にある架空の都市ひなた荘もこの市にある。最寄のゼミまで30分かかる結構な田舎町。海に面している。また路面電車が走っており日向荘の前でも止まる。



    [ パララケルス島 ]

    太平洋に浮かぶ南国の島、ニャモの出身地である。カメ文明の遺跡があり島なのに砂漠もある。下記のモルモル王国も同様に日付変更線の反対側にあるため日付が一日遅い。



    [ モルモル王国 ]

    カオラの出身国、首都はトーダイ。トーダイ遺跡というカメ文明の遺跡がありそこに愛し合う2人がいくと幸せになれるという伝説がある。世界最高の科学技術をもっているが自覚がない。通貨単位はモルモルで日本円で50円くらいだが適当に発行しているためレートは安定していないが国民が皆裕福なため問題ないらしい。軍隊は主に飛行船が使われている


    [ 京都神鳴流|神鳴流 ]

    素子と鶴子の実家の道場で教えられている剣術の流派。次回作の魔法先生ネギま!にも登場してくる。武器と自分自身に気をまとわせて戦うため刀もさびず、刀以外のもの(竹刀や素手など)を用いても攻撃することができる。高度な技になると人を切らずに背後の岩を切ることも可能。

  • 止水
    物語のはじめに素子が使っていた刀。もとは鶴子が使っていたが素子に譲った。名前の由来は明鏡止水からだと言われている。

  • 妖刀ひな
    鶴子に止水を折られたあと素子が使っている刀。浦島家に代々伝わっている品物で、かつて京都を火の海に変え神鳴流を壊滅寸前まで追い込んだいわくつきの品。


    [ 浦島流柔術 ]

    浦島家に伝わる柔術。可奈子の両親も習っていた。



    [ 瀬田カー ]

    瀬田がはじめ乗っていた車。物語終盤からは景太郎が乗っている。登場した時から何度もぶつかったり吹っ飛んだり炎上したりしていたがへこんだり故障しない不思議な車。砂漠でも水中でも走ることが可能。ナンバーは、多摩41 す R2-D2。



    漫画

    週刊少年マガジン(講談社)1998年47号より連載開始、同誌2001年48号連載終了。EPILOGUE I・IIを含め、全123話(単行本では最終巻で115-116,118-119,120-121話の統合があり、全120話)。単行本は、全14巻ファンブックに0、∞がある。
    平成12年度(第45回)「小学館漫画賞」少年部門 ノミネート作品
    平成13年度(第25回)「講談社漫画賞」少年部門 受賞作品



    アニメ




    [概要]

    2000年4月19日22:28、テレビ東京で放送開始。全24話。

    (テレビ東京で夜10時台に放送されたアニメは、1987年4月〜9月まで、毎週火曜日22:00〜22:30で放送されたマンガ日本経済入門以来、2番組目)
    また、2000年12月25日にクリスマススペシャル、2001年4月2日に春スペシャルが放送、OVAで第25話発表。


    [スタッフ]


  • アニメーション制作: XEBEC



    [キャスト]


  • 浦島景太郎: うえだゆうじ(当時は上田祐司)

  • 成瀬川なる: 堀江由衣

  • 紺野みつね: 野田順子

  • 前原しのぶ: 倉田雅世

  • カオラ・スゥ: 高木礼子

  • 青山素子: 浅川悠

  • 浦島はるか: 林原めぐみ

  • サラ・マクドゥガル: 小林由美子

  • 乙姫むつみ: 雪野五月(当時は雪乃五月)

  • 瀬田紀康: 松本保典

  • 成瀬川メイ: 白鳥由里(成瀬川なるの義理の妹、アニメ版オリジナルキャラクターであったが、原作最終話に逆輸入登場)

  • 坂田健太朗: 置鮎龍太郎(アニメ版オリジナルキャラクター)

  • 浦島ひな: 野沢雅子

  • 青山鶴子: 長沢美樹

  • ニャモ・ナーモ: 水樹奈々

  • アマラ・スゥ: 久川綾


    [放映内容]

    :#1 露天風呂つきの女子寮 温泉な
    :#2 ひなた荘の新住人しのぶ 矢印な
    :#3 恋する!?ケンドー娘 剣劇な
    :#4 東大の約束は15年前 日記な
    :#5 急接近!京都二人旅 ドキドキハラハラな
    :#6 景太郎、初キス?の相手 旅路な
    :#7 初デート、景太郎のしたごころ いまどきな
    :#8 ケンドー娘の竜宮伝説 夢かな
    :#9 ひなた荘密室現金強奪事件 ミステリな
    :#10 月夜にさまよう美女の正体は? 変身な
    :#11 目指せ東大生アイドルは予備校生 歌うな
    :#12 お色直し?剣豪モトコの晴れ着姿 女の子な
    :#13 初キスの味はレモン?マシュマロ? おとな
    :#14 再会?なる憧れの人は今東大講師 ラブへな
    :#15 好き!洞くつの中のラブラブ宣言 ほらあな
    :#16 海の家・浜茶家ひなたのサル芝居 チュウかな
    :#17 海…なるにドキッ!妖怪にクラッ 妖しいな
    :#18 それぞれの浴衣のきみと夏祭り ほな
    :#19 玉の輿?海のむこうの皇太子 暖かな
    :#20 眠りの少女とセピア色の約束 カラクリな
    :#21 嫉妬爆発!?ボート上のお熱い二人 わなわな
    :#22 妹メイのたくらみ、密室大作戦 そんな
    :#23 成瀬川なる、揺れる女心と景太郎 こなごな
    :#24 祝!サクラサクのは東大?恋? みんな
    :#25 素子のセンタク、恋か剣… 泣くな
    :#冬 クリスマススペシャル 〜サイレント・イヴ〜
    :#春 春スペシャル 〜キミ サクラチルナカレ!!〜


    [ラブひな Again]



    [Againから登場するキャスト]


  • 浦島可奈子:桑谷夏子

  • クロ:松岡由貴



    [収録内容]




    ゲーム


  • プレイステーション|PS ラブひな 〜愛は言葉の中に〜(コナミ)

  • PS ラブひな2 〜言葉は粉雪のように〜(コナミ)

  • ドリームキャスト|DC ラブひな 突然のエンゲージ・ハプニング(セガ)

  • DC ラブひな スマイル・アゲイン(セガ)

  • ゲームボーイ|GB ラブひなポケット(マーベラスエンターテイメント)

  • GB ラブひなパーティー(マーベラスエンターテイメント)

  • ゲームボーイアドバンス|GBA ラブひなアドバンス 祝福の鐘はなるかな(マーベラスエンターテイメント)

  • プレイステーション2|PS2 ラブひな ごーじゃす 〜チラっとハプニング!!〜(コナミ、コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CERO15歳以上対象)


    [ゲームにのみ登場するキャスト]


  • 藤沢みづほ:今井由香-DC版2作品のみ。ゲームオリジナルキャラクター。

  • 真枝絵馬:鈴木真仁-PS2版のみ、原作とは生年が異なる。



    関連商品


  • 書籍 - アニメ版コミックス、バイリンガル版コミックス、小説など。




    外部リンク

    AI Love Network 赤松健公式ホームページ赤松健作品総合研究所 ファンサイト?ラブひな温泉街へようこそ?アニメ?ラブひな?の公式ホームページOVA「ラブひなAgain」公式ホームページラブひなを連載していた週刊マガジンの公式ホームページ

    Wikipediaより引用 - Article - History - License:GFDL
  • posted by マンガの知識館 at 03:11| Comment(0) | TrackBack(4) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2005年10月15日

    マンガ[じゃりン子チエ]

    マンガの知識館じゃりン子チエ



    じゃりン子チエ(じゃりんこチエ)は、はるき悦巳の漫画作品。大阪の下町を舞台に、自分でホルモン|ホルモン焼き屋を切り盛りする元気な女の子「チエ」と、彼女を取り巻く個性豊かな人々を描いている。朝日新聞の「文芸時評」(1980年5月26日付夕刊)で小説家の井上ひさしがこの作品を絶賛した。1981年春、アニメーション|アニメ映画化され(監督は高畑勲)、同年秋から毎日放送|毎日放送(MBSテレビ)の企画・制作でテレビアニメ化された。



    連載誌


  • 漫画アクションで1978年から1997年まで連載された。全786話。



    主な登場人物


  • 竹本チエ (声優:映画版・テレビ版 中山千夏 (タレント)|中山千夏)
       大阪・西萩でホルモン屋「テッちゃん」改め「チエちゃん」を営む小学五年生。昭和43年度生まれ(推定)。外に出るときは下駄を履いており、両親譲りの足の速さを誇る。明るく元気な性格だが、様々な騒動に巻き込まれる自分の不遇をぼやくこともある。

  • 竹本テツ (声優:映画版・テレビ版 西川のりお)
       チエの父。35歳か36歳。昭和17年度生まれ(推定)。ホルモン屋「テッちゃん」を営むも、ロクに働かずギャンブル|バクチとケンカに明け暮れるため、チエに店を奪われ実質無職。お好み焼き|お好み焼屋やラーメン屋「カルメラ亭」をブラブラしたり、ヤクザやチンピラからカツアゲするのが日課。妻のヨシ江にコンプレックスを抱いている。天敵は母の菊と花井拳骨。酒は下戸。

  • 竹本ヨシ江 (声優:映画版 三林京子、テレビ版 山口朱美)
       チエの母であり、テツの妻。35歳か36歳もしくは、テツより年上。一時期テツに愛想を尽かし家出するも再び戻る。物静かだが、洋裁を教えたりなど生活力はある。早く両親を亡くしたため、親族は登場しない。学生の頃は陸上競技|陸上の選手で、これが縁でテツと付き合い始めた。

  • 竹本菊 (声優:映画版 京唄子、テレビ版 鮎川十糸子)
       チエの祖母であり、テツの母。68歳か69歳。チエの店からさほど離れていない場所で同じくホルモン屋を営んでいる。テツが家庭を持つ前は、今「チエちゃん」がある家に住んでいた。チエやヨシ江らは「おバァはん」と呼ぶ。ゲンコツで木の椅子を打ち抜く特技を持つ。

  • おジィ (声優:映画版 鳳啓助、テレビ版 伝法三千雄)
       チエの祖父であり、テツの父。本名は不明。婿養子。チエやヨシ江らは「おジィはん」と呼ぶ。心臓が少し弱い。テツに甘く、よくテツに小遣いをせびられる。「じゃりン子チエ」の第1話からして、テツがおジィを騙して金を得る場面で始まる。

  • 小鉄 (声優:映画版 西川きよし、テレビ版 永井一郎)
       チエの飼い猫。チエの店で掃除、ソロバン、ホルモン焼きをこなす。昔は「月の輪の雷蔵」の異名を持つ遊侠猫であり、額の三日月傷はその名残。『どらン猫(どらんこ)』シリーズでは主役となる。

  • アントニオ
       百合根光三の飼い猫で、博打屋「遊興倶楽部」の片腕として働くが、小鉄と戦った際、必殺技「タマつぶし」で精巣|キンタマを取られて敗北する。最後は犬に噛まれて死んでしまった。死後は『堅気屋』の店内に剥製として鎮座する。

  • アントニオJr. (声優:映画版 横山やすし、テレビ版 山ノ内真理子、太田淑子)
       アントニオの息子。テツの企みで小鉄に対し父の復讐をすべく決闘するが、小鉄の捨て身の説得により和解し、以後は小鉄を慕うようになった。毎年春や秋になるとノイローゼになってしまう。シンボルの赤マフラーはガウンの切れ端で、仲間を失った苦い思い出に因む。単に『ジュニア』と呼ばれることが多い。

  • 百合根光三(声優:映画版 芦屋雁之助、テレビ版 表淳夫)
       博打屋「遊興倶楽部」の元締めだったが、アントニオの死後バクチから足を洗い、お好み焼屋「堅気屋」に転業する。チエは「お好み焼屋のオッちゃん」と呼んでいる。妻子がいたが離婚(妻:ミツ子、息子:カオル)。酒が一升を越えると人格が変わる。

  • 丸山ミツル (声優:映画版・テレビ版 上方よしお、テレビ版(後期) 国分郁男)
       西萩の交番に勤務する警官で、テツの幼なじみ。ミツルの結婚式ではテツが仲人を務めた。カルメラ兄弟とは仲が悪い。

  • 花井拳骨 (声優:映画版 笑福亭仁鶴、テレビ版 須永克彦)
       テツとミツルの小学生時代の担任で、教員を退職後は著述業で生活している。李白研究が専門。自分を鼻にかけない、気さくで豪快な人物。テツとヨシ江の仲人を務めたが、今は男やもめ。テツは外では拳骨のことをボロクソに言うが、面と向かうと頭が上がらない。チエは「花井のオッちゃん」と呼んでいる。

  • 花井渉 (声優:映画版 桂三枝、テレビ版 伊藤保夫、隈本晃俊)
       花井拳骨の息子で、チエ、ヒラメ、マサル、タカシの担任である。テツは「ワタル」と呼び捨てにしている。やや文弱。母(拳骨の妻)を早く亡くした関係でか、東京での生活が長く、登場人物中では珍しく標準語を話す。

  • 花井(向井)朝子 (声優:テレビ版 松金よね子、押谷かおり)
       渉のフィアンセとして登場する(のちに結婚)。テツを全く怖がらないので、テツは朝子が苦手である。

  • 平山ヒラメ (声優:テレビ版 三輪勝恵)
       チエの同級生で、大の仲良し。ドンくさいと見られがちだが努力家で、また絵と相撲が大の得意。歌は音痴。

  • 平山丸太 (声優:テレビ版 久米学、上野真紀夫)
       ヒラメの兄で中学生。テツにボクシンググローブを売りつけられたり、サングラスをかけての「男」修行を無理矢理させられるなど、何かと利用される。

  • 小林マサル (声優:映画版 島田紳助、テレビ版 入江則雅、谷真佐茂)
       チエの同級生。学校では優等生ぶってチエやヒラメをからかったりするが、実はヘタレで、いつもチエにやられてしまう。チエへの悪口を「悪口ノート」に書き溜めているが、これを読んだ小鉄に言わせると、かなり文才があるようだ。母は教育ママ。

  • タカシ (声優:映画版 松本竜介、テレビ版 井手上勝富、長岡伸明)
       チエの同級生で、いつもマサルと行動をともにする「腰ぎんちゃく」。初期では「浩二/コウジ」と呼ばれていた。

  • レイモンド飛田 (声優:テレビ版 大橋壮多、田畑猛雄)
       元はヤクザの組「地獄組」の親分。42歳か43歳。デタラメな英語を振り回す。組はテツが原因で解散したため、テツを目の敵にしている。テツをプロボクサーに仕立てボクシングジムを経営するも、失敗に終わる。その他、大阪のヤクザをバックに市議へ立候補したりしてテツに挑むが、ことごとく挫折する。バクチでテツや百合根と対決して、逮捕されたことがある。テツと百合根は逮捕を免れた。


  • カルメラ兄 (声優:映画版 ぼんちおさむ、テレビ版 家野繁次、武原洋好)
       本名 菊崎健二。かつてカルメラ弟とともにカルメラ焼きの屋台を引いていたため、テツなどからこう呼ばれるようになった。現在はラーメン屋「カルメラ亭」をカルメラ弟と営む。テツにはいつもこき使われ頭があがらない。昔はキックボクシング|キックボクサーだった。

  • カルメラ弟 (声優:映画版 里見まさと、テレビ版 原一平、山崎博之)
       本名 山下勘一。カルメラ兄を慕い、常に行動を共にしている。以前はカルメラ焼きの屋台をカルメラ兄と一緒に引いていた為、テツなどからこう呼ばれるようになった。現在はラーメン屋「カルメラ亭」をカルメラ兄と営む。後にカルメラ兄の妻の妹と結婚し戸籍上でも兄弟となる。徳島の出身。

  • コケザル
       本名 天野コケザル。父・勘九郎と組んでユスリをやっていたが、後に止める。小学四年生だが、喫煙したり大人相手にこしゃまくれた言動に出たりする、いっぱしの不良行為少年|不良少年。一時期は母方の実家である和歌山在住だった。

  • 勘九郎
       本名 天野勘九郎。テツとは少年鑑別所|鑑別所での同期。以前はコケザルをネタにユスリをやっていたが、テツの説得で改心し、後にコケザルと共に一家で西萩の住民となる。なお初期単行本のみ「島勘九郎」と名乗っていた。ほかに、マサルの母、ヒラメ・丸太の母、丸山タカ(ミツルの母)、レイモンド飛田の秘書、釜地捨丸(かつての鑑別所所長)、様々な猫などが登場。



    単行本


  • 双葉社/アクションコミックス じゃりン子チエ 全67巻 現在絶版

  • 双葉社/コミック文庫 じゃりン子チエ 全47巻 刊行中

  • 双葉社/アクションコミックス どらン猫小鉄 現在絶版

  • 双葉社/コミック文庫 じゃりン子チエ番外篇 どらン猫小鉄奮戦記

  • 双葉社/コミック文庫 帰って来たどらン猫 刊行中




    映画作品


  • じゃりン子チエ 1981年4月公開
    製作:多賀英典、片山哲生
    制作担当:仙石鎮彦
    制作デスク:竹内孝次
    脚本:城山昇、高畑勲
    作画監督:小田部羊一、大塚康生
    音楽:星勝
    監督:高畑勲
    製作: キティ・ミュージック、東京ムービー新社(現・東京ムービー)
    制作協力:テレコム・アニメーション・フィルム、澤田隆治
    配給:東宝
    上映時間:110分



    テレビアニメ




    [ 第1シリーズ ]

    映画作品が好評を博したため、毎日放送(MBSテレビ)制作で1981年10月3日から1983年3月25日まで計64話放送された。当初は土曜日の夕方17:00からの放送で、視聴率も好調だったが、東京放送|TBSの意向もあり1982年4月から金曜日19:00(ドラえもんの裏の枠)に移った。この枠はプロ野球中継などで放送されないこともあり、終了時期を早めたとも言われている。



    [スタッフ]


  • プロデューサー:仙石鎮彦

  • 美術監督:早乙女満

  • 録音監督:加藤敏

  • 撮影監督:三沢勝治

  • 録音ディレクター:鈴木清司

  • 文芸担当:山崎敬之

  • 制作担当:尾崎隠通

  • 音楽:風戸慎介

  • キャラクターデザイン|キャラクター設計:小田部羊一

  • チーフディレクター:高畑勲

  • 製作:毎日放送、東京ムービー新社



    [主題歌]


  • 「ジャリン子チエ」(フォーライフ・レコード)
    作詞:はるき悦巳
    作曲:惣領泰則、早川博二
    編曲:惣領泰則
    唄:中山千夏


    [ 第2シリーズ ]

    1991年に「チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ」として同じく毎日放送制作で全39話放送された。


    [スタッフ]


  • 企画:井口真一、藤原正道、松元理人

  • プロデューサー:谷紳一郎、菅野章子、菅野俊秀、大場龍男、尾崎隠通

  • 美術監督:土師勝弘

  • 撮影監督:斎藤秋男、伊藤修一

  • 録音監督:加藤敏

  • 制作担当:小島哲

  • 音楽:中村暢之

  • キャラクター・デザイン:才田俊次

  • 監督:横田和善

  • 製作:東宝株式会社、東京ムービー新社、毎日放送


    [主題歌]


  • オープニング「絶唄!!とっぴんしゃん音頭」(東芝EMI)
    作詞:紅玉
    作曲:工藤崇
    編曲:多田光裕
    歌:中山千夏

  • エンディング「三日月ロンリネス」(東芝EMI)
    作詞:帆刈伸子
    作曲:羽場仁志
    編曲:多田光裕
    歌:佐々木真理こちらの方は、関西地区と西日本の一部の地区で放送されたのみである。第1シリーズ、第2シリーズともにDVD-BOXがバンダイ・ビジュアルより発売された。



    舞台作品


  • 浪花人情おもろい町 (1999年10月 大阪・新歌舞伎座)

  • 浪花人情パラダイス (2000年8月 名古屋・中日劇場)

  • 人情喜劇おもろい町 (2003年8月〜10月 全国公演)いずれの公演でも竹本テツは赤井英和、竹本ヨシ江は音無美紀子が演じている。



    テレビゲーム


  • じゃりン子チエ ばくだん娘の幸せさがし (1988年、ファミリーコンピュータ、コナミ)

  • 必殺パチンコステーションnow8 じゃりン子チエ (2001年3月15日、プレイステーション、サン電子)

  • SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.04 じゃりン子チエTHE花札 (2001年11月29日、プレイステーション、バンダイ)



    作品の舞台


  • 原作は大阪市西成区萩之茶屋一帯、アニメ版は新世界 (大阪)|新世界一帯がモデルといわれている。チエの住んでいるという「西萩」は、かつて実在した西成区西萩町がモデルとされているが、現在では区画整理により「西萩町」の名前は地図から消えている。

  • 舞台の一つとしてよく登場する電車駅の雰囲気は、実在する南海電気鉄道|南海の今宮戎駅や萩ノ茶屋駅にそっくりである。「西萩町」との関係からすると、恐らくモデルは後者であろう。



    外部リンク


  • じゃりン子チエ オフィシャルホームページ 西萩通信

  • 関西じゃりン子チエ研究会

    Wikipediaより引用 - Article - History - License:GFDL
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    マンガ[あおいちゃんパニック!]

    マンガの知識館あおいちゃんパニック!


    あおいちゃんパニック!は竹本泉作の漫画作品。少女漫画雑誌「なかよし」に、1983年2月号から翌1984年7月号まで連載された。絵は、丁寧な筆致の少女漫画であるが、内容は、もし、宇宙人が地球で暮らしたらということを想定したソフト?サイエンス・フィクション|SFコメディである。著者の出世作であり、この作品は当時の少女漫画家の卵たちに多大な影響を与えることとなる。単行本は講談社KCなかよし版・宙出版ミッシィコミックスDX版・メディアファクトリーMF文庫版の3種類存在するが2003年9月末時点で全て絶版となっている。



    主要登場人物


  • 早川あおい;高重力の惑星から来た宇宙人の父親と地球人の母親のハーフの女の子。森村ひろしの中学校に転校してきた。父方の郷里での名前は、チャチャ=モチャノチャ=ヌートの1(モチャノチャ家のヌートの長女チャチャという意味)。

  • 森村ひろし;準主人公。ごく普通の中学校|中学生。早川あおいに淡い恋心をいだく。作品は、彼から見た話として展開する。

  • 高橋みどり;森村くんの友人でしっかり者の女の子。おさげとそばかすが特徴。山崎くんの幼なじみで彼の世話をやいている。

  • 山崎たかし;眼鏡をかけた少年。高橋みどりの幼なじみ。早川あおいの転入時は、保健委員、のちに早川あおいと図書委員(第2巻)をする。勉強が趣味で、いつも本から手をはなさず、翌年度の教科書を読んでいる。言葉少なで物知りであるが、基本的には無器用で、食べ物や飲み物をこぼしたりする。性格は、友達思いで義理堅く意外に機転がきくところがある。『パイナップルみたい』の主人公「山崎かおり」に似ている。

  • 岡崎あきら;前髪がかかる自他共に認める(?)ニ枚目の少年。うる星やつら|諸星あたる的な性格で、女の子に声をかけることに人生をかけている。*トート;フルネームは、トート・トクタプ・タータの2。金髪でハンサムな少年。むこうの星では、ヌート邸のとなりにすんでいた。性格は、岡崎あきらとほぼ同じであるが、浮き沈みがはげしいところに特徴がある。チャチャ(早川あおい)が好きだった。*あおいのパパ;ヒューマノイド(ヒト)タイプのハンサムな宇宙人。容姿は地球人と変わらない。本名は、ヌート=モチャノチャ=トメルの3(モチャノチャ家のトメルの第3子ヌート)。空飛ぶ円盤(通称「くるま」)で通勤している。*あおいのママ;早川ひろ子。ヌート=モチャノチャ氏の惑星では、ヒロコ=モチャノチャ=ヌートのサイ(モチャノチャ家のヌートの妻ひろこ)と呼ばれている。

  • トマト氏;あおいの伯父で、ヌート=モチャノチャ氏の兄。トマト=モチャノチャ=トメルの1。職業は医者。末っ子マメミムを含めた7人の子の父親。

  • ムーニーさん;ワシ型の容姿をもつ宇宙人というか、人語を解し、話す宇宙のワシ。早川あおいのじいや兼教育係。

  • マメミム;あおいのいとこで友人。トマト氏の末娘。フルネームは、マメミム=モチャノチャ=トマトの7。三つ子姉妹の3番目。さらに4つ子の兄姉がいる。彼女の三つ子の姉にアルケ=M=トマトの5とナネニ=M=トマトの6がいる。*トーオリ先生;フルネームは、トーオリ=マキアノ=トミタウロ。早川あおいの小学校の頃の担任。植物学者。作者は、牧野富太郎から命名したことは、ファンの間でよく知られている。小人型宇宙人で、あおいの父方の祖父、トメル=モチャノチャ氏の友人でもある。

  • 秋本あきお;森村ひろしの友人(?)。新聞部と写真部と放送部と芸能界|芸能研究同好会を兼部しているマスコミ指向のミーハー少年。早川あおいに興味を持ち、彼女の「正体」を探ろうとするが...



    あおいの父方の故郷、ヌート=モチャノチャ氏の惑星の環境、文化、習慣


  • とにかく高重力。そのため住民は、地球人よりも体が頑丈にできている。彼が地球に来ることは、地球人が月にいったときの感じになる。*言葉は、V,P,Yの子音を多く使用する言語である。

  • 医療薬などは、地球のような飲み薬ではなく、基本的に噴霧式である。携帯用カプセルと噴霧器がある。

  • 火星人型がハンサム、美男子とみなされるように地球と美的感覚が異なる部分がある。

  • 入浴は空気につかる。

  • 地球からは、通常の通勤距離にはない遠い星である。長距離ワープが必要?

  • 「いっしょに絵をかこう」という言葉か、いっしょに絵を描く行為がプロポーズになる。ただし、直接好きである旨意志も伝えることも可能。

  • 大気組成は地球と同じと考えられる。あおいの両親がともに宇宙服などつけずに暮らせたため。

  • 騒々しい星と考えられる。早川あおいの驚異的な聴力から推定して(第1巻)。

  • 一般人は、自家用車としてジョージ・アダムスキー|アダムスキー型の円盤を使用している。円盤は、お休み運転機構つきでモータのスイッチが入っていると障害物と動くものを避けて自動運転する。運転には免許制度があり、未成年は運転できない。宇宙の「バス」(葉巻型の円盤)路線が通っている。

  • 地球にくらべて「都会」(地球は「いなか」)であって「ヒト」タイプ以外の宇宙人もくらしている。トカゲ型のトプシド、植物型のポポパイポ、トロール型のディルディル、魚型のトンビナイ魚、火星人型など。トプシドは寒さに弱いので暖かい星だったと考えられる。

  • この惑星の住民は、ひそかに地球、さらに日本にやってきている。そのため地球原産の菓子として柿の種|柿ピーが知られている。そしてこの星の人々の好物はラッカセイ|ピーナッツであり、ヌート氏は、卒業論文|卒論テーマに「地球産落花生の流通マージンに関する一考察」を選んだ。

  • 地球語の教材テープを作成している会社が複数ある。うち、ニコニコ社のものは、「〜である。」調を教えるため、評判がよくない(第3巻)。

  • 科学技術は進んでいるが、「ファーストネーム=家名=父親の第何子」という名前に反映されるように、住民の考え方には、家父長制なところがあり、未成年は親にしたがわなければならない、親の決めた縁談には逆らいがたいという感覚が生きている。

  • 記憶をなくす薬、低重力星での「力を抑える薬」、「力を元に戻す薬」がある。「力を抑える薬」には、地球人にとっては、眠気をもよおす副作用がある。

  • 地球人の文化、慣習については、あいさつに接吻|キスをすること、ポップコーン (食品)|ポップコーンを食べながら映画をみたあと、チョコレートパフェを食べながら映画について語るのが地球の楽しみとして伝わっている。

  • 小学校には運動会がある。



    ストーリー
    基本的に作者の執筆傾向から数話読み切り連作になっている。森村たちの中2三学期から高1になる1年半の物語である。以下にコミックス1巻のあらすじを載せる。
    森村ひろしは、某私立中高一貫教育校中等部の2年生。ある土曜日に原因不明の頭痛になやまされていた。彼には、金曜日の記憶がとんでいることと「ミナミサカエサンチョーメ」という言葉に反応して頭痛がすることに不審に思っていた。そしてかわいい転入生の早川あおいが異常に自分をさけることも気になっていた。ある日、彼は友人たちと、道路に飛び出した子犬を彼女が驚異的な跳躍力で救い出すのを見て驚くが、口止めされる。友人の一人岡崎あきらの提案で、仲良しグループの高橋みどり、山崎たかしとともに早川あおいをさそって映画を見に行くが、その帰り道によった喫茶店で、中等部の教頭とテスト業者が話しているのを目撃してしまう。早川あおいの超人的な聴力で校長や教頭がテスト業者からのリベートを受け取っていたことを知ってしまう。高橋みどりは、何とかして証拠をつかみたいと仲間たちにさそいをかけ、森村ひろしは、校長室にしのびこむのだった。ところで、早川あおいは、父の故郷が高重力の惑星だったため、体育のソフトボールで、(自衛隊機を墜落させる原因をつくるような)ホームランを放つなど、スポーツ万能少女として運動部から総スァ +%&%H$r$7$F$-$F!"6a$/$NCsl$K$H$a$F$$$?$?$a$KCs ところで、仲間たちで、あそびにいったとき、デパート(家電店?)のテレビに見覚えのある円盤が映っているのを森村たちとあおいは見てしまう。実は、あおいの小学校時代の恩師トーオリが地球に植物採集をかねて遊びに来た際に「くるま」の調子がおかしくなり山のなかに不時着したので、早川家(ヌート=モチャノチャ邸)に修理部品をもってきてくれるよう連絡をしてきたのだった。*トーオリ先生のおみやげの観葉植物フワフワが蛇口の故障で水を吸って劇的に増えてしまい早川邸は...

  • 写生会のにわか雨でフワフワが劇的に増えてしまって...

  • 「絵を描くの手伝おうか」と言う言葉を父方の郷里の星の言葉に直訳してプロポーズとあおいが思い込んで...

  • 芸能レポーター志望の少年秋本あきおにおいかけられ、必死にあおいのことを隠そうとする森村たち。

  • 「力を抑える薬」と「風邪薬」で寝たきりになったあおいをおこすために、トマト医師は特効薬をとりだしたはいいものの...

  • 大病院星のぐうたら息子との結婚話がいやで家出をしたあおいのいとこマメミムをかくまう山崎家と森村たち、おいかけて連れ戻そうとする伯父のトマトと宇宙の私立探偵たち。

  • あおいパパ(ヌート=モチャノチャ氏)とあおいママ(早川ひろ子)のなれそめ物語。

  • 猫もどき宇宙人(?)「きぴきゃぴ」との戦い?と和解?



    外部リンク


  • あおいちゃんパニック!引用出典大辞典*Izumi Takemoto Character’s Guide(バックが第3巻登場の「きぴきゃぴ」になっている。)*あおいちゃんパニック!(登場人物の詳細な紹介や設定についての詳細な説明あり。)


    Wikipediaより引用 - Article - History - License:GFDL
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    2005年10月14日

    マンガ[アップルシード]

    マンガの知識館アップルシード



    アップルシード』 (APPLESEED) は、士郎正宗のメジャーデビュー作となるサイエンス・フィクション|SF漫画。未完。OVA版が1988年4月21日に発売され、映画版が2004年4月17日劇場公開された。




    マンガ



    [あらすじ]

    非核大戦を生き抜いたSWAT隊員デュナン・ナッツと、全身を人造人間|サイボーグ化したSWATのパートナーでありまた恋人でもあるブリアレオスが主人公。物語はデュナンを中心として展開する。

    第三次大戦後の廃墟に隠れ住んでいたデュナンとブリアレオスは、突然来訪した若い女性・ヒトミによってオリュンポスへと運ばれる。

    人類がついに建設した理想郷オリュンポスでは、人口の半分を感情と寿命をコントロールされたバイオロイド(人造人間)が占め、人間同士の無用な衝突を避ける緩衝剤として機能していた。

    デュナンとブリアレオスは“ゲスト”としてオリュンポスで暮しはじめ、やがて特殊部隊の隊員として“復職”する。

    オリュンポス行政院と立法院の対立、他国との駆け引き、ライフサイエンス解禁・・・・二人は様々な陰謀に巻き込まれていく。未完。


    [技術上の特徴]
    この作品は雑誌連載を経ずに直接単行本として刊行された経緯から、一部の巻において雑誌原稿では用いることの出来ない薄墨を用いて、単色ではなくグレースケールで印刷する試みがなされている。なお、現在入手容易な文庫版では通常の単色印刷となっているため、その形跡を確認することは出来ない。* ISBN 4915333191

  • ISBN 491533323X

  • ISBN 4915333337

  • ISBN 4915333574




    OVA

    1988年にガイナックス制作(実制作はAICとセンテスタジオ)でアニメ化された。



    [スタッフ]


  • 監督・脚本:片山一良

  • キャラクターデザイン・作画監督:洞沢由美子

  • メカニック作画監督:岸田隆宏

  • 美術監督:小倉宏昌

  • 撮影監督:藤田正明

  • 音響監督:伊達康将

  • 音楽:山中紀昌

  • 制作協力:AIC、センテスタジオ

  • 制作:ガイナックス



    [キャスト]


  • デュナン(CV:勝生真沙子)

  • ブリアレオス(CV:坂口芳貞)

  • アテナ(CV:沢田敏子)

  • カロン(CV:古川登志夫)

  • フレイア(CV:土井美加)

  • セバスチャン(CV:若本規夫)

  • ヒトミ(CV:荘真由美)



    映画
    フル3Dライブアニメという表現手法をもって初めて映像化しうる作品として、原作にアップルシードが選ばれたのが映画『APPLESEED』である。2004年4月17日の劇場公開を待つことなく、続編の制作が発表された。3Dライブアニメとは3次元コンピュータグラフィックス|3DCGをセルアニメのような画風に変換するトゥーンシェーダー、登場人物のリアルな動きを可能とするモーションキャプチャの技術を用いたジャパニメーションと3DCGの融合を意味する造語。従来のアニメーションと比べ、自由なカメラワークやよりリアルな動きが表現できる。日本人にとって馴染みやすいセルアニメに近い表現も、比較的感情移入しやすく映画に向いていると言われる。なお、本作において主人公デュナンは、声優が顔のモーションキャプチャーを行い、それ以� 30$N%7!<%s$G$O2名がアクションシーンと演技シーンを分担してモーションキャプチャーを行っている。アニメは声優とキャラクターが不可分と考えられてきた1対1対応の時代から、複数人によって構成されるの時代へと変貌しつつあると言えるだろう。



    外部リンク


  • 映画APPLESEED公式サイト

    Wikipediaより引用 - Article - History - License:GFDL
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    マンガ[巨人の星]

    マンガの知識館巨人の星


    巨人の星』(きょじんのほし)は、梶原一騎原作、川崎のぼる画の、いわゆるスポ根野球漫画。主人公の星飛雄馬は、父一徹により幼年時から野球のための英才教育を施される。プロ野球の読売ジャイアンツ(ジャイアンツを和訳して巨人とも呼ばれる)に入団後、ライバルの花形満や左門豊作らに大リーグボールを武器に戦う。漫画は1966年から1971年まで『週刊少年マガジン』に連載され、TVアニメ化もされた(1968年3月30日〜1971年9月18日によみうりテレビ系で放映、全181話)。後に続編『新・巨人の星』が描かれて1976年から1978年まで『週刊読売』に連載され、こちらもTVアニメ化された(1977年10月1日〜1978年9月30日・1979年4月14日〜9月29日の2期に渡りよみうりテレビ系で放映、計75話)。アニメ映画も7作品が製作されている。




    主な登場人物(『新・巨人の星』の登場人物を含む)
    ; 星飛雄馬 声優:古谷徹
    : 父・一徹に、大リーグボール養成ギブスという金具を体にはめて生活させられ、右利きでありながら箸や鉛筆を左手に持たされるなどの野球の英才教育を受け、野球と父を恨みながら育った読売ジャイアンツ入団を目指す少年。少年時代、読売ジャイアンツ入団前の王貞治や長嶋茂雄、生涯のライバル・花形満に出会い、野球の素晴らしさを知る。コントロール抜群の速球を投げるが、体が華奢なため、球が軽く、プロ野球界に入ると、自分の球が通用しないということで悩み、最大の武器、大リーグボールを生み出す。極貧の家で育ったが、一徹が自分の見込んだ伴宙太とバッテリーを組ませたかったため、お坊ちゃま高校である青雲高校に入学した。青雲野球部では伴のしごきに耐え、以前は弱かった青雲高校野球部を甲子園準優勝校にする。甲子園大会の後、伴の闇討ち事件に関わったため退学となり、巨人からのスカウトがこなかったため、他の球団のスカウトを拒否し、巨人入団テストを受けた。そして、テストに合格し、巨人に入団した。背番号は川上哲治の永久欠番16を引き継ぐ。喜怒哀楽の激しい性格により、自らを破滅へと導く。左投げだったが、腕を壊したため、続� JT$N!V?7!&巨人の星」では、右投げとして登場する(背番号は長嶋茂雄の3番を引き継いでいる)。; 星一徹 声優:加藤精三
    : 飛雄馬の父。長屋に住む頑固親父だが、かつては「幻の名三塁手」とまで言われた名選手だった。戦争で肩を壊し、送球の遅さを補うため、一塁へ走る打者走者の目の前を横切ってから急激に曲がって一塁手に渡る「魔送球」を生み出したが、川上哲治に邪道だと否定され、プロ野球界から去った。息子・飛雄馬に自分の夢を託し野球の英才教育を施すが、野球への極端な愛情による厳しい特訓により、飛雄馬に憎まれる。しかしそれでも、中日ドラゴンズのコーチとなり、選手たちを使って飛雄馬の大リーグボールを破らせようとしたりするなど、鬼と呼ばれてまで、飛雄馬を強くするための教育をする。; 星明子 声優:白石冬美
    : 早くに母を亡くした飛雄馬の母代わりである心優しい姉。容姿は亡き母「春江」に瓜二つで、常に一徹と飛雄馬を見守り、星一家を支えている。アルバイト先のガソリンスタンドで花形満のスポーツカーに給油を続ける間に花形と愛し合うようになり、花形の妻となる。; 伴宙太 声優:八奈見乗児
    : 伴自動車工業の社長の息子で、有名な柔道部の選手だったが、一徹にその才能を見込まれて野球を始めた。初めは横暴で、野球部員や飛雄馬をいじめと言っていいほどの方法でしごくが、飛雄馬の速球を捕れなかったことをきっかけに、飛雄馬とバッテリーを組み、横暴だった性格が徐々に変わって行く。飛雄馬が巨人入団テストを受けるとテストを受け、合格し、巨人へ入団した。後に中日へ移籍し、一徹から、飛雄馬の大リーグボール3号を破るための特訓を受けた。「新・巨人の星」では現役を引退し、伴自動車工業の常務となる。; 花形満 声優:井上真樹夫
    : 花形モーターズの社長の一人息子。中学生の頃までは不良少年で、スポーツカーを乗り回し、不良野球少年チーム、ブラック・シャドーズの監督兼選手となっていたが、自慢の武器・ノックアウト打法を飛雄馬に破られたことがきっかけで、飛雄馬を宿命のライバルとして追い続ける。紅洋高校に進学後、神奈川県代表として甲子園大会に出場。甲子園大会決勝戦で、爪を怪我した飛雄馬からサヨナラホームランを打ち、たくさんの球団からのスカウトが来たが、飛雄馬が巨人に入団したため、ライバルの阪神タイガースに入団した。背番号は阪神の大打者藤村富美男の10番を引き継ぐ。阪神入団後、自らの名を冠した「ミツル花形2000」というオープン2シーターのスポーツカーのCMにも登場する等、主人公である飛雄馬をしのぐ程の人気者という設定である。「新・巨人の星」ではヤクルトスワローズに入団する。飛雄馬の姉・明子と結婚する。; 左門豊作 声優:兼本新吾
    : 熊本県|熊本農林高校出身、熊本弁を話す飛雄馬のライバル。両親が早くに他界したため、たくさんの弟妹を養わなければならなかった。野球だけでなく勉学にも励み、ロウソクの明かりで夜遅くまで勉強したため視力が低下し、眼鏡をかけるようになった。熊本農林高校時代は同郷である川上哲治の再来と騒がれたが、甲子園大会準決勝で飛雄馬の青雲高校に敗れる。その後大洋ホエールズに入団し、飛雄馬の大リーグボールを破るために数々の特訓を積む。背番号は99。飛雄馬を好きだった、お京さんと結婚し、弟妹たちの面倒を見る。対戦するセ・リーグの投手たちの球筋や癖を克明に記した「左門メモ」は、彼の勤勉さを物語る。後に、伴の願いにより、巨人の分を除くこのメモのコピーが飛雄馬に渡り、その現役復帰に大いに役立った。;アームストロング・オズマ 声優:小林清志
    :大リーグ、カージナルスによって野球の英才教育を施された黒人選手。飛雄馬と自分を「野球ロボット」と呼び同類嫌悪にも似たライバル心を抱く。昭和43年オフの日米野球で飛雄馬と初対決、打席でバットを投げ捨てるという方法で大リーグボール1号を一度は破った。彼がこの魔球を完全に打破することになるのは、中日選手として星一徹の指導を受けてからである。中日とカージナルスの契約上の都合により、大リーグボール2号打倒は果たせずに帰米。一徹を「ボス」と呼んで慕い、飛雄馬にも一種の友情を抱くなど、一徹のスパルタ特訓を受けながら人間的にも感化されたように見える。その後の消息は原作では語られないが、アニメ版ではメジャーリーグで三冠王を達成、しかしベトナム戦争に従軍していた時に受けた傷がもとで、現役中に壮絶な死を遂げる。;"ビッグ"・ビル・サンダー 声優:内海賢二
    :元メジャーリーガーで、投手から打者に転向した経歴を持つ。昭和50年、広島が赤ヘル旋風を巻き起こし、巨人の史上初のセ・リーグ最下位が確定的となる中、伴の招きで来日する。サンダーは、外木場義郎、松岡弘、星野仙一、江本孟紀、平松政次ら、セ・リーグ各球団の主力投手の変化球の球筋を忠実に再現して打撃投手を務め、飛雄馬の現役復帰を手伝った(平松については下記も参照)。翌年、巨人に復帰した飛雄馬と対決するため、一徹の手引きで阪神にコーチとして入団し、進境著しい三塁手・掛布雅之を指導する。


    [実在野球選手・球界関係者]



    [読売ジャイアンツ]
    ;川上哲治 声優:星野充昭
    :星一徹とは戦前のチームメイト。戦地で故障した肩をカバーするため魔送球をあみだした彼に引退を勧告した。のち巨人監督として飛雄馬の指揮官となり、飛雄馬とライバルたちの数々の対決に立ち会った。飛雄馬に自身の永久欠番「16」を譲ってもいる。史実の彼については川上哲治を参照。;長島茂雄
    :巨人入団会見の席上、飛雄馬から魔送球を投げつけられたが、偶然にも直前に川上から「幻の名三塁手」星一徹の逸話を聞いていたため、これを見破った。「巨人の星」のあまりに有名な第1話に登場した後、飛雄馬のプロ入り後はチームメイトとしてほぼ常時登場した。「新・巨人の星」では監督として右腕の星を指揮する立場にもなり背番号「3」を譲った。ある意味「巨人の星」というストーリーは彼で始まり彼で終わった。不思議と実在の長嶋茂雄ほどエキセントリックな人物としては描かれていない。;王貞治 声優:大西健晴
    :早稲田実業に在籍していた頃、少年時代の飛雄馬と草野球で対戦している。飛雄馬の生涯初被弾となるホームランを放った。長嶋同様レギュラーキャラとなるのは飛雄馬の巨人入団後。大リーグボール1号の実験台にされたこともある。大リーグボール右1号の通称「蜃気楼の魔球」は彼の命名。→王貞治|史実の王貞治;堀内恒夫
    :飛雄馬が巨人入団テストを受けた時、打撃投手として登板させられ対戦した。飛雄馬から三塁打を打たれる。2003年オフ「巨人の星」に登場経験のある5人目の巨人監督となった。→堀内恒夫|史実の堀内恒夫;金田正一 声優:梅津秀行
    :その名がはじめて作中に出たのは、少年時代の飛雄馬が拾い読みした新聞の記事の中、巨人の黄金ルーキー長島をそのデビュー戦で4打席連続三振にきってとった快投を報じるものだった。当人の登場は飛雄馬のプロ入り後、その時には彼も巨人に移籍していた。飛雄馬に魔球開発を決意させるきっかけをつくった。昭和44年末の引退会見は、飛雄馬に深い感銘をあたえた。飛雄馬の完全試合達成に、テレビの解説者として立ち会った。→金田正一|史実の金田正一;森昌彦
    :巨人の正捕手であり、飛雄馬も幾度となくバッテリーを組んだ。伴をのぞけば、もっとも多く大リーグボールを受けた捕手であろう。森祗晶|史実の彼は右投げ左打ちだが、なぜか「巨人の星」では右打席に入る姿が描かれている。;柴田勲
    :巨人を代表する走塁王。攻撃陣ではおそらくONに次ぐ出場回数であろう。台湾キャンプでのシートバッティング中、飛雄馬にバットにボールをぶつけられたことがあり、これがのちのち大リーグボール1号の誕生につながることにもなった。実は隠れた大リーグボールの最初の犠牲者なのである。→柴田勲|史実の柴田勲;山倉和博
    :昭和52年の巨人のドラフト1位指名捕手。翌年の春季キャンプで大リーグボール右1号の初披露の場にキャッチャーとして立ち合わせた。星一徹から蜃気楼の魔球を捕球する術を授かり、飛雄馬専用捕手として起用されることになる。→山倉和博|史実の山倉和博;沢村栄治
    :東京ジャイアンツ黎明期の速球投手。原作では幾度か名前が登場しただけだったが、アニメ版のオリジナルストーリーでその生涯が描かれた。大リーグボール3号のため左腕を酷使し続ける飛雄馬を診察した医師が、たまたま生前の彼と面識があり、若くして戦火に散った悲劇の名投手と、栄光のため生き急ごうとする飛雄馬を重ね合わせたのだった。つま先が天をさすほど高々と脚をあげる投球フォームは、飛雄馬のモデルのひとつであるだろう。星一徹は、やはり「巨人の星」になれなかった一人に数えている。→沢村栄治|史実の沢村栄治;江川卓
    :昭和54年の巨人入団なので、プロ野球選手としては飛雄馬とは完全に入れ違いであり、当人の作中への登場はなかった。昭和53年の年始オフに、大リーグボール右1号の開発のためハワイにわたった飛雄馬の投球を見て、現地の人間が飛雄馬を江川卓と勘違いした。当時、江川は前年のクラウンライター・ライオンズからのドラフト指名を拒否して、渡米中であったためである。逆に言えば、その速球は右腕の飛雄馬に匹敵した。
    :江川卓 (野球)|史実でも、妄信的な巨人入団志望や、その内向的(と見える)性格、時に自己中心的ともとれる頑なな野球観のため、揶揄的な意味で星飛雄馬と比較して語られることが多かった。飛雄馬が宿命的な悲運に泣き続けたのと同様、彼もまた巨人入団にまつわる騒動でついた悪役のイメージを、現役を退くまで払拭しきれなかった。
    :ここにもう一人、「巨人の星」になりたかった男がいる。


    [他球団]

    ・水原茂
    :昭和44年から中日監督となり、星一徹をコーチとしてむかえる。一徹に全幅の信頼を置き、実質ヘッドコーチ的役割を与えていた。→水原茂|史実の水原茂;藤村富美男
    :花形以前に阪神で背番号「10」をつけていた大打者。東映二軍監督としてルーキー時代の飛雄馬を見て、その「球質の軽さ」という弱点を最初に見破った。実在の彼については藤村富美男を参照。;西本幸雄
    :阪急ブレーブス監督。昭和43年と翌昭和44年、パの優勝監督として巨人と日本シリーズを戦い、大リーグボールの前に苦杯をなめた。西本幸雄|史実でも、もっとも多くV9巨人と対戦したパの優勝監督であり、8度のパ?リーグ優勝をしながらついに日本一にはなれなかった悲運の名将として知られる。;ダリル・スペンサー
    :阪急の外国人選手。昭和43年の日本シリーズで飛雄馬と対戦。花形発案の大リーグボール1号打倒法を特訓して挑んだが、グリップヘッドにボールを命中させる「大リーグボール1号進化形」に敗れる。→ダリル・スペンサー|史実のダリル・スペンサー;村山実
    :昭和45年から阪神の監督(現役兼任)として花形を指揮した。花形が大リーグボール2号の原理をつきとめたのは、前年末に訪れた彼の自宅ででのことだった。はからずも、彼は花形に重要なヒントを与える発言をすることになる。→村山実|史実の村山実;野村克也 声優:平野真人
    :昭和45年のオールスターで、全パのクリーンアップとして飛雄馬と対戦。第1戦では、消える魔球をヘルメット落とし打法で安打したが、続く第2戦で大リーグボール3号の実験台にされ三振、その犠牲者第1号となった。ちなみに、星飛雄馬と水原勇気、日本プロ野球史上に残る(架空の)ふたりの左下手投げの魔球投手の両方と対戦して、どちらからも三振を奪われた、ただ一人の選手でもある。のち、昭和52年のオープン戦でロッテ捕手としてヤクルトで現役復帰した花形と対戦、高名な「ささやき戦術」をしかけたが軽くいなされていた。→野村克也|史実の野村克也;張本勲 声優:小形満
    :昭和45年のオールスターで飛雄馬と対戦、大リーグボール3号の実験台にされ、空振りの三振を喫している。その意趣返しでもないだろうが、昭和51年の巨人への移籍は、代打要員として現役復帰をはかる飛雄馬にとっては大きな障害ともなった。結果的には良き僚友となり、テスト生待遇でキャンプに参加している飛雄馬を気遣うなどしていた。→張本勲|史実の張本勲;太田幸司
    :昭和44年の夏の甲子園準優勝投手。決勝戦で延長18回引き分け再試合の死闘を一人で投げぬき、国民的人気を博して翌年近鉄入り。オープン戦での飛雄馬との投げあいは、「甲子園の星対巨人の星」と話題をさらった。飛雄馬は、花形と同じようにスターとなる星のもとに生まれた男、と評したが、太田幸司|史実の彼はプロ入り後は過剰人気につぶされた形で凡庸な成績に終わった。どちらかといえば、飛雄馬と同様悲壮が絵になるタイプだったかもしれない。;平松政次
    :大リーグボール3号を初安打した大洋の投手。3号をヒットした実在選手にはほかに阪神の江夏豊らがいる。後年、代打屋として現役復帰した飛雄馬と復帰後初打席で対戦、あわやホームランという大飛球を打たれるが、左門のファインプレイに救われた。→平松政次|史実の平松政次;掛布雅之
    :阪神タイガースの三塁手。昭和51年、左の代打専門として巨人に復帰を果たした飛雄馬は、長打力のなさを補うため、スクリュー・スピン・スライディング(塁の手前で飛び上がり、体をきりもみ状に回転させながら、カバーに入った野手をスパイクする)という殺人スライディングを開発していた。これを打倒するため、コーチであるサンダーから特訓を受ける。掛布にスライディングを破られた飛雄馬は、代打要員の座を返上し、右投手への転向を目指すことになる。その飛雄馬の右投手としての初めての対戦打者となり、飛雄馬の豪速球の前に三振に倒れる。→掛布雅之|史実の掛布雅之;上田利治
    :昭和51年と翌昭和52年|52年、巨人と日本シリーズを戦った阪急ブレーブス監督。上田利治|史実ではその前後の年もパを制し、4年連続優勝と阪急黄金期を築いていた。52年のシリーズでは、エース山田をたてた第1戦をあえて捨て試合にして、打撃陣の目を飛雄馬の速球になれさせるという戦略で、彼を攻略した。この結果、左腕時代同様、速球投手としての限界を感じた飛雄馬は大リーグボール右1号の開発に乗り出すことになる。
    :飛雄馬は不思議と日本シリーズでは阪急と縁があったが、左腕時代には西本阪急に2連勝、右腕時代には上田阪急に2連敗だった。;広岡達朗
    :飛雄馬を追って現役復帰をはかった花形を迎え入れた、ヤクルト・スワローズ監督。花形は、阪神時代には縁のなかったリーグ優勝と日本一を、彼の指揮下で初体験することになる(作中、明記はなし)。→広岡達朗|史実の広岡達朗;福本豊
    :阪急ブレーブス黄金期を支えた俊足巧打の盗塁王。昭和51年のオールスターで、全パが1死3塁の好機を迎えたときの3塁走者だった。全セの監督古葉竹識はここで、左腕を壊してボールを投げられない飛雄馬を右翼手に入れる。打者門田博光はやすやすと右翼へフライを打ち上げ、飛雄馬が捕球するのを見た福本は、当然のようにタッチアップして本塁を狙ったが、右手にはめていたグラブをはずして右投げした飛雄馬の矢のような返球に、本塁上で刺された。不可解な飛雄馬の右翼手起用にブーイングを浴びせていた観衆は、あまりのことに黙り込んでしまった。これが飛雄馬の右投げ初披露である。それまで左の代打専門だった飛雄馬は、以後、右投手としての道を歩むことになる。→福本豊|史実の福本豊;山田久志
    :福本と同様、阪急ブレーブス黄金期を支えた下手投げの名投手。昭和52年の日本シリーズ第1戦で飛雄馬と投げあい、飛雄馬の日本シリーズでは唯一のホームランを打たれ、敗戦投手となった。史実では阪急は巨人に対して○○●○○という勝敗で日本シリーズを制し、山田は2勝を挙げMVPに選ばれている。→山田久志|史実の山田久志



    大リーグボール

    主人公星飛雄馬の駆使する一連の魔球。野球漫画の主人公が投じる奇抜な変化球には前例もあるが、「なぜそのような変化をするか」「それに対して打者はどう対抗するか」を推理小説風の謎解きの興味を盛り込んで描き、現在まで魔球の代名詞的存在となっている。*大リーグボール1号
    :バットを狙う魔球。巨人入団後、「飛雄馬の球質は軽い」というプロとしては致命的な欠点が露呈してしまう。この欠点を克服するため、漁師や禅僧の言葉をヒントにして伴と特訓を積み重ね、一徹の魔送球を進化させる形で大リーグボール1号は完成する。ボクシングや剣道を体験して磨いた洞察力で、バッターの動きを予測し、バットにボールを命中させ凡打に打ち取り、ランナーがいれば併殺を狙う。投球ごとに集中を要するため、疲労の激しいのが弱点。また飛雄馬に動揺のある時は使えない。花形は鉄球を鉄製のバットで受け止めて打ち返す特訓を積んでこれを打倒したが、自身も全身の筋肉が故障するという重症を負った。

  • 大リーグボール1号進化形
    :作中では「大リーグボール1号の最も進化した姿」などと呼称された。釣船の上で釣竿につるした5円玉を狙って投球する特訓によって、さらにコントロールを磨いたもの。花形同様の特訓をつんで日本シリーズに挑んだスペンサーを、グリップヘッドにボールを命中させることで打ち取った。結果として精神疲労の弱点はより過酷になり、飛雄馬はオズマと初対決した日米野球で完投直後に倒れ、入院を必要としたほどだった。星一徹が考案した、一度バットをホームベース上におき、ボールをど真ん中に誘導したうえでたたく、という方法でオズマに破られた。

  • 大リーグボール2号
    :消える魔球。原理は要約すればグラウンドの土ぼこりをまとったボールが自身が巻き上げる土煙の中に保護色によって消えるというもの。反則投球ではないのかという指摘は、作中では慎重に退けられている。すなわち、投球時に飛雄馬が高くあげた右足が土ぼこりを舞い立てる、その中にボールを投げ込む、ボールが自身の回転によって土ぼこりを巻き込むのであるから、反則ではないという論理である。これが実際のプロ野球においてまかり通るかはさておき、上述の「謎解きの興味」をもっとも掻き立てた魔球であり、古今もっとも有名な魔球のひとつであることは間違いない。
    :消える魔球の弱点は、その原理同様有名である。すなわち、土煙を利用するのであるから当然、「消える魔球は風に弱い」「消える魔球は水に弱い」。強風や雨天での試合では使えないのである。
    :消える魔球はまたさまざまな攻略法が試みられた魔球としても知られる。「あらかじめホームベース上に何度も倒れこみグラウンドをならしておく」「三塁ランナーが強引な本盗をしかけ、両手で土煙をふせぐ」「ユニフォームの中に水をふくませておいてスイングとともにホームベース上に撒き散らす」「ホームベース上にヘルメットを落とす」などなどである。
    :最終的には、それまで見せなかった一本足打法のかまえで飛雄馬の動揺を誘い、投球モーションを中途半端なものにし、ボールにまといつく土ぼこりの方を封じるという手段を用いた花形が、攻略第1号の栄誉を担った。

  • 大リーグボール3号
    :バットをよける魔球。人差し指一本でボールを押し出すような、独特のアンダースローから投じられる超スローボール。ホームベース上で推進力がほとんどゼロとなり、プロ選手のスイングの起こす風圧によってボールが浮き沈みし、正確なミートが出来ないという原理。飛雄馬自身の分析によれば、誰が投げてもそうなるのではなく、自身の球質の軽さも手伝っているのではないか、という。
    :弱点として、ボールを浮沈させるほどの強振をしない、ローパワーヒッターには弱い、という点がある。そのために、ほかをノーヒットにおさえながら投手に安打を許すようなケースが多く、謎とされた。
    :昭和45年、優勝のかかった中日戦で、飛雄馬はこの魔球3号を駆使して9回2死までを無安打、無四死球のパーフェクトにおさえる。これは投手にだけヒットされる3号の謎にすがった水原監督が投手陣に長打狙いを指示していたためでもあった。このことから土壇場で魔球の正体を悟った星一徹のうちだした作戦は、長時間の逆立ちによって腕力を奪われた伴を代打に起用し、スイングの起こす風圧を封じるというものであり、これは魔球を打つという点においては成功し、伴は左中間を破る長打性の当たりを放った。ただし、同時に伴は体力をも奪われてしまっていたため、一塁へ走ることができず、外野からの送球と彼のベースタッチとクロスプレーとなり、一塁塁審が新人だったこともあって混乱をきたし、連盟への提訴にまで発展した。「新・巨人の星」での記述にしたがえば、この試合は完全試合として公認されたらしい。この1球を投じたことで、飛雄馬の左腕の筋肉は酷使に耐え切れず断裂してしまい、野球生命を絶たれた飛雄馬はこの試合の直後に失踪する。ライバルを失っ� $?H<$H2V7A$b0zB`$7$?!#

  • 大リーグボール右1号
    :「新・巨人の星」で左の代打専門として巨人に復帰し、後に右投手に転向した飛雄馬が開発した「蜃気楼の魔球」。バッターとキャッチャー、それに主審からだけ、ボールが3つに分身して見える。原理はとうとう作中ではあかされなかったが、観客や他の野手たちからは平凡なストレートに見えるということなどから、ボールが強烈に左右に揺れ動いて分身しているわけではないらしい。本物のボールには影がある、という点を見抜かれて(最初にそれに気付いたのは星一徹)、ヤクルトで現役復帰した花形や左門に攻略される。キャッチャーもやはり影を見て捕球するので、晴れた日のデーゲームでしか使えないという弱点がある。また、投球ごとに大変な疲労を伴うらしく、3球続けて投げると続投が難しくなるほどだった。



    映画版


  • 巨人の星(1969年)

  • 巨人の星 行け行け飛雄馬(1969年)

  • 巨人の星 大リーグボール(1970年)

  • 巨人の星 宿命の対決(1970年)

  • 巨人の星(1977年)

  • 巨人の星(1978年)

  • 巨人の星(1982年)



    パチンコ・パチスロ


  • CR巨人の星(2002年・高尾)

  • CR巨人の星2(2005年・高尾)

  • パチスロ巨人の星(2003年・アリストクラート)

  • パチスロ巨人の星2(2004年・アリストクラート)




    その他


  • ジェイムズ・P・ホーガン作のSFで "Giants Star"という作品があるが、これをそのまま日本語にすると、巨人の星になってしまうため、日本語の題名は「巨人たちの星」になっている。*エポック社のヒット商品である「野球盤」には、「巨人の星」人気にあやかって「消える魔球」機能が搭載された。ホームベース手前で羽目板が沈んでボールがボード下にもぐりこむ仕組みで、その後も「SFF」などに名を変えて同シリーズに使われ続けた。*「身体の小さい投手の投げるボールは軽い」という迷信は、必ずしも「巨人の星」のせいばかりではないが、根強く信じられた。ボールの重い軽いは投手の体格でなくボールの回転数に起因するというのが、現在での定説。*2004年ドラフト会議で6位指名された、星孝典捕手が入団し、チーム創立以来初の巨人の『星』が誕生した。*一徹が怒ったときのちゃぶ台をひっくり返すシーァ s$O!"8eF|%Q%m%G%#2=$b$5$l$?!#$?$@]$,$D$$$?$H$5$l$k!#*飛雄馬の子供時代を野沢雅子が演じていたが、アニメ放送前、青年の飛雄馬の声は野沢雅子に決まりかけていた。しかし古谷徹の何かしらにスタッフは心動かされ、古谷を青年の飛雄馬役に決定した。



    関連事項
    *山本鎭雄 「劇画『巨人の星』を読む(第2部・第3部補遺)」 『社会学的世界 増補改訂版』 (恒星社厚生閣、2001)


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    2005年10月13日

    マンガ[風光る]

    マンガの知識館風光る


    ・「風光る」(かぜひかる)は、春の季語。暖かくなり、日差しが強くなる季節に、吹く風も輝くように思えるさま。主観により、鋭く輝く感じを指したり、やわらかに光る感じを指したりする。
    ・『風光る』は、七三太朗原作・川三番地作画の高校野球漫画。「月刊少年マガジン」連載。1992年、第16回講談社漫画賞受賞。単行本37巻(2004年2月現在)。
    ・『風光る』は、渡辺多恵子の漫画。「別冊少女コミック」連載中。新撰組をテーマとした少女漫画。第48回(平成14年度)小学館漫画賞受賞。単行本17巻(2005年3月現在)。

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    マンガ[こみっくパーティー]

    マンガの知識館こみっくパーティー



    こみっくパーティー』はLeaf(株式会社アクアプラス)より発売された、恋愛シミュレーションゲーム。同人誌を書きながら女の子と仲良くなるというコンセプトの作品。略称はこみパ。Leafにより同名の同人誌即売会が開催されたこともある。




    歴史


  • 1999年5月28日 PC版発売(18禁)

  • 2000年4月23日 同人誌即売会「こみっくパーティー」開催

  • 2001年4月2日 アニメ版「こみっくパーティー」放送開始(〜同年6月25日まで)

  • 2001年8月9日 ドリームキャスト版発売

  • 2001年12月18日 漫画版連載開始(電撃大王1月号)

  • 2002年10月17日 ドリームキャスト廉価版発売

  • 2003年5月30日 DCE(DC版のMicrosoft Windows|Windows逆移植版)発売

  • 2003年12月22日 OVA「こみっくパーティー Revolution」発売開始

  • 2005年4月4日 テレビアニメ「こみっくパーティー Revolution」放送開始



    概要

    本作品は、Leaf#東京開発室|Leaf東京開発室の旗揚げ作にして代表作であるとともに、コンシューマーゲームへの移植とそれらのPCへの逆移植やアニメ化という幅広い展開を見せたという点で『To Heart』と双璧をなすLeafの看板作品でもある。それはLeafの作品の中で『こみパ』だけが質・量ともに『To Heart』に匹敵する唯一の作品であったということでもある。しかし、本作品は『To Heart』を含むビジュアルノベルとは明確に区別される特徴を備えた作品となっている。まずシステム的には、それまでのビジュアルノベル路線から完全に脱却(『WHITE ALBUM』は若干色合いを残していた)したLeaf初の恋愛シミュレーションゲームであり、基本的には女性キャラクターの主人公への好感度というパラメーターを上げてイベントを発生させることでストーリーを進めるというものであった。また、かつてF&Cで腕を振るっていたみつみ美里や甘露樹らの手によるグラフィックは、256色とは思えないほど美しい業界最高水準のものであり、それまでのLeafの作品の特徴であったクセとアクが強いグラフィァ C%/$+$i40A4$KC&5Q$7$??7
  • 発売前は、『こみパ』に対する批判も相次いだ。しかし、発売後、旧来のLeafファンの指弾は、東京開発室作品よりも、どちらかというと『To Heart』を頂点とした後、下降線をたどった大阪開発室作品に向けられることが多い。これは『誰彼』で一気に顕著化し、『Routes』で決定的となった。



    内容

    本作品では、「こみっくパーティー」と呼ばれる同人誌即売会(コミックマーケットやコミックレヴォリューションをモデルにしている)を舞台に同人活動を行う主人公・千堂和樹と、その周囲に位置する女性達との恋愛が描かれる。その女性達にはメインヒロインとなる高校時代からの同級生の他、即売会で知り合った女性同人作家やコスプレ|コスプレイヤー、果てはアイドル声優といった、それぞれ個性的なキャラクター達が充てられている。なお、これらの女性キャラクター達はそれぞれ相互に排他的(同時に他の女性キャラとの関係を進めることができないということ)な1シナリオを有しており、彼女らのシナリオに入った後は一本道の物語となる。ちなみに、これらの女性キャラクター達はそれぞれ悩みや問題を抱えており、そこから生じるトラブルと主人公の助力によるその解決が物語を進める大きな要素となるという構成をとっているシナリオが多い。なお、これらの悩みなどは作品独自の色合いが加味されているものの、基本となる部分では普遍的なテーマとなりうるものであり  "$3$N$?$a!"$=$N2r7h$H$$$&%+%?%k%7%9$+$i0l5$$KNx0&$,@.="$9$k$H$$$&9=@.$O!"$=$l$J$j$K%W%l%$%d!<$KAJ$($+$1$k$b$N$H$J$C$F$$$k!#$J$*!"A`:nLL$K$*$$$F$O!"%W%l%$%d!<$NA`:n$K$h$jKh7n$N!Vこみっくパーティー」に合わせて漫画の原稿を仕上げつつ物語を進めるのだが、その入力方法はプラットフォームによって異なる。PC版はコマンド選択、DC版はコントローラのスティック操作、DCE版はキーボードによるタイピングで行う。



    登場人物
    *千堂和樹(せんどう かずき)
       本編の主人公。美大受験に失敗し目標を失っていたところ、幼なじみの大志に半ば強引に同人誌の世界に引き込まれる。その画才によりたちまち同人界で頭角をあらわすようになる。なお、名前およびサークル名は変更可能。(声優|CV:菊池正美(アニメ版のみ))

  • 九品仏大志(くほんぶつ たいし)
       和樹とは幼稚園の頃からの腐れ縁。漫画の力で世界征服を果たそうという荒唐無稽な野望を抱いており、和樹の漫画の才能を見抜いて同人活動に巻き込む。オタク。(CV:遠近孝一)

  • 高瀬瑞希(たかせ みずき)
       高校時代からの同級生。高校時代から大志にふり回されてきたせいか、オタク的な物を毛嫌いしている。マンガの道に走る和樹に反発するが……(CV:茶山莉子)

  • 牧村南(まきむら みなみ)
       同人誌即売会『こみっくパーティー』(こみパ)準備委員会のスタッフ。少々おっとりした性格(ややボケキャラ)ながら、こみパ参加者からは心優しき姉貴分として慕われている。(CV:山田美穂)

  • 猪名川由宇(いながわ ゆう)
       神戸在住の中堅同人作家。こみパにも積極的に遠征している。あまりにも同人活動に熱心なあまり、しばしば周りの迷惑を考えずに暴走する。その一方 面倒見のよい性格で、和樹にも色々とアドバイスをしてくれる。大庭詠美とはかつては親友だったが、詠美の変節以来険悪な関係になっている。(CV:茂呂田かおる)

  • 大庭詠美(おおば えいみ)
       こみパ最大の売り上げを誇る超人気同人作家。特に、流行を的確に掴み売れ筋の漫画を描く事が得意。反面、漫画以外の事は全くダメ。学校でもパッとしない生徒らしい。由宇とはかつては親友だったが、現在は会う度に悪態をつきあう関係に。
       なお、作中で自らを「詠美ちゃん様」と呼ぶシーンがあり、彼女のサークル名「CAT OR FISH!!」がみつみ美里氏のサークル名「CUT A DASH!!」のもじりであることから、氏の愛称として「ちゃん様」が使われるようになった経緯がある。(CV:石川静)

  • 長谷部彩(はせべ あや)
       創作系の漫画を得意とする同人作家。才能はあるが無口で作風も物静か。目立たないせいか、同人誌は全く売れていない。(CV:園崎未恵|そのざきみえ)

  • 塚本千紗(つかもと ちさ)
       和樹が入稿する印刷所の娘。経営の苦しい家業を一生懸命に手伝っている。(CV:馬場澄江)

  • 芳賀玲子(はが れいこ)
       こみパでは人気のコスプレイヤー。特に格闘ゲームのコスプレを得意とする。飾らない性格で和樹とも気さくに話をする。(CV:むたあきこ)

  • 桜井あさひ(さくらい あさひ)
       即売会の常連客だが、実は大志が極めて高く評価している人気アイドル声優。身元を隠してよく和樹の同人誌を買いに来る。演技力などは超一流だが、上がり性でアドリブが利かないという、アイドルとしては致命的な欠点を持つ。(CV:こおろぎさとみ)

  • 御影すばる(みかげ すばる)
       DC版及びDCE追加キャラ。和樹と同じく同人の世界に飛び込んだばかりの駆け出し作家。経験不足もあって漫画は下手だが 情熱は人一倍。ヒーロー物のファンで、人々に正義の心を訴える為に漫画を描き始めた。大影流合気術なる怪しげな格闘技の使い手で、トラックをも楽々投げ飛ばす(ただし単純な腕力では、由宇のほうが強い)。(CV:倉田雅世)

  • 立川郁美(たちかわ いくみ)
       こみパデビュー前から一樹の画才を認めていた少女。病弱で、自分では直接こみパに行けない為、兄に和樹の同人誌を買ってきてもらっている。そしてその感想を いつもメールで送っている。(CV:こやまきみこ|古山きみこ)

  • 澤田真紀子(さわだ まきこ)
       月刊漫画誌「コミックZ」の編集長。いくつかのキャラシナリオに関わるキーキャラ。また、シミュレーションパートである程度以上の成績になると、主人公をプロに誘いに登場する。シナリオ作成段階までヒロインキャラの1人だったが、最終的な整理で削られたという(ビジュアルファンブックにて記述)。牧村南とは、高校時代の先輩にあたる。なお一般には「(こみっくパーティーの)編集長」で通る。(CV:百々麻子)

  • 風見鈴香(かざみ すずか)
       同人誌即売会「こみっくパーティー」の指定運送業者でもある、宅配業者「ペンギン便」の女性トラッカー。シミュレーションパートでの、「立川さん」からのプレゼントイベントでエンカウントする。編集長と同じく、シナリオ作成段階まではヒロインキャラの1人だったが、最終的な整理で削られた(ビジュアルファンブックにて記述)。(CV:園崎未恵|そのざきみえ)

  • 星野美穂(ほしの みほ)
       芳賀玲子が主催するサークル、「チーム一喝」のメンバーで、サークルのナンバー2的存在。玲子以上の目立ちたがりで、勝ち負けに異様にこだわる性格。それが原因でトラブルを起こすこともしばしば。(CV:菊地由美(DC、DCE、TV第一シリーズ)・佐久間紅美(Revolution))

  • 月城夕香(つきしろ ゆか)
       芳賀玲子が主催するサークル、「チーム一喝」のメンバー。眼鏡をかけたおっとりした感じの女性で、サークルの良心的存在だが、計算高いという一面も。(CV:百々麻子(DC、DCE、TV第一シリーズ)・阪田佳代(Revolution))

  • 夢路まゆ(ゆめじ まゆ)
       芳賀玲子が主催するサークル、「チーム一喝」のメンバー。一人称が「ボク」で、普段着やしゃべり方なども子供っぽい。玲子以外の「一喝」メンバーでは唯一、声優が一度も代わっていない。(CV:園崎未恵)



    スタッフ

    Leaf東京開発室による作品。

  • シナリオ:三宅章介、菅宗光|む〜む〜、鷲見努

  • 原画:みつみ美里、甘露樹、中村毅

  • 音楽:石川真也、中上和英、下川直哉、米村高広、松岡純也
    PC版OP:As time goes by
    :(作詞:須谷尚子 作・編曲:中上和英 歌:美咲しのぶ)
    PC版ED:恋わずらい
    :(作詞:須谷尚子 作・編曲:松岡純也 歌:美咲しのぶ)
    DC版OP:君のままで
    :(作詞:須谷尚子 作曲:中上和英 歌:元田恵美)
    DC版ED:笑顔を見せて
    :(作詞:豆田将 作曲:豆田将 歌:元田恵美)



    アニメ




    [こみっくパーティー]

    アニメ版『こみっくパーティー』は、2001年4月2日から6月25日まで13回にわたりUHFアニメとしてテレビ神奈川、千葉テレビ放送、テレビ埼玉、サンテレビジョン、京都放送、テレビ和歌山といった独立UHF放送局を中心に放映された。また、テレビ北海道、テレビ愛知、TVQ九州放送(TXN系)や青森放送、広島ホームテレビでも同時期に放映された。アニメ化に際しては、千堂和樹、九品仏大志、高瀬瑞希、猪名川由宇の四人が高校生かつ同級生とされ、さらに塚本千紗もその高校に通っていることになっているなど、大幅な設定の変更が行われた。内容面では、アダルトゲーム|エロゲー/ギャルゲーを原作としたアニメとしては珍しく主人公・千堂和樹の同人活動を通じた成長物語という筋のしっかりしたものとなっており、またヒロインも高瀬瑞希に絞られていた。このため狂言回し的な猪名川由宇を除く他の女性キャラクターの登場頻度が低くなっており、この種のアニメにありがちなハーレムアニメ化を免れていた。ぁ 3$N0UL#$G$bK\:nIJ$ODA$7$$%"%K%a$G$"$C$?!#$7$+$7!"@_Dj$H$"$i$9$8$NBgC@$JJQ99$K$D$$$F$O!";?H]N>O@$,$"$C$?!#FC$K%R%m%$%s$r?p4u$K9J$C$?$3$H$O!"$=$NB>$N%R%m%$%s$N3hLv$r4|BT$7$F$$$?AX$NH?H/$r>7$/$3$H$H$J$C$?!#$^$?!"K\:nIJ$O86:n$N$_$D$_H~N$$i$K$h$kH~No$J%-%c%i%/%?!<$N:F8=$r:G=i$+$iJ|4~$7$F$*$j!"%-%c%i%/%?!<%G%6%$%s$O$+$J$jC1=c2=$5$l$?%"%K%aIw$N$b$N$H$J$C$F$$$?$3$H$+$i!"%-%c%i%/%?!<%G%6%$%s$K$D$$$F$b;?H]N>O@$,$"$C$?!#$3$l$i$NH]DjE*0U8+$O!"$=$N8e$NOVAの制作に繋がっていく事となる。


    [スタッフ]


  • 監督:須藤典彦

  • シリーズ構成:山口宏

  • 脚本:山口博、横手美智子、藤田伸三

  • キャラクターデザイン・総作画監督:田口広一

  • アニメーション制作:O.L.M

  • 美術:小林プロダクション

  • 音楽:信田かずお
    OP:君のままで (上記・DC版OPと同一)
    ED:形のない街を目指して
    :(作詞・作曲:小山裕 歌:Kaya)


    [こみっくパーティーRevolution]

    こみっくパーティーRevolution』は、OVAとして2003年12月22日に第1巻が発売され、全4巻完結。前記『こみっくパーティー』とは対照的に原作の雰囲気をかなり忠実に再現したキャラクターデザインが特徴で、内容面でも一話につき一人の女性キャラクターを重点的に描いている上、お色気シーンも満載というファンサービス色の濃いものとなっている。その一方で物語性や巻ごとの話の整合性などは一切考慮されていない。また2005年4月からは「アニメ魂」枠において『こみっくパーティーRevolution』がテレビアニメとして放送されている。まずOVAとして発売された4話分を一部編集の上放送し、引き続いて新たなエピソードを放送している。(全13話)



    [スタッフ]

    OVA・テレビアニメ1〜4話

  • 監督:須藤典彦

  • シリーズ構成:坂田純一

  • 脚本:月永ヒデヲ

  • キャラクターデザイン・総作画監督:桂憲一郎

  • アニメーション制作:カオスプロジェクト

  • 美術監督:緒続学

  • 撮影監督:勝又雄一

  • 音楽監督:飯塚康一

  • 音楽:AQUAPLUS、松岡純也、衣笠道雄
    テレビアニメ5〜13話

  • 監督:東郷光宏

  • 脚本:山田靖智・野崎透・鴻野貴光

  • キャラクターデザイン:桂憲一郎

  • ゲストキャラクターデザイン・コスチュームデザイン:中原竜太

  • アニメーション制作:ラディクス

  • 音楽:池頼広
    全話共通

  • OP:Fly
    :(作詞:須谷尚子 作曲:松岡純也 歌:中山愛梨紗)

  • ED:一緒に暮らそう
    :(作詞・作曲:豆田将 歌:元田恵美)



    その他の派生商品




    [同人誌即売会]

    2000年4月23日、東京国際展示場|東京ビッグサイトにおいて同人誌即売会「こみっくパーティー」が開催された。ゲーム内の即売会を実際にやってみよう、という企画のもとに開催されたが、人気同人サークルが多数参加したにも関わらず会場を1ホール分しか使用しなかった事もあり、会場は終日混雑するなど決して評判はよくなかった。


    [コミック]

    「電撃大王」にて連載された。作画は犬威赤彦。コミックは全5巻が発売されている。



    関連項目


  • 恋愛アドベンチャーゲーム

  • アダルトゲーム

  • ギャルゲー



    外部リンク


  • Leaf

  • AQUAPLUS

  • TV版こみっくパーティRevolution 公式サイト


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    2005年10月12日

    マンガ[ピーチガール]

    マンガの知識館ピーチガール


    ピーチガール』は、上田美和(うえだ みわ、9月29日−、兵庫県出身)のラブコメ漫画で、講談社の少女漫画雑誌「別冊フレンド」に連載された(全18巻完結)。現在は装いも新たに『(裏)ピーチガール』として連載している。2005年1月8日から、テレビ東京系列でテレビアニメ化もされている。




    キャラクター(カッコ内はニックネーム)
    *安達もも(もも)声優|CV:千葉紗子
       見た目はカングロコギャルだが、実は純粋でマジメな女子高生。黒い肌に塩素で傷んだ赤い髪のせいでこう見えてしまい、見た目で損をしている。とーじのために色白女を目指している。昔は水泳部に所属していた。*柏木さえ(さえ)CV:那須めぐみ
       ももとは対照的に、色白、華奢の小柄な女子高生。男ウケする顔立ちとブリッ子みたいな演技で男を友達から奪ってモノにしていた。それが仇となり女友達は0人。さえの本性を知らずにいたももに近づき、恋の邪魔者と化す小悪魔に。「(裏)」では、彼女がエピソードの中心になっている。*東寺ヶ森一矢(とーじ)CV:木内秀信
       ももの中学時代からの同級生。性格は硬派で中学の頃は野球部に所属し、日夜野球漬けの日々を送り、女子とは無縁の生活を送ってきた。その頃からもものことが好きだったが、告白できずにいた。*岡安浬(カイリ)CV:鈴村健一
       背高で、イケメン。しかもスタイル抜群のモテ男。女性に対しては優しく接している。見た目何の悩みもなく生きているようだが、幼少から優秀な兄に対しコンプレックスを抱き、荒んだ中学校生活を送っていた。



    アニメ版スタッフ


  • 監督 石踊宏

  • キャラクターデザイン 小原充

  • シリーズ構成 ときたひろこ

  • 美術監督 西山礼児

  • 音楽 宅見将典

  • 音響監督 吉田知弘

  • 音響制作 アミューズメントメディア総合学院・AMGスタジオ

  • アニメーション制作 スタジオコメット

  • 製作 マーベラスエンターテイメント・ピーチガール製作委員会



    アニメ主題歌


  • OP:「ベビーローテーション」meg rock(日向めぐみ)

  • ED:「あすなろ銀河」 ソニン



    アニメ・各地の放送時間






    地域 放送局 放送曜日と時間 放送日の遅れ
    関東広域圏 テレビ東京(TX)製作局 毎週土曜 7時00分〜7時30分
    北海道(一部) テレビ北海道(TVh) 毎週日曜 7時00分〜7時30分 1日遅れ
    愛知県 テレビ愛知(TVA) 毎週土曜 7時00分〜7時30分
    大阪府 テレビ大阪(TVO) 毎週土曜 7時00分〜7時30分
    岡山県・香川県 テレビせとうち(TSC) 毎週土曜 6時15分〜6時45分 7日遅れ
    福岡県 TVQ九州放送(TVQ) 毎週水曜 7時30分〜8時00分 4日遅れ




    外部リンク


  • ピーチガール・テレビ東京公式

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    2005年10月11日

    マンガ[銀河鉄道999]

    マンガの知識館銀河鉄道999


    銀河鉄道999(ぎんがてつどうスリーナイン)は、松本零士作のサイエンス・フィクション|SF漫画、およびそれを原作とした、テレビアニメ番組、アニメーション映画|アニメ映画。舞台は銀河系の各惑星が銀河鉄道と呼ばれる、宇宙空間を走る列車で結ばれた未来世界。宇宙の多くの裕福な人々は『機械の身体』に魂を移し替えて永遠の生を謳歌していたが、一部の貧しい人々は機械の身体を手に入れることが出来ないばかりか、機械化人の慰み者として迫害されていた。そんな中、無料で「機械の身体」をくれるという星を目指して、主人公の星野鉄郎 が謎の美女メーテルとともに「銀河鉄道999」で旅をする物語。全体的に寓話性や教訓性がやや強いながらも、物語や登場人物の印象的な描写によって多くのファンを得た。現在も原作者松本零士によって世界観の拡大が行われ、他作品『宇宙海賊キャプテンハーロック』『クイーン・エメラルダス』『1000年女王』『ニーベルングの指輪』といった作品と物語が複雑にリンァ /$7$F$$$k!#J*8l$NOHAH$_$OL@$i$+$K5\Bt8-<#$N!X6d2OE4F;$NLk!Y$KEP>l$9$k6d2OE4F;$r85$K$7$F$$$k$,!"Ns銀河鉄道999」は「宇宙海賊キャプテンハーロック」と共に当初はアニメの企画であった。アニメ化が実現に至らず、やむなくそれぞれ漫画連載していたところ、松本零士も関わった「宇宙戦艦ヤマト」のブームが到来。両作品ともテレビアニメ化された。同時期に「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」もテレビ放映されている。「銀河鉄道999」も大ヒットしアニメブームの原点を確実なものとし、また1980年代の松本零士ブームをも巻き起こした。



    戦士の銃

    星野鉄郎は999号での旅の途中、タイタン (衛星)|タイタンで「戦士の銃(コスモドラグーン)」を手に入れている。これは、伝説の宇宙海賊キャプテンハーロック(このように、しばしば自分の作品を引用する)の盟友でもある天才科学者大山トチローが作った次元反動銃で、地球のアメリカ合衆国|アメリカ南北戦争時代の名銃である、コルト1848年式ドラグーンピストルをモチーフとしたデザインとなっている。「戦士の銃」は謎の多い銃である。しかし、全宇宙でも腕に自信のあるもので知らぬものは居ないほど有名であるらしい。また映画版では、同じ「戦士の銃」を持つ者としての縁により、機械化母星メーテル(映画2作目「さよなら〜」では惑星大アンドロメダ)脱出の際にキャプテン・ハーロック(アルカディア号)やクイーン・エメラルダスが援護に現れるシーンも登場する。トチローは4丁の「戦士の銃」を製作し、全てシリアルナンバーが刻印されている。#1はトチロー自身のもので、鉄郎が所有するものは#2である。またハーロックが持つものは#3で、#4を愛するエメラルダスに贈っている。ぁ H$O8@$(:nIJ$K$h$j%J%s%P!<$d=jM-


    漫画


  • 1977年 - 1981年 少年画報社「少年画報社#週刊少年キング|週刊少年キング」連載。ヒットコミックス全18巻。*1996年 - 小学館「月刊ビッグゴールド」連載。「ビッグコミック」掲載。webにて掲載。



    テレビアニメ


  • 銀河鉄道999」(フジテレビ、1978年9月14日 - 1981年3月26日)は、全113話。東映動画(現東映アニメーション)製作。文化庁推薦作品にも選出された。なお最終回は原作終了後の放送であったが、原作の結末とも映画版の結末とも違う展開で制作されている。
    キャスト

  • 星野鉄郎 - 野沢雅子

  • メーテル - 池田昌子

  • 車掌 - 肝付兼太

  • 機関車 - キートン山田
    スタッフ

  • チーフディレクター - 西沢信孝

  • 脚本 - 藤川桂介、山浦弘靖 、吉田喜昭

  • 音楽 - 青木望

  • 美術設定 - 浦田又治

  • キャラクターデザイン|キャラクター設計 - 荒木伸吾(初期数話のみ)、湖川友謙

  • 総作画監修 - 湖川友謙、小松原一男(一部のみ)

  • 主題歌 - ささきいさお

  • 「銀河鉄道物語」(BSフジ、2003年10月4日 - )は、「銀河鉄道999」の世界観で、物語の舞台とキャストを銀河鉄道管理局とその職員としたもの。999号は初回に一瞬だけ登場するが、銀河鉄道999の登場人物は一切登場しない。ネット局

  • フジテレビ − 北海道文化放送・青森テレビ※・テレビ岩手※・仙台放送・秋田テレビ※・山形テレビ※・福島テレビ※・新潟総合テレビ※・長野放送・山梨放送※・富山テレビ放送・石川テレビ放送・福井テレビジョン放送|福井テレビ・テレビ静岡・東海テレビ放送・関西テレビ放送・山陰中央テレビジョン放送|山陰中央テレビ・岡山放送・テレビ新広島・テレビ山口※・四国放送※・テレビ愛媛※・テレビ高知※・テレビ西日本・サガテレビ・テレビ長崎・テレビ熊本※・テレビ大分※・テレビ宮崎※・鹿児島テレビ放送※・沖縄テレビ放送
    無印=同時ネット局 ※=時差ネット局



    映画


  • 銀河鉄道999(The Galaxy Express 999)」(1979年)
    :原作をコンパクトな形で再構成した全編新作の劇場版。大きな変更点として、主人公の鉄郎の年齢設定が15歳に引き上げられている。原作漫画・テレビ版共に未完結の時点での制作であったが、映画版では先んじて結末を描いている。本シリーズの結末を一番最初に披露した作品であった。因みに、当時のアニメ映画興行収入で日本記録を達成した。
    :スタッフ
    :*監督 - りんたろう
    :*監修 - 市川崑
    :*脚本 - 石森史郎
    :*美術監督 - 椋尾篁、窪田忠雄
    :*キャラクターデザイン・作画監督 - 小松原一男
    :*音楽 - 青木望
    :*主題歌 - ゴダイゴ

  • 「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」(1981年)
    :映画前作から更に2年後の世界を舞台にした続編。前作で描ききれなかった「機械帝国の実態(生身の人間から魂を抜き取り、機械化人のエネルギーにしていた)」と「メーテル、プロメシューム親子の過去」を綴り、本シリーズ通じての根本のテーマである「限りある命は永遠の命に勝る」ことを印象づけた。

  • 銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー」(1998年)
    :近年連載された新展開編の導入部のみを映画化したプロモーションビデオ的要素が強い作品。リバイバルの『長靴をはいた猫』と同時上映の54分の中編で、翌年1999年に完結篇となる長編が予定されていたが、興業が奮わず中止になっている。
    :スタッフ
    :*脚本 - 武上純希
    :*監督 - 宇田鋼之助
    :*キャラクターデザイン・作画監督 - 加々美高浩
    :*美術監督 - 行信三
    :*主題歌 - アルフィー
    上記の作品はすべて東映動画(現東映アニメーション)製作。



    プラネタリウム上映作品


  • 銀河鉄道999 for PLANETARIUM」

  • 銀河鉄道999〜消えた太陽系〜」



    関連項目


  • 宇宙海賊キャプテンハーロック

  • クィーン・エメラルダス



    外部リンク


  • 松本零士オフィシャルホームページ

  • 小学館の公式ページ

  • 東映アニメーションの公式サイト

  • 銀河鉄道物語*Leijiverse (レイジヴァース)

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    マンガ[あずみ]

    マンガの知識館あずみ


    あずみ
    ・小山ゆう原作の漫画、並びにこれを元にした映画作品(後述)
    ・名古屋市に本社のある、名古屋証券取引所2部上場のジュエリー販売店チェーン「あずみ株式会社」→あずみ (企業)
    ----『あずみ』は小山ゆうの漫画、及び2003年に同原作で映画化された日本映画である。



    漫画

    小学館発行のビッグコミックスペリオールにて、1994年から連載中。2004年現在、単行本は33巻、以下続刊。時は徳川幕府初期、太平の世を作り上げるため、内乱の芽を摘む特殊部隊として「爺(小幡月斎)」に育てられた天才的刺客・少女「あずみ」の戦いを描く。戦国から太平の世へと移りゆく中で必要とされなくなった武人たちの不満にスポットが当てられており、過渡期故の社会不安が物語のベースとなっている。大局的見地からは「太平の世」を邪魔する人間が、一個人としてはむしろ善人であるなど、単純に善悪判別しがたいストーリーがあずみの苦悩を通して描かれ、高い評価を受ける。*1997年度第一回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。

  • 1998年、第43回(平成9年度)小学館漫画賞受賞。



    映画

    2003年 東宝系公開。続編となる『あずみ2 Death or Love』が2005年に公開。


    [スタッフ]


  • 監督: 北村龍平

  • 脚本

  • 音楽: 岩代太郎


    [キャスト]


  • あずみ−上戸彩

  • 爺(小幡月斎)−原田芳雄

  • なち−小栗旬

  • うきは−成宮寛貴

  • ひゅうが−小橋賢児

  • あまぎ−金子貴俊

  • ながら−石垣佑磨

  • ゆら−佐野泰臣

  • あわ−鈴木信二

  • ひえい−永山瑛太

  • こもろ−山口翔悟

  • 井上勘兵衛−北村一輝

  • 飛猿−松本実

  • 最上美女丸−オダギリジョー

  • やえ−岡本綾

  • 長戸−榊英雄

  • 佐敷一心−遠藤憲一

  • 佐敷二斎−清水一哉

  • 佐敷三蔵−坂口拓

  • 襲われる母親−りょう

  • 浅野長政−伊武雅刀

  • 南光坊天海−佐藤慶

  • 加藤清正−竹中直人



    ゲーム


  • あずみ(ESP (ゲーム会社)|ESP、プレイステーション2用ソフト)



    外部リンク


  • あずみ(テレビゲーム)


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    2005年10月10日

    マンガ[犬夜叉]

    マンガの知識館犬夜叉



    犬夜叉』(いぬやしゃ)は、高橋留美子が1996年より週刊少年サンデーに連載されている漫画。また、その主人公。アニメ化もされている。戦国時代 (日本)|戦国時代を舞台にした、人と妖怪の混血(半妖)である犬夜叉と現代の女子中学生のかごめの冒険活劇。「四魂の玉」のかけらを探す。アニメ版のキャッチコピーは、「戦国御伽草子(せんごくおとぎぞうし)」。切ないラブストーリーとして女性にも人気がある作品。『ドラゴンボール』などと違って、最初から最後まで敵が同じであるせいか、かなり早い段階からマンネリ化が指摘されてきた。また、最初はアクション物として男子にも人気があったが、徐々に恋愛的要素が入り込み、男子の人気離れが進行している。第47回(平成13年度)小学館漫画賞受賞。




    あらすじ

    邪悪な妖怪・奈落の罠にはまり、犬夜叉はお互い好き合っていた美女の巫女・桔梗と殺し合ってしまう。謎の悲劇から50年後、犬夜叉はその桔梗の生まれ変わり、かごめと出会う。生の女と死の女。果たして犬夜叉はどちらの愛を選ぶのか。



    登場人物


  • 犬夜叉(いぬやしゃ)(声優:山口勝平)
       人間の母と妖怪の父の息子。半妖。新月の夜には人間になり、「鉄砕牙」を手放して追い詰められると凶暴な妖怪になる。口調はきつく暴れん坊だが心は優しい。桔梗とかごめの2人の女の間でどっちつかずの状態であり、そのたびにかごめは傷ついている。半分犬妖怪なので、可愛い仕草もする。

  • 日暮かごめ(ひぐらし かごめ)(声優:雪野五月)
       現代の神社に住む女子中学生。桔梗の生まれ変わり。家の近くにある井戸から妖怪に引きずり込まれて戦国時代にやってきた。四魂の玉の気配を感じることができる。犬夜叉に恋心を抱いている。犬夜叉の近くで「おすわり」と言うと、犬夜叉の首に付けられた言霊の念珠(ことだまのねんじゅ)が反応して、犬夜叉は地面に叩きつけられる。犬夜叉が暴れたりすると、かごめはこれで鎮める。

  • 七宝(しっぽう)(声優:渡辺久美子)
       狐の妖怪。子どもだが性格は少しませている。臆病。さまざまなものに変身できる。最近は弥勒の肩に乗り、弥勒の子分のような存在になっていることも。

  • 弥勒(みろく)(声優:辻谷耕史)
       女たらしの不良法師。右手のひらにある「風穴」は、先祖が奈落の呪いによって開けられた。その後も穴は先祖代々受け継がれてしまっているため、普段は数珠で封印されている。「風穴」はブラックホールの如く何でも吸い込むが、最猛勝を吸い込むと、体が毒に冒されてしまう。「風穴」は年々大きくなり、いずれは自分自身をも吸い込み死んでしまう。奈落を倒さない限り、この呪いが解かれることはない。現在、珊瑚との恋愛が確認されている。

  • 珊瑚(さんご)(声優:桑島法子)
       奈落の陰謀によって滅ぼされた、妖怪退治屋の里の生き残り。弟の琥珀(こはく)は奈落に囚われている。猫又妖怪の雲母(きらら)を連れている。飛来骨という巨大ブーメランのような武器を使う。現在、弥勒との恋愛が確認されている。

  • 殺生丸(せっしょうまる)(声優:成田剣)
       犬夜叉の異母兄であり、生粋の妖怪である。爪には何でも溶かす毒がある。父の形見の剣「天生牙」と鬼の牙の剣「闘鬼神」を持つ。りん、邪見とともに旅をしている。

  • 邪見(じゃけん)(声優:長島雄一)
       殺生丸とりんともに旅をしていて、殺生丸に忠誠心を燃やす。自分自身はりんを自分の支配下に置いていると思っているようだが、実際にはりんの支配下にある状態。

  • りん(声優:能登麻美子)
       野盗に両親を殺され、言葉をなくし、自らも鋼牙率いる人喰い狼に殺されるが、殺生丸の「天生牙」によって生き返り、言葉も取り戻した。今は殺生丸と一緒に旅をしている。殺生丸を慕っていて「阿吽」(あうん)と邪見を支配下におく少女。

  • 阿吽(あうん)
       殺生丸の連れている双頭の龍。口から電撃を吐く。最近では、りんとよく一緒にいる。

  • 奈落(ならく)(声優:森川智之)
       浅ましい心をもった「鬼蜘蛛」(おにぐも)という名の野盗が、妖怪を寄せ集めてできた半妖。桔梗に想いを寄せていた。ひたすら常に強い体を求めており、大半の四魂のかけらを集めている。人間の姿を借りる能力があり、現在はとある城の城主?人見影景(ひとみかげわき)に成り代わっている。

  • 神楽(かぐら)(声優:大神いずみ)
       奈落が生んだ風使い。扇子で風を操る。神楽の心臓は奈落によって取られており、神楽の命は奈落に握られている状態。自由を手に入れるため殺生丸に助けを求めるも、殺生丸の到着時にはすでに手遅れとなり、風となって消えていった。

  • 桔梗(ききょう)(声優:日高のり子)
       四魂の玉を守っていた50年前に犬夜叉を封印した巫女。奈落の陰謀によって犬夜叉と相討ちになった。鬼女の術によりこの世に蘇った。奈落を狙っている。

  • 楓(かえで)(声優:京田尚子)
       桔梗の妹。村の巫女をしている。犬夜叉とかごめを四魂のかけら集めの旅に出した。

  • 神無(かんな)(声優:ゆかな)
       奈落が生み出した妖怪で、神楽の姉。口数は少なく、いつも大きな鏡を抱えている。

  • 鋼牙(こうが)(声優:松野太紀)
       妖狼族の若い狼人間。足に四魂のかけらを入れている。かごめに好意を持っている。

  • 琥珀(こはく)(声優:矢島晶子)
       珊瑚の弟。一度死んだが、奈落が四魂のかけらを入れることにより生き返り、記憶を失っているため奈落の忠実な手下となっている。

  • 冥加(みょうが)(声優:緒方賢一)
       蚤妖怪。犬夜叉の父と犬夜叉に仕える従者。

  • 闘牙王(とうがおう)(声優:大塚明夫)
       犬夜叉の父である犬の大妖怪。犬夜叉が生まれた夜、竜骨精を封じるのに瀕死の重傷を負った上で刹那猛丸と戦い死んで行った。

  • 十六夜(いざよい)(声優:井上喜久子)
       犬夜叉の母。人間である。犬夜叉が幼いときに亡くなった。

  • かごめの母(声優:百々麻子)
       本名不明。あまり物事に動じない性格。

  • かごめの祖父(声優:松尾銀三→鈴木勝美)
       本名不明。日暮神社の神主。物の由来をいちいち語りたがる。

  • 日暮草太(ひぐらし そうた)(声優:中川亜紀子)
       かごめの弟。小学生。姉と違い、お化けや妖怪は大の苦手だが、犬夜叉の事は「犬のにーちゃん」と呼び、なついている。



    アニメ




    [テレビ]

    2000年10月16日から2004年9月13日までNNN系列にて、毎月曜19:00から19:30の枠で放送されていた。製作はサンライズ (アニメ制作会社)|サンライズと日本テレビ系列のよみうりテレビである。なお、四国放送はラストの半年は同時ネットだったがそれまでは深夜に遅れネット、テレビ宮崎では放映されていない。アニメが原作に追いついてしまった、マンネリ化が進行し視聴率が低迷していたなどという理由のため2004年9月13日にアニメは終了。原作ファンからは、アニメオリジナルシーンが多かった為か『期待を裏切られた』との声も上がっておりこれが視聴率の低迷に響いたと思われる。国産車のケース例えるなら、スポーツ性能に期待しながらも重いボディに非力だったために不人気で生産中止を前倒しされたトヨタのトヨタ・アルテッツァ|アルテッツァと事情が似ている。
    漫画は2005年現在、続いている。オープニング・エンディング曲はavex trax所属のアーティストが歌っていた。


    [スタッフ]


  • 原作: 高橋留美子(2004年現在『週刊少年サンデー』連載中)

  • 企画: 諏訪道彦(よみうりテレビ) / 植田益朗(サンライズ)

  • シリーズ構成: 隅沢克之

  • キャラクターデザイン: 菱沼義仁

  • 美術監督: 池田繁美

  • 音響監督: 鶴岡陽太

  • 撮影監督: 伊藤久美子

  • 編集: 鶴渕友彰

  • 色彩設計: 佐藤美由紀

  • 音楽: 和田薫 (作曲家)|和田薫(サウンドトラックス: avex mode)

  • 原案協力: 都築伸一郎 / 三上信一 / 村上正直 / 熊谷 崇

  • 広報: 永井若菜(よみうりテレビ) / 藤本美歩(よみうりテレビ) / 辰見真左美(サンライズ)

  • アシスタントプロデューサー: 斎藤朋之(よみうりテレビ) / 北田 修一(よみうりテレビ)

  • 監督: 池田成、青木康直

  • プロデューサー: 諏訪道彦(よみうりテレビ) / 富岡秀行(サンライズ)

  • 制作: よみうりテレビ / サンライズ


    [オープニング曲]


  • 初代「CHANGE THE WORLD」(歌:V6、作詞:松本理恵、作曲:渡辺未来、編曲:上野圭市)

  • 二代目「I am」(歌・作詞:hitomi、作曲:北野正人、編曲:渡辺善太郎)

  • 三代目「終わりない夢」(歌・作詞:相川七瀬、作曲:柴崎浩、編曲:KANAME)

  • 四代目「Grip!」(歌:Every Little Thing、作詞:持田香織、作曲:原一博、編曲:H∧L)

  • 五代目「One Day,One Dream」(歌:タッキー&翼、作詞:小幡英之、作曲:吉川慶、編曲:CHOKKAKU)

  • 六代目「ANGELUS-アンジェラス-」(歌:島谷ひとみ、作詞:BOUNCEBACK、作曲:BULGE、編曲:前嶋康明)


    [エンディング曲]


  • 初代「My will」(歌:dream、作詞:松室麻衣、作曲:y@suo ohtani、編曲:菊地圭介)

  • 二代目「深い森」(歌・作詞・作曲:Do As Infinity、編曲:Do As Infinity・亀田誠治)

  • 三代目「Dearest」(歌・作詞:浜崎あゆみ、作曲:CREA・Do As Infinity、編曲:鈴木直人)

  • 四代目「Every Heart-ミンナノキモチ-」(歌:BoA、作詞:渡辺なつみ、作曲:BOUNCEBACK、編曲:h-wonder・旭純)

  • 五代目「真実の詩」(歌・作詞・作曲:Do As Infinity、編曲:Do As Infinity・亀田誠治)

  • 六代目「イタズラなKISS」(歌:day after tomorrow、作詞:misono、作曲:北野正人、編曲:五十嵐充・day after tomorrow)

  • 七代目「Come」(歌:安室奈美恵、作詞・作曲:Kask Mansson Cunnah、訳詞:森由里子、編曲:Cobra Endo)

  • 八代目「Brand-New World」(歌:V6、作詞:MIZUE、作曲:オオヤギヒロオ、編曲:家原正樹)



    映画


  • 映画犬夜叉 時代を越える想い(2001年12月22日)

  • 映画犬夜叉 鏡の中の夢幻城(2002年12月21日)

  • 映画犬夜叉 天下覇道の剣(2003年12月20日)

  • 映画犬夜叉 紅蓮の蓬莱島(2004年12月23日)



    ゲーム作品


  • 犬夜叉 〜かごめの戦国日記〜  WS (2001/11/02)

  • 犬夜叉 PS (2001/12/27)

  • 犬夜叉 〜風雲絵巻〜  WS (2002/07/27)

  • 犬夜叉 〜かごめの夢日記〜  WS (2002/11/16)

  • 犬夜叉 〜戦国お伽合戦〜  PS (2002/12/05)

  • 犬夜叉 〜奈落の罠!迷いの森の招待状〜 GBA (2003/01/23)

  • 犬夜叉 〜呪詛の仮面〜 PS2 (2004/03/18)

  • 犬夜叉 奥義乱舞 PS2 (2005/06/16)



    外部リンク


  • 犬夜叉 official web

  • 犬夜叉 よみうりテレビ公式ページ

  • 犬夜叉 紅蓮の蓬莱島 公式ページ

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    マンガ[あさきゆめみし]

    マンガの知識館あさきゆめみし



    あさきゆめみしは、大和和紀の少女漫画。『源氏物語』を漫画化したもの。月刊『mimi』(講談社)に1979年から連載され、のち『mimi Excellent』に移って1993年に完結した。単行本(全13巻)が出され、文庫(全7巻)化もされた。大型本、イラスト集、ポストカード、カレンダー等多くのグッズが派生したが、現在は手に入りにくいものが多い。宇治十帖を含む源氏物語54帖が忠実に描かれており古典の中でも特に著名な源氏物語の世界を読者に漫画という形で平易に視覚的な理解をさせ、古典への興味を持たせた功績は今なお大きく、大手予備校の書棚に置かれるなど特に受験生必携の書ともなっている。なお、2000年には宝塚歌劇団によって舞台化された。


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    2005年10月09日

    マンガ[家庭教師ヒットマンREBORN!]

    マンガの知識館家庭教師ヒットマンREBORN!



    家庭教師ヒットマンREBORN!(かてきょーひっとまんりぼーん)は週刊少年ジャンプで連載中のギャグ漫画。
    作者は天野明。基本的に一話読みきりの形式。運動も勉強も苦手で何事もすぐに諦めてしまう、うだつのあがらない少年・ツナの前にリボーンという名の子供が現れ、ツナの家庭教師になるという。リボーンは頭を打ち抜かれた者が文字通り死ぬ気になって努力してしまうという「死ぬ気弾」を使い、ツナをマフィアのボスに相応しい人間とすべく「教育」を始める。



    作者
    天野明。1973年生まれ。女。リボーン連載以前、ヤングマガジンに「少年スピン」(1998年)、「ぷちぷちラビィ」(2000年)、「MONKEY BUSINESS」(2002年)を連載していた。




    登場人物
    *リボーン
    :殺し屋兼ツナの家庭教師。男。年齢はまだ1歳の赤ちゃん。イタリアン・マフィアのボンゴレ・ファミリー(VONGOLA FAMIGLIA)の一員。黒帽子に黒服といういでたち。帽子にはカメレオンのレオンを乗せている。後悔している人を殺した後復活させ、死ぬ気で頑張らせる死ぬ気弾の使い手。ツナをファミリーの10代目ボスにしようとしている。ボンゴレ9世が最も信頼する殺し屋。クールに見えるが実はドジな一面があり、パーティ用の弾を入れてロシアン・ルーレットをして遊ぶはずが間違って死ぬ気弾を入れたり、男が死にかけている時に女しか診察しないはずの医者Dr.シャマルを呼んだりしている(このミスは二度もしている)。格下は相手にしない主義なので、中小マフィアに属するランボは常に無視している。ツナの通う学校中にアジトを張りめぐらしていて、消火置場からアジトに入れる。家庭教師としてツナに勉強を教えるものの、答を間違える度に、爆発を起こす。勝手にカバンを開けると、罠であるギロチンが出てきて首を切られそうになる。4人の愛人を持つ。季節によりカブトムシやトンボを部下に情報収集をする。*沢邸 D9K5H(さわだ つなよし、あだなはツナ)
    :主人公。作中ではツッコミの役割を果たす。気が弱くて勉強と運動が苦手な男子中学生。このため周囲から「ダメツナ」と呼ばれてしまう事も。第一話によると、テストは「入学以来全部赤点」で、スポーツは「ダメツナのいるチームはいつも負け」。しかしリボーンの放つ「死ぬ気弾」使用時には、恐ろしい程の潜在能力を発揮する。ボンゴレ10世候補。並盛中学1年A組から無事2年へ進級

  • 獄寺隼人(ごくでら はやと)
    :リボーンと同じくイタリアから来た転校生。男。不良少年。ボンゴレファミリー所属の現役マフィアでダイナマイトを使う。通り名は「人間爆撃機『スモーキン・ボム隼人』」。ツナと戦って負けて以来、ツナを慕って『十代目』と呼んでいる。いつもタバコをくわえているが、よく色々な人物によって叩き落される。実家は大金持ち。姉のビアンキが大の苦手。子供の頃ビアンキにポイズン・クッキングのクッキーを幾度となく食べさせられてその度に腹を壊すという経験をした為、ビアンキを見るだけで腹痛を起こしてしまう。ツナが26点だったテストで100点を取り、「このガッコのテストちょろいっスね」というほど勉強ができる。クラスの女子に人気。単行本のプロフ曰く『十代目ツナを異様に慕う』*ランボ
    :牛型の殺し屋。イタリアの中小マフィアであるボヴィーノ・ファミリー(BOVINO FAMIGLIA)のヒットマン。5歳の男の子。牛模様の服を着ており、漫画キン肉マンのバッファローマンと同じく牛型の角ともじゃもじゃの髪を持つ。口癖は「が・ま・ん」。自分の事を「ランボさん」、「オレっち」という。夢は「ボヴィーノ・ファミリーのボスになって」、「全人類をひざまづかせること」。そうなる為には超一流のヒットマン・リボーンを倒せとボヴィーノのボスに言われたので、隙あらばリボーンを殺そうと狙っているが、いつも失敗している。10年バズーカで10年後の自分(大人ランボ)と5分間入れ替わる事ができる。しかし大人ランボと入れ替わってもリボーンに無視され、自滅するのがいつものパターン。大好物はブドウとアメ玉。大人ランボは「サンダー・セット」して角に100万ボルトの電流を流す事ができる。大人ランボの必殺技は電撃角(エレットゥリコ・コルナータ)。ちなみに角は(少なくとも大人ランボの時は)外す事が可能。(単行本一巻の付録「ランボを探せ!!」では角の無いラン� %\$b$$$k$N$G!"$I$&$d$i;R6!>uBV$G$b3Q$r30$;$k$h$&$@)。「ランボ」とは有名なイタリア車ランボルギーニからきている。*三浦ハル(みうら はる)
    :ツナと同い年で偏差値の高い女子中学校(緑中)に通うが、天然ボケキャラ。当初リボーンにほれていたが、溺れた所をツナに助けられてからツナにほれている。口癖は「はひー」、「ヒャッ」。新体操部。実は大人ランボが苦手。理由は服装が「何か全体的にエロイ」から。*笹川京子(ささがわ きょうこ)
    :ツナと同じクラスの女子中学生。ツナがひそかにほれている。ツナ曰く「かわいくて」、「無邪気な笑顔がサイコー」。6話では、ツナが母親に「ダメ息子」と言われたのを死ぬ気で否定しようとしていたので、両思いの可能性もあり。*山本武(やまもと たけし)
    :ツナの親友兼同級生。男。野球部。リボーン達の殺し合いをただの遊びだと思っている。リボーンに気に入られ、ファミリーの一員として数えられている。「野球の動作に入るとつい加減ができなくなる」という癖の持ち主。実家は寿司屋「竹寿司」。リボーンに「山本のバット」という刀に変形する特殊武器を持たされた。

  • ビアンキ
    :フリーの殺し屋。獄寺隼人とは母違いの姉であり、リボーンの愛人でもある。ポイズン・クッキング(=毒入り料理作り)の使い手。料理をするとなぜか必ずポイズン・クッキングになってしまうという特異な才能の持ち主。「愛」が口癖。射撃が苦手でどこへ飛ぶかわからない。「ビアンキ」とはイタリアの自転車会社の名前である。*Dr.シャマル
    :男。名医だが女たらしで、女の患者しか診察しない。ツナが女にもてないのを不憫に思い、男であるはずのツナを一度だけ治療したが、それ以前にもそれ以後も男の患者は診察してない。元々は獄寺の家の医者だった。その当時は獄寺がシャマルに会う度に女を変えていて、その女達を自分の妹だと言い張っていた。不治の病原菌を体内に持つ蚊を使って敵を病死させるトライデント・モスキートの使い手で、雲雀をも圧倒するほどの殺し屋。*笹川了平(ささがわ りょうへい)
    :京子の兄。熱い男だがわがままな性格。普段から死ぬ気で頑張っているので、死ぬ気弾を打たれても全く変化がない。ボクシング部主将。登場時から主将や体育祭のクラスリーダーであったりと最高学年のように思われていたが、実は2年で3年に進級した。「極限」が行動原理で口癖。リボーンに目を付けられている。*レオン
    :「形状記憶カメレオン」。リボーンが帽子の上に乗せている。リボーンが言うにはレオンは「気配を消して」いて皆は「気づかな」いはずだが、皆気づいている。見た事があるものなら好きなものに変化できる。*雲雀恭弥(ひばり きょうや)
    :ツナ達の通う並盛中の風紀委員長。男。不良の頂点に君臨する「群れる草食動物」には虫唾が走る「肉食獣」。ブレザー指定の並盛中において学ランを着用したり、気に入らない相手は隠しトンファーで滅多打ちにしたり、中学生の身でありながらバイクをノーヘルで乗り回したり、人の家に窓から侵入したりする恐ろしい人。本人曰く自分の学年が自分の気分で決まるらしい。*イーピン
    :香港生まれの殺し屋で通称「人間爆弾」。女。中国拳法を主体とした「餃子拳」を使うが実はニンニクを相手の鼻へ送り込み脳を停止させて攻撃してるだけ。恥をかくとひたいにピンズによるカウントダウンが表示され小さなクレーターを作るほどの爆発をする。雲雀が好きらしい。10年後は拳法と殺し屋稼業をやめ、大学進学のために中華料理屋でアルバイトをしている。*ディーノ
    :キャバッローネファミリーのボスで、以前はリボーンに家庭教師についてもらっていた。そのためにツナを弟分として可愛がっている。通称跳ね馬ディーノ。武器として鞭を持っている。ファミリーの前では優秀なボスだが、一人になるとその実力は半減し、ツナのようなダメ人間になるという、ある意味での究極のボス。亀のエンツィオを飼っている。*フウ太
    :通称「星の王子」「ランキング小僧」。宇宙の全てのものをランキング付けした本を持っており、新たに見たものもランク付けしている。宇宙にあるランキング星と交信してランキングを知ることもできる。その能力がマフィアに狙われているためツナの元に身を寄せている。ツナを兄と勝手に慕っている。*内藤ロンシャン(ないとう ろんしゃん)
    :トマゾファミリー8代目ボスで、2年生よりツナと同じクラスになった。トマゾとボンゴレは対立関係にあったが、友好的になろうとツナに寄り添ってくる。普段は底抜けに明るいが、ファミリーによって「''嘆き弾''」を打たれることによりダメ人間へと変身する。



    必殺技
    *死ぬ気弾
    :リボーンが使う。死ぬ気弾を後悔している人に打つと、その人を一度殺した後復活(リ・ボーン)させ、死ぬ気で頑張らせる。ただし、打たれた人が何も後悔していないと、復活せずに本当に死んでしまう。
    :死ぬ気弾を打たれると、なぜか服が破れ、下着姿になってしまう。
    :なお、「死ぬ気弾」というのは「ボンゴレ・ファミリーに伝わる特殊弾が脳天に被弾した時の俗称」にすぎず、「この特殊弾は被弾した体の部位によって名称も効果も変化する」。ふとももに打てば「ジャンプ弾」となり、高いジャンプが可能になる。つむじを打つと「つむじ育髪スプリング弾」になる。
    :また、死ぬ気弾を打った人をリバース1tで殴って死ぬ気弾を頭から出す事で、死ぬ気弾を無効化し、死ぬ気弾で死ぬ気だったときの記憶をも消す事ができる。*ポイズン・クッキング
    :毒入り料理作り。ビアンキが使う。変種に殺傷力2倍のポイズン・クッキングIIがある。他にも様々なバリエーションが存在するが、いずれも殺傷能力は絶大。餃子拳用に使う餃子饅は一個に500万個分のギョウザエキスが蓄えられており、一般人が口にしたら、死に至るらしい。また、時間差で効力を発揮する、時限式のポイズンクッキング3時間殺しなどがある。



    書誌情報
    2003年ジャンプ51号にリボーンの読切版が載る。
    2004年ジャンプ26号で連載開始。


    [既刊]
    家庭教師ヒットマンREBORN! 1 集英社 ISBN:4-08-873680-X



    各話タイトル
    各話は標的(ターゲット)○○と番号づけされている。*第1巻 リボーン来る! 2004年10月9日初版
    標的 1『イタリアからやってきたアイツ』 ジャンプ2004年26号収録
    標的 2『死ぬ気弾使用不可』 ジャンプ2004年27号収録
    標的 3『獄寺隼人』ジャンプ2004年28号収録
    標的 4『退学クライシス』ジャンプ2004年29号収録
    標的 5『山本武』ジャンプ2004年30号収録
    標的 6『ロシアンルーレット』ジャンプ2004年31号収録
    標的 7『泣き虫ランボ』ジャンプ2004年32号収録
    1巻付録

  • 「リボーンを探せ!!」

  • 「ランボを探せ!!」

  • 「駄菓子やに俺の顔がいくつあるか分かるか?」

  • 第2巻 いろいろ来る! 2004年12月31日初版
    標的 8『入ファミリー試験』
    標的 9『ビアンキ』
    標的 10『ポイズンクッキング?』
    標的 11『三浦ハル』
    標的 12『問7』
    標的 13『入江正一』
    標的 14『笹川丁平』
    標的 15『Dr.シャマル』
    標的 16『雲雀恭弥』

  • 第3巻 ほんのり来る! 2005年3月9日初版
    標的 17『棒倒し(前編)』
    標的 18『棒倒し(後編)』
    標的 19『はじめての殺し』
    標的 20『食い逃げ』
    標的 21『保育係』
    標的 22『バースデー』
    標的 23『イーピン』
    標的 24『イーピンVS.ランボ』
    標的 25『京子VS.ハル』
    3巻付録

  • 番外編 『ビアンキと獄寺』

  • 第4巻 はねうま来る! 2005年5月7日初版
    標的 26『犯罪3兄弟』
    標的 27『跳ね馬ディーノ』
    標的 28『ディーノ再び』
    標的 29『入院』
    標的 30『遭難』
    標的 31『お正月』
    標的 32『獄寺強化プログラム』
    標的 33『授業参観』
    4巻付録
                       


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    マンガ[アタックNo.1]

    マンガの知識館アタックNo.1



    アタックNo.1(アタックナンバーワン)は、浦野千賀子作のスポーツ漫画である。1968年から1972年まで『マーガレット (雑誌)|週刊マーガレット』に連載され、同誌を代表する名作漫画のひとつとして愛読されてきた。一大バレーボールブームを起こしたスポーツ根性(スポ根)漫画として有名であり、連載当時はサインはVと並ぶ2大バレーボール漫画として知られていた。連載終了後、続編の『新アタックNo.1』が1976年から翌年にかけて連載されたが、短命に終っている。2004年11月からは、小沢花音作画によってリメイク版の『新・アタックNo.1』として『マーガレット』に連載されている。この作品はフジテレビ系でテレビアニメ化、2005年4月からはテレビ朝日系でテレビドラマ化された。



    あらすじ

    富士見学園中等部に転校してきた主人公・鮎原こずえが、不良グループを率いてバレーボール部に挑戦。力が認められてキャプテンとして迎えられる。鮎原こずえと仲間達は様々な試練を乗り越え世界を目指す。



    アニメ




    [テレビ]

    1969年12月7日からフジテレビ系列で放送され、1971年11月28日まで全104話を放送。平均視聴率19.9%、最高27.1%を記録した。主題歌の中の1フレーズが流行した。


    [スタッフ]


  • 脚本:辻真先、出崎哲、田村多津夫、他

  • 演出:黒川文男、岡部英二、他

  • 音楽:渡辺岳夫

  • 製作:東京ムービー


    [キャスト]


  • 鮎原こずえ:小鳩くるみ

  • 一ノ瀬努:森功至

  • 早川みどり:坂井すみ江→増山江威子

  • 本郷忠彦:仲村秀生

  • 猪熊:村瀬正彦

  • 吉村:増山江威子

  • 香取:菅谷政子


    [ 劇場版 ]


  • 第1作:富士見学園の新星(1970年3月21日公開)

  • 第2作:涙の回転レシーブ(1970年8月1日公開)

  • 第3作:涙の世界選手権(1970年12月19日公開)

  • 第4作:涙の不死鳥(1971年3月17日公開)



    テレビドラマ

    2005年4月〜6月に、テレビ朝日のテレビ朝日木曜ドラマ|木曜ドラマ枠で放送。上戸彩主演。上戸はこの時間帯でのドラマ出演は同系のスポ根マンガ?エースをねらえ!?(2004年第1クール)に主演して以来2度目。


    [キャスト]


  • 鮎原こずえ:上戸彩

  • 一ノ瀬努:松尾敏伸

  • 早川みどり:酒井彩名

  • 本郷俊介:中村俊介

  • 猪野熊大吾:船越英一郎

  • 松本悟志:深江卓次

  • 三条美智留:遠野凪子

  • 八木沢香:宮地真緒

  • 吉村さとみ:加藤夏希

  • 垣之内良子:秋山エリサ

  • 鮎原良夫:清水章吾

  • 鮎原亮子:岡江久美子

  • 一ノ瀬新平:竜雷太



    外部リンク


  • テレビ朝日・アタック?1公式サイト

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    2005年10月08日

    マンガ[これが私の御主人様]

    マンガの知識館これが私の御主人様


    これが私の御主人様(これがわたしのごしゅじんさま)は、まっつー原作、椿あす作画によるギャグ漫画。及び、それを原作としたアニメ作品。 2002年より、月刊少年ガンガン増刊「ガンガンパワード」(スクウェア・エニックス刊)にて連載中。単行本は、ガンガンコミックスより、2005年6月現在、第3巻まで発売中。 アニメは、2005年4月7日より、BSデジタルテレビ・ビーエス・アイ|BS-iにて、毎週木曜日24:30〜25:00に放送中(全12話)。ラジオは、アニメと同日(2005年4月7日)より、BSデジタルラジオ・BSQR489にて、『GENEON presents 週刊アニメプレス〜これが今夜の御主人様〜』が、アニメ放送前の毎週木曜日22:00〜23:00に放送中。




    アニメ


  • 16:9(ワイド)・ステレオ
    キャスト

  • 中林義貴:皆川純子

  • 沢渡いずみ:浅野真澄

  • 沢渡みつき:清水愛

  • 倉内安奈:植田佳奈

  • 久米伸治:遠近孝一

  • 沢渡父:松本大 (声優)|松本大

  • 沢渡瑞穂:大原さやか

  • 沢渡かりん:宍戸留美

  • ポチ:津久井教生スタッフ

  • 監督・シリーズ構成・脚本:佐伯昭志

  • 脚本:花田十輝、あおしまたかし、与口奈津江

  • キャラクターデザイン:高村和宏

  • 音楽:長岡成貢

  • 音響監督:飯田里樹

  • アニメーション制作:ガイナックス|GAINAX×SHAFT 主題歌

  • オープニングテーマ「TRUST」
    :(歌:奥井雅美、作詞、作曲:奥井雅美、編曲:長岡成貢)

  • エンディングテーマ「愛情のカタマリ」(※『これが私の御主人様 音楽篇』に収録)
    :(歌:いずみ?みつき?安奈(浅野真澄?清水愛?植田佳奈)、作詞:こさかなおみ、作曲、編曲:長岡成貢)共に、発売元:ジェネオンエンタテインメント


    [各話タイトル]

    これが私の御主人様
    ・その壷、500万…
    ・ロリコンで制服マニアで隠し撮りマニアのギャルゲーマニア
    ・異常な状況下で結ばれた男女は長続きせんじゃろう
    ・親の遺産を受け継いで一人暮しをしている思春期真っ只中の少年が世間の目が届かないのをいいことに広大な屋敷にいたいけな少女を囲って欲望の赴くままに自分の趣味の世界を作って奉仕させているという噂
    ・沢渡いずみ争奪シリーズ!絶叫肝試し!秘湯特急東北湯煙姑殺人欲望に燃えるエリート家庭マドンナ教師の乱れたマンション経営の跡目争い家政婦は見た!
    ・これがいずみの???!?
    ・果てしなく低いストライクゾーン
    ・いずみはいずみでももう何者にも屈しないいずみ
    ・これが私の王子様!?



    ラジオ


  • GENEON presents 週刊アニメプレス〜これが今夜の御主人様〜(パーソナリティ:清水愛・植田佳奈)



    商品


  • 単行本 ガンガンコミックス(スクウェア?エニックス刊)
       これが私の御主人様(第1巻):2003年7月発行 ISBN:4-7575-0791-5
       これが私の御主人様(第2巻):2004年3月発行 ISBN:4-7575-1144-2
       これが私の御主人様(第3巻):2005年3月発行 ISBN:4-7575-1365-8

  • 公式ファンブック(スクウェア?エニックス刊)
       TVアニメーション「これが私の御主人様」公式ファンブック〜プロローグ〜:2005年5月発行 ISBN:4-7575-1428-X
       これが私の御主人様 パーフェクトガイドブック:2005年6月発行 ISBN:4-7575-1452-2

  • DVD(発売元:ジェネオンエンタテインメント)
       これが私の御主人様 緊急特報!
       これが私の御主人様(全6巻):第1巻(第2巻…2005年7月8日発売予定)

  • コンパクトディスク|CD
       ドラマCD これが私の御主人様(1?2)(発売元:フロンティアワークス)
       これが私の御主人様 音楽篇(発売元:ジェネオンエンタテインメント)



    著者について

    まっつーは、「これが私の御主人様」の原作者。自画像は、ヒゲメガネワニ。作画担当の椿あす(つばき あす)はまっつーの妻である。まっつーは現役の2ちゃんねらーであり、作者公式サイトのURLもfusianasan(2ちゃんねる内の用語)。トリップはま@ ◆V/BXqMaTSU。普通に2ちゃんねるの「これが私の御主人様」スレッドに出入りするほか、趣味が洋楽であることから音楽系の板にも出入りしており、最近でははてなやmixiにも顔を出しているようである。「これが私の御主人様」作中にも、2ちゃんねるに関するネタが頻出し、少年誌の表現ギリギリになることも少なくない。2ちゃんねるに出入りしている事が椿あすにバレて一度は2ちゃんねらーを止めようとしたものの、未だに書き込みを続けている。ちなみに少年誌らしからぬ表現としては、� !Vこれが私の御主人様・第二巻」のおまけページ、小ネタ4では、ヒロイン達に肌色のスパッツを着せる事により「これで合法的にヤバイ絵を描ける」「大丈夫布だからモザイク必要なし」と、やや暴走気味である。



    外部リンク


  • これが私の御主人様(公式サイト)

  • BS-i内ホームページ

  • GAINAX内ホームページ*御主人様公式サイト(?) 俺専用うpろ〜だ〜(原作者ホームページ)

  • 週刊アニメプレス

  • まっつー(人物大辞典)


    Wikipediaより引用 - Article - History - License:GFDL
  • posted by マンガの知識館 at 03:33| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    マンガ[プラネテス]

    マンガの知識館プラネテス


    プラネテス』(ΠΛΑΝΗΤΕΣ) は週刊モーニングに不定期連載中の幸村誠の漫画作品。現在は終了。単行本4巻が講談社より発行されている。宇宙開発によって生まれた宇宙のごみ|スペースデブリ回収業者を主役とし、あまり顧みられることのないスペースデブリ問題を描いたSF漫画。2002年度星雲賞コミック部門を受賞。作者は宮沢賢治の作品を愛好しており、本作品にも多々の影響を与えている。2003年には日本放送協会|NHK BS2でアニメ化もされた。2003年10月4日〜2004年4月17日放送。全26話。NHK教育テレビで2004年7月14日(7月15日)〜2005年1月26日(1月27日)水曜の深夜0:25から再放送された。なお、BS-hiにて2005年5月9日から毎週月曜日19:30〜19:55の放送枠で再々放送されている。BS−hiでの再放送は、2005年5月15日から毎週日曜日の21:35〜2�� 2!'#0#0$NJ|AwOH$GJ|Aw$5$l$F$$$k!#



    あらすじ

    主人公のハチマキは宇宙で働くサラリーマン。主な仕事は宇宙のゴミ「デブリ」の回収作業。ゴミ拾いは大事な仕事だと自分を納得させつつ、当初の夢と現実の狭間でこのまま現実を受け入れるか、それとも夢を追い求めるか思い悩む。



    原作とアニメ版の違い

    アニメ版『プラネテス』は、田名部愛が第1話から準主役として登場し、原作では一エピソードに過ぎなかった宇宙防衛戦線との闘争をクライマックスに持ってくるなど、原作からの大幅な改変が加えられている。また、アニメ版では星野八郎太が木星に出航する場面で最終回を迎えているが、原作では木星に到着するまでが描かれている。その一方で、原作第7話の「タナベ」がアニメ版第3話「帰還軌道」として、原作第2話の「地球外少女」が同タイトルのままアニメ版第7話に使われるなど、幾つかのエピソードでは原作のストーリーが再現されている。原作第14話「おとこのコとおんなのコ」に登場する宇宙人が、アニメ版ではテクノーラ社のマスコットキャラクターとなっている。



    主な登場人物




    [ 原作・アニメ版共通の登場人物 ]


  • 星野八郎太(CV:田中一成) - 通称「ハチマキ」

  • 田名部愛(CV:雪野五月)

  • フィー・カーマイケル(CV:折笠愛)

  • ユーリ・ミハイロコフ(CV:子安武人)

  • 星野ゴロー(CV:飯塚昭三)

  • 星野ハルコ(CV:藤田淑子)

  • 星野九太郎(CV:保志総一朗)

  • 田名部耕二 (CV:なし)

  • 田名部由加里 (CV:なし)

  • ウェルナー・ロックスミス(CV:石塚運昇)

  • ノノ(CV:こおろぎさとみ)

  • ハキム(CV:大友龍三郎)

  • 男爵 (CV:なし)


    [ 原作のみに登場する人物 ]


  • ロキシー・シンプソン

  • サンダース大佐

  • シン・ヤマガタ

  • カナ・ヤマガタ

  • アルバート・カーマイケル

  • ロイ・ブライアント

  • ラモン博士


    [ アニメ版のみに登場する人物 ]


  • フィリップ・マイヤーズ(CV:緒方愛香)

  • アルヴィンド・ラビィ(CV:後藤哲夫)

  • エーデルガルド・リヴェラ(CV:伊藤舞子)

  • ドルフ・アザリア(CV:加門良)

  • クレア・ロンド(CV:渡辺久美子)

  • カオ・チェンシン(CV:檜山修之)

  • リュシー・アスカム(CV:倉田雅世)

  • ギガルト・ガンガラガッシュ(CV:若本規夫)



    ストーリー




    [ 原作 ]


  • 1話「屑星の空」

  • 2話「地球外少女」

  • 3話「ささやかなる一服を星あかりのもとで」

  • 4話「ロケットのある風景」

  • 5話「IGNITION−点火−」

  • 6話「走る男」

  • 7話「タナベ」

  • 8話「サキノハカという黒い華〈前編〉」

  • 9話「サキノハカという黒い華〈後編〉」

  • 10話「惑う人達」

  • 11話「СПАСИБО」

  • 12話「夜の猫」

  • 13話「風車の町」

  • 14話「おとこのコとおんなのコ」

  • 15話「却来の日」

  • 16話「ハチマキ」

  • 17話「友達100人できるかな」

  • 18話「グスコーブドリのように」

  • 19話「犬の日々」

  • 20話「飼犬」

  • 21話「少女と負け犬」

  • 22話「泣く犬」

  • 23話「走る犬」

  • 24話「吼える犬」

  • 25話「光の速さで45分」

  • 26話「What a Wonderful World」

  • 番外編「赤い星、白いタマ」


    [ アニメ版 ]


  • 1話「大気の外で」

  • 2話「夢のような」

  • 3話「帰還軌道」 (原作7話「タナベ」)

  • 4話「仕事として」

  • 5話「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」

  • 6話「月のムササビ」

  • 7話「地球外少女」 (原作2話「地球外少女」)

  • 8話「拠るべき場所」

  • 9話「心のこり」

  • 10話「屑星の空」 (原作1話「屑星の空」)

  • 11話「バウンダリー・ライン」

  • 12話「ささやかなる願いを」 (原作3話「ささやかなる一服を星あかりのもとで」)

  • 13話「ロケットのある風景」 (原作4話「ロケットのある風景」)

  • 14話「ターニング・ポイント」

  • 15話「彼女の場合」

  • 16話「イグニッション」 (原作5話「IGNITION−点火−」)

  • 17話「それゆえの彼」 (原作6話「走る男」)

  • 18話「デブリ課、最期の日」

  • 19話「終わりは いつも…」 (原作8話「サキノハカという黒い華〈前編〉」)

  • 20話「ためらいがちの」 (原作8話「サキノハカという黒い華〈前編〉」)

  • 21話「タンデム・ミラー」 (原作8話「サキノハカという黒い華〈前編〉」)

  • 22話「暴露」

  • 23話「デブリの群れ」 (原作9話「サキノハカという黒い華〈後編〉」)

  • 24話「愛」 (原作9話「サキノハカという黒い華〈後編〉」)

  • 25話「惑い人」 (原作11話「СПАСИБО」・15話「却来の日」)

  • 26話「そして巡りあう日々」 (原作16話「ハチマキ」)
    (  )内は原作での話数とタイトルです、あくまで目安であり登場人物や展開が一部違います。*PHASE PLANETARIUM 屑星の空



    外部リンク


  • PLANETES Web - プラネテス公式ホームページ

  • NHKアニメワールド:プラネテス

    Wikipediaより引用 - Article - History - License:GFDL
  • posted by マンガの知識館 at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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